歯医者さんの方、もしご自身やご家族がこの状況だったら、ぶっちゃけどれを選びますか!?

最終的な質問は、『虫歯で神経を抜いた後の詰め物は保険診療内の物か、自費診療の物かどちらを選びますか?』です。

経緯:4年前に虫歯で上右側の前歯を含めて4番目の歯を治療し、その時は神経を抜かずに済み、自費の5万の詰め物をする。
4年後の現在、爪楊枝を使っただけでその詰め物が取れ、また虫歯になっているので取れ易くなっていたとのこと。
今回は神経まで抜かないといけなくなり、神経を抜き、現在型どりをした段階。次回までに保険(3000円の物か、5000円の物)の詰め物か、自費(8万)の詰め物かを決めないといけない。自費が4年前より高いのは、今回の治療で範囲が広くなったため。

歯科医からの説明:
①保険の詰め物は、基本銀歯(銀歯は考えてません)かプラスチック(プラスチック+名前を忘れましたが強度が増す素材の物もある)で、自費よりも強度が劣る。着色し易い。治療で空いた穴を埋める詰め物だが、自歯は神経を抜いているので弱くなっていて欠け易く、そうなるとまた治療になる。また茶色っぽく変色し易い。第4歯なので見た目少しは見える。
②自費の詰め物は、セラミックで強く、白く綺麗で変色しにくい。表面を削って被せるので、自歯が欠けることはない。持ちは歯磨きでの予防次第。

私が優先、重視したい点:
・今後、歯や歯茎、身体に出来る限り良い物で、白さなど審美性
・出来る限りこれ以上自分の歯を削りたくない

迷う点:
・自費のセラミックが総合的に良さそうだが、自分の歯を削ってまでする必要があるのか?(削るところは虫歯でもないのに)
・保険の詰め物は歯や歯茎、身体に悪いことはないのか?これ以上削らずに穴が空いたところだけに詰めるのでは、やはり神経を抜いているので、今後欠け易くなり、結局やり直す可能性があるなら、最初から自費にしておいた方がいいのか?
・第4歯なので口を広げると見えるが、虫歯は内側なので外からは見えない。それでも歯を削って自費のセラミックにする利点はあるのか?


値段も全く違うので、安い保険の物でもそこまで差し支えなければそちらがいいに超したことはないですが、費用よりも上記の優先、重視したい点を一番に考えて選びたいです。

明日どちらかに決める前にもう一度主治医と相談してから最終的決断になりますが、削ってからでは元に戻せないので、いろいろな歯医者さんの意見をお聞きしたいです‼
遅い時間で申し訳ございませんが、宜しくお願い致します‼(>_<)
今日の主治医からの説明を出来る限り書きましたが、分かりづらいところもあると思います(>_<)
出来る限り自分の歯は残したく、歯や歯茎や身体に良く、審美性の良い物を選びたいので真剣に悩んでいるので、何卒宜しくお願い致します‼

A 回答 (3件)

歯科医ではありませんし、あまり参考にならないかもしれませんが、


とりあえず指針だけ書いておきます。



主な治療方法の利点・欠点を挙げます。

〈保険診療〉
・CRレジン充填
  利点 最も削る量が少なくできる
     色が白い
     即日処置ができるので早く終わる
     費用が最も安い
  欠点 耐摩耗性が低いので削れやすい
     吸水性があるので変色しやすい
     
・メタルインレー修復
  利点 耐摩耗性に優れる
     脱離しても再着で終わることがある
  欠点 色が銀色

・CRインレー
  利点 色が白い
  欠点 壊れることがそれなりにある
     対応する医院が少ない

〈自費診療〉
・セラミックインレー
  利点 審美性に優れる
  欠点 壊れることがある
     (よく、歯科医は壊れにくいと説明されますが、
      耐摩耗性はその通りでも耐衝撃性に劣るため
      かみ合わせによってそれなりに壊れます)
     費用が高価
     もっとも多く歯を削る(注 詰め物で比較した場合)


・金合金インレー
  利点 (おそらく)もっとも生体親和性がよい
     (ただし、ものすごい差があるわけではありません)
  欠点 色が金色(もしくは銀色)
     費用が高価

他にもセメントや材料の違いがありますが、
これらが代表的なものです。

ちなみに、詰め物の強度は各々違いますが、
自分の歯への補強効果は大差無いので、
セラミックでも金属でも自分の歯が欠けることはあります。
むしろ、型どりしないでそのまま詰めるCRレジンが
削る量が少なくなって折れにくくなることもあります。
特に、セラミックは発色のためにある程度の厚みが必要で、
詰めるためにアンダーカット(食い込み)や強度の弱い部分を
余分に削る必要があります。
ただし、CRレジンはかみ合わせですり減ります。
しっかりケアしないと不均一な減り方をするので、
よく噛む人にはすり減りにくい金属修復を勧めます。



