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誰にもありのままの自分をさらけ出すことができません。
嫌われたくない、不快に思われたくなくて気を遣ってしまい、相手にも気を遣わせてしまいます。
でも怖くて気を遣い合ってしまいます。
自分で言うのもなんですがまじめで固く、業務連絡や通りすがりの話はサクサクできるのにじっくり2人で休憩となると厳しいです。
雑談ができないんです。
自分にも自信がなくておもしろい話ができればいいなって思います。
今はたちなんですが、うまくほどよく深く人と付き合えるようになるにはどうしていけばいいですか??

A 回答 (4件)

自分に自信が無くても別にいいと思いますが他人にもっと興味を持ってみてはどうでしょう。



私も自分は大して面白い人間ではないと思っていますので、その反面話す相手はどんなに面白い人なんだろうと思っていろいろと聞きます。それだけである程度雑談は続きますよ
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多くの人が、誰にもありのままの自分をさらけ出すことができません。


うまくほどよく深く人と付き合えるようになるにはどうしていいか、いくつになっても多くの人がわかりません。
この問題にしっかり答えている人は、単に鈍感なだけかもしれないですよ!
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天気の話や、今話題になっている話をしてみる。

今やっている作業(仕事してるなら)のことで、感じたことをサラッと話してみる、など。または聞き役に徹して受け身でいるのもいいんじゃないかと思います。リアクションは、ハッキリ表した方がいいでしょう。
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「ありのままに」とか「素の自分」なんて言葉が広まり過ぎて、逆に、「自分をさらけ出さなきゃいけない」と強迫観念に陥る人が増えてきたようですね。



ハッキリ言います。
「ありのままの自分をさらけ出してなんか生きることはできません」
人間そんなに美しいものじゃないです。むしろ、「ありのままの自分」は醜悪なものです。
誰だって、他人の醜悪な面を見たくなんかないです。

休憩時間にホッとして、心安らかでいたいのに、他人の醜悪な内面みたくないです。
当たり障りのない適当な話題で、適当に話して、リラックスしたいだけです。

おもしろい話ができればいいな、と思っているならば、ネタ探しを心掛けることです。
かつてのヨーロッパなど、社交が重要だった社会では(今でもそうかもしれませんが)、紳士淑女たちは、「誰にでも振れる話題や、気の利いたジョークの2つ3つを、いつも用意しておく」のがなかなか大変だったそうです。

そのために新聞読んだり、周囲の人の話を聞いたりして、知識を増やす努力をしていたそうです。
華やかで楽しそうな社交界もなかなか気苦労が多く、努力が必要だったわけです。

自分に自信がない、とか自分をさらけ出せない、とか言ってるより、ネタ探しした方がいいです。
そのためには、多少の努力は必要です。
あいづちを打つ技術を磨くのもいいです。

社交的な性格、物おじしない性格の人っていますので、そういう人は楽に「社交」ができますが、そうでない人は、自分で努力する必要があります。そのぶん、損って言えば損ですが、ま、しようがないでしょ。
人はみんな同じ性格じゃないし、不公平はあります。
それを言っても、どうにもなりません。

社交的な人の話し方とか、話題の選び方、などを観察して、少しずつそっとマネしてみるのもいいです。
そうやって自分の新たな能力を開発していってください。
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