ユーチューブでコンドルは飛んでいくの演奏を聴いて色々な人の演奏で音色が色々と違うのはケーナそのものの違いなのか吹き手のテクニックの違いなのかが知りたいのですが、例えばこの一本のケーナがあるとしてそれぞれの人(プロ)が吹けばその人独特の音色になるのでしょうか?
それとも誰が吹いても多少は違えど似たような音色になるのでしょうか?
どの音色も素敵なのですが特に澄み切った響くような音色が好きで覚えたく思っていますが、ケーナによって音色が違うのであれば自分が好きな音色が出るケーナが欲しくなるので質問しました。
相当年数がかかるということは理解した上です、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ケーナは固定リードのない、いわゆるエアリード楽器(無簧吹奏楽器)で、トーンのクリアさは専ら奏者の熟練度によって決まります。


 エアリードの代表的楽器というとフルートで、初心者はどうしてもカスレたシブいトーンしか出せず、フルート独特のクリアなトーンを得るためには相当の鍛錬が要求されますが、ケーナも基本的にはフルートに近い感じです。(楽器の構造としては、実は一番近いのは尺八なんですが、尺八ではクリアなトーンなど最初から狙ってませんよね?っというワケで、ケーナはフルート的な演奏のイメージの方が近いかな、と。)

>特に澄み切った響くような音色が好きで

 フルートやピッコロの演奏経験があれば、ケーナは手に持った瞬間に演奏出来ますが、そうでないなら『澄み切った響くような音色』を得るには少なからず反復練習が必要になるでしょう。(フルートを演奏される方は身に染みているでしょうが、1回の練習に何時間もかけるよりも、トーンを維持する為には10分でもよいので毎日練習することが重要です。平日の帰宅がいつも夜になる社会人には、家に防音室でもない限りフルートのトーンを維持するのは結構大変です。)
 ワタシが初めてケーナを演奏した時、既にフルートの演奏経験が10年以上もあったので1分でトーンのキャラクターを変えるコツを掴みましたが、故に初心者が『ケーナらしい』トーンを出せるようになるのにどのくらいの練習が必要か?は、正直なところよくわかりません。ただフルートよりもずっとカンタンだとは思ったので、結構短期間で習得出来るかもしれません。

 などと言いつつ、楽器毎の差も結構あります。

>ケーナによって音色が違うのであれば自分が好きな音色が出るケーナが欲しくなるので

・・・ケーナによって、得られるトーンは違います。
 自分が知る限りでは、フツーの量産楽器の様に工場で精密に仕上げられているケーナは無いんじゃないか?っと思われるほど、加工によるトーンの違いが大きいです。(自分はトーンが全く違うケーナを3本持っていますが、実際のところ外観では明確な差が無い様に見えます。吹いてみるまでどんなトーンなのか判りませんでした。)

 ちなみに。

>ユーチューブでコンドルは飛んでいくの演奏を聴いて

・・・動画を見ればケーナを演奏しているのがマル判りですが、画像が無く音源だけだと、意外にもバンブーフルートの演奏だったりすることもあります。
 バンブーフルートは早いパッセージの演奏が致命的に困難で、また構造上ケーナよりもどうしても素朴なトーンになってしまいますが、ケーナよりこちらの方が音を出し易いというヒトもいます。
 もし機会があればバンブーフルートも試してみてください。こちらの方が易しいと感じるかもしれません。
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この回答へのお礼

大変詳しく教えていただきありがとうございました。
独学では中々難しそうですね、といっても近くに教える教室などもないですし、1オクターブの壁とかネットには書いてありますし取り敢えずチャレンジしてみたいと思います、ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/14 17:11

一概にユーチューブへ作品をあげると言っても、単に音声録音が出来る程度のボイスレコーダーで録音した物と、マイクやエフェクター等に凝る、録音では天と地ほどの差が…



最低でも(エコー)ディレイ・リバーブ、位は使いますよね。
「ケーナの音色について質問です」の回答画像1
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