余談ですけど、他の質問でC1の詰め物として
アマルガムを挙げておられる方がおられましたが、
現在は保険診療ではできません。
(歯科医の責任で自費の充填材としての使用は可能ですが
 現在、リスクが多いので使用されることはほぼありません)
歯科医師会から通達が出て、材料の回収を推奨されています。
未入会でご存じなければ年一回の詳細な報告義務が生じますので
お早めに対応してね。

少し専門的だけど、「Dental Diamond 6月号」の特集は
レジン修復とインレー修復でした。
ttps://www.dental-diamond.co.jp/item/730
そのまとめでは
「インレー修復とCRレジン修復を比較すると、データ的には
 生存率に有意差はないものの、二次う蝕のことを考慮すると
 CRレジン修復の方が推奨できる」(同書 P38)
つまり、耐摩耗性に関係ない場合はCRレジン修復も
それなりに機能するという結論でした。 



個人的には何を重視するかで違いますが、
 歯のため費用をかけられるなら 金合金インレー
 審美が最優先なら、セラミックインレー
 それ以外で、かみ合わせに関与しないなら、CRレジン充填
 よく噛むところなら、メタルインレー
です。
うちは材料料+技工料でしてもらえるので、
私の場合は、咬合面をある程度含むなら金合金、
それ以外はCRレジンです。
(セラミックは選択しません)

参考の一助になれば幸いです。
おだいじになさってください。
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正直な話し そりゃ歯医者としては儲けの大きい自費の方がありがたいですが・・・・・もしも自分自身が同じ立場なら 保険を選びます。

銀歯の詰め物・CRと呼ばれる白いプラスチックのどちらか。
もしも自費ならば 金合金の詰め物か 被せるとしたらセラミックできはなく金合金の被せ物に表面だけ白いプラスチックを接着した物を選びます。それだけ セラミックの欠点も熟知していますし・・・・・・

ご質問のケースで どうもはっきりとわからないのは、結局 詰め物にするのか被せ物にするのかという部分です。セラミックの詰め物の場合 確かに見た目は良いですが、むしろ保険の物の方がはるかに優れている部分も多いのです。まず セラミックは適合性が劣り外れやすいです。材質は硬いのですが硬すぎます。噛み合わせの歯が摩耗してしまう可能性も有り 歯と同程度の柔らかさである保険のプラスチックの方が良い場合もあります。さらに 保険のプラスチックは何度でも廉価でやり替えが出来ます・・・・変色しても元に戻しやすいのです。
さらにセラミックの場合 強度を上げるために歯を大きく削る必要があります。特に被せ物の場合、金属に貼り付けるタイプのセラミックは 金属+セラミック分の厚さが必要になりますから、その分 歯を大きく削ります。つまり 残った自分の歯は細くなりますから 歯自体の持ちには疑問が残ります。

結局 何を最も重要視するかで選択肢も変わるのです。見た目だけをかんがえればセラミックの被せ物が断トツですが、歯の持ち・耐用年数を考えれば金合金がベストなんですよ~
保険の物は悪いと言うことは決してありませんが、まぁ 歯医者のやる気は変わりますねぇ~(^o^;...
それに 神経の治療の適否は 被せ物や見た目・自費とは全くの無関係です。例えセラミックにしたとしても その歯が再び痛み出すことも充分にあり得ることです。
もしも再治療になった時 最も利便性があるのが保険のプラチチックの詰め物でしょう・・・・ちょっと削れば簡単に再治療が可能です。逆に被せ物の場合 除去しないと再治療は不可能ですし、そのためにより多くの歯を削らねばなりません。つまり 保険のプラスチックの詰め物は汎用性が高く 将来 如何様な事になっても対応できると言う強みがあるんです。
早い話・・・・・セラミックにするのは何時でも可能。何年か経過して その歯に問題が無かったとして それからセラミックにする安全策もあり得る話しです。

歯茎の事を考えれば 被せ物よりも詰め物の方がはるかに優れます。被せ物は 歯と歯茎の境目にマージンと呼ばれる被せ物の縁が接触しますから どうしてもそこから炎症が波及する可能性が高いのです。対して詰め物の場合、マージンは歯茎までは及びません。歯と歯茎の境目は今まで通りの自分自身の自然な状態その物です。
また、材質的な身体的影響は・・・・どれもあまり差は有りませんねぇ~ 確かにセラミックは不活性で なんら生体に影響を与えませんが、接着には他の物と同じようにセメントを使いますし、全ての物は結局同じ材料で歯に接着するしかないわけです。

そういうわけで 私ならばセラミッは選びません・・・・
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自分が歯医者なら、材料も安く手に入るわけですから、全部しますよ

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