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2人目子作りしています…(__)!

オリモノが粘オリ.伸びオリの状態になった時に性行為がグットタイミングで体温がグッと上がる前迄?に性行為するとベスト…と聞くのですが、オリモノが増量したり伸びオリ等なってきた!と同時に体温が非常に高めの場合でも、体温の上昇等は関係なくオリモノの状態があればオリモノに合わせて?…増量.伸びオリの時に狙って性行為がグットタイミングなのでしょうか?妊娠可能性は高くなると思いますでしょうか?。

排卵期で排卵日になる前の体温が上がる前迄に性行為をより行ぅ!との事なのですが…基礎体温を測りいつ頃卵胞期→排卵期なのかと中々難しぃですし、性行為開始する前に体温が上がってしまったり?したらと思ぅのですが、確実に受精して欲しぃのでどうしたら体温が上昇する前迄にいつ頃から上手く性行為を始めるタイミングを図ればより良いのでしょうか?

伸びオリ等のオリモノ増量の時がベストなのだと思ぅのですが…オリモノが出てくる前の状態だったり(排卵期付近の状態だったり)何か他にはなぃでしょうか⁈
オリモノの増量.伸びオリがピークになった時が排卵日なのでしょうか…?またこの伸びオリ等特に無かった場合はどのように見分ければ良いと思いますか?

性行為の事なのですが、性行為をして後日.2日後に性行為した際、前膣内の入った精子が出てきてしまっても前のその精子は大丈夫なのでしょうか、問題なぃと思いますか?その後何回か性行為してその都度前回の精子が出てきてしまっても生き延びて進んで行くものなのでしょうか⁈

分かります事色々教えて下さい.宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

伸びるオリモノ(子宮頸管粘液)の観察は、どの様にされているのでしょうか?



女性は膣の形状などにもより、オリモノが体外に排出されやすい人もいれば、そうでない人もいます。
海外の文献では、伸びるオリモノが体外に漏れ出して来る女性は30%ほどしかいないとも言われています。
自然に漏れ出て来るのを待っていれば、既に排卵は済んでしまい高温期に移行している可能性は幾らでもあります。

伸びるオリモノは自分から積極的に観察をしに行かなければ、正確な観察は出来ません。
排卵前から自分で積極的に伸びるオリモノを採取しに行かなければ、正確な判断はできないと捉えておくべきです。
参考URL(頚管粘液栓の自己観察についてより)
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bi …

貴女のよく訪れる生理周期は何日間ですか?
そこから次の生理予定日を予測していますよね?
次の生理予定日を予測したら、そこから14日間遡った辺りが高温期の始まる日と予測できます。
伸びるオリモノの観察は、そこから更に1週間遡った辺りから観察を始める必要があります。
折角、基礎体温を測っているのですから貴女の高温期間(黄体期)等は簡単に割り出すことが出来るのでは?

排卵後に残った卵胞の殻から黄体ホルモンが分泌されると、脳の体温調整機能にも働きかけてしまうので基礎体温を上昇させるんです。
しかし、黄体ホルモンが分泌され脳に影響を与えるまでに多少(1日~2日)の時間差があります。
基礎体温を測り高温期になった日が判っても、排卵は2~3日前に終わっていることは幾らでもあり得るのです。

セックスをして膣内に射精された精子は、排卵期なら15分も経てば最初の一匹は卵子と出会う卵管膨大部まで泳ぎ着いています。
その後も、次から次へと精子達は泳ぎ着いて来ます。
参考URL(受精現象のメカニズムおよびその異常 日産婦誌52巻11号より)
http://www.jsog.or.jp/PDF/52/5211-407.pdf

精子は毎日男性の身体の中で少しづつ作られ続けますが、1日間では数千万匹も作られています。
睾丸の中には大よそ10億匹の精子が蓄えられていますが、そこには今先ほど作られたばかりの精子もいれば1週間ほど前に作られた精子が混ざっているのです。
そのままでは睾丸の中に精子が溢れかえってしまいますが、古い精子から寿命を迎え溶けて消滅して行くのです。
よく、女性の身体の中で精子が1週間も生き延びるような事が言われますが、肝心の男の身体の中でさえ精子は1週間も生きられないのです。

日本人男性は1回の射精で数千万匹から2億数千万匹の精子を射精しますが、その内の1/5ほどの精子だけが女性妊娠させられる健康で元気な精子なのです。
1/5の精子は5日前に作られた精子達で、息も絶え絶えか、既に死んでいる精子もいます。

精子は酸性の環境に極めて弱く数時間で死滅してしまいます。
女性の膣内は1年365日、弱酸性の環境を保っています。
排卵時期でも膣内に留まっている限り、精子達は数時間で死滅してしまうか受精できないような致命傷を負ってしまいます。
2日後に漏れ出て来た精液の中にいる精子は全て死んでいるでしょう。
妊娠するためには、全く必要のない精子だという事です。
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排卵日に行為を行うのがベストタイミングではなく、精子の受精能力が最も高い時に排卵が起きるのがベストタイミングになります。


射精をしてから36時間以内に最も受精能力が高くなりますし、排卵してから卵子が受精能力を獲得するまでに5~6時間かかる上、その後6時間程度しか受精能力がありませんから、排卵日の1~2日前に行為を行うのが最も妊娠し易いと言われています。
そして高温期になってからだと、どんなオリモノが出ても排卵は済んでいますから、妊娠する事はありません。

伸びるオリモノは排卵検査薬を使うと分かると思いますが、検査薬で陽性のタイミングで量が増え、伸び方も良くなります。
この伸びるオリモノは、普段より膣内は精子が生きやすい環境にしますし、子宮へ精子を誘導する役目をするです。
オリモノが最も増えてから1~2日で排卵するのが一般的です。
ですから、このオリモノは注意して観察するだけです。
なので先ずは基礎体温で自分の体のサイクルを把握することです。
排卵後の黄体期(高温期)はほぼ一定ですから、生理周期の最大周期と最小周期を把握すれば、およそ排卵日がどの辺りに来るかが予測できます。
その上でその排卵期の始まりから基礎体温が高温期になるまで、できれば毎日、無理でもできるだけ2日に1回のペースで高温期が来るまでタイミングを取って行くだけです。
伸びるオリモノが大量に出た日はタイミングを取りたいものです。
二人目となると基礎体温もまともに測れないことも多々あるかも知れませんが、低温期か高温期か把握できれば、測定が飛び飛びになってしまっていても、生理周期が安定していれば、月に1回だけのワンチャンスに掛けているのでないなら、概ね排卵日を外す事はありません。

一度の射精で出る精子の数は数千万から数億です。
そして精子は単細胞なので全部が卵子の元に泳いでいくことは不可能です。
迷路で突き当たりに当たったら戻って別の道を探す、などという芸当はできません。
卵子と出会うのはそのうちの1つであれば良いので、前の精子が出てきてしまっても気にする事はありません。
乏精子症、無精子症でなければ、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる、で行為を行うことが早い妊娠に繋がります。
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