プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は今年20歳になる者でもーすぐ7ヵ月になる子供が1人います。
籍を入れるはずだった彼は今月で20歳です。しかし彼は大学生です。
彼とは1年半付き合っていて、お互いずっと子供が欲しいねと言っていました。
その時はまだお互い高校生で「もし卒業してから子供ができたら大学は行かずに責任をとる。」と言っていました。
ですがいざできたとなったときにおろして欲しいと言われ、私はそれでも産みたいと言っているとすぐに「やっぱり産んでほしい」と言われ、そこから未成年ということもありお互いの両親を交えて話し合いをし、籍を入れて一緒に住む というところまで話が進み、「でも大学は行かせてほしい。あとつわりが酷いお前は働かなくていいお金の面は学校行きながら頑張るから任せて」と言うことでその時つわりが酷かった私は働くことは難しくとてもありがたい言葉だった為彼の夢の為にも了承しました。
私は私でできる限りつわりと闘いながら苦手だった家事をがんばらなければと精一杯のことをしていました。
しかし彼は「俺は学校行きながらバイト頑張ってるのにお前は何を頑張ってるん?」など責めることばかり私に言ってきたり、いつまでたってもお金を一切払わず妊婦検診では「金が無い」の一点張りで一度も出すことがなく、私の今までの貯金から出していました。
彼はお金が無いと言うわりに煙草はやめてくれず買い続ける、靴を買ったりする、ずっとチャイルドシートが乗せれないと言っているにも関わらずツーシートの外車を売らない。いつまでも変わることのない彼にうんざりしてしまい、私は「もういい認知届持ってきて養育費はいらないから別れて」と試す感じで言ってしまい本当に彼は「わかった」の一言で認知届を持ってそこで別れました。
試すようなことをした私が悪いのですが元々彼には、喧嘩したら首を絞められる、重度のマザコンなどの面があり全部含めて本当に私も彼への愛が冷めてしまい、この子は私が育てると覚悟しました。


と、このようなことがあり(長くなってしまいすいません。)結局今も未婚のまま息子を育てています。が、正直お金の面は常に苦労が絶えず、慰謝料を取りたいと思っていますが、このような場合は私から別れを告げたということになり慰謝料は貰えないのでしょうか?彼はもう新しい彼女を作って子供のことはどうでもいいようで、とても子供に申し訳なく悔しい思いです。
もしアドバイスなど法律に詳しい方がいれば教えてください。お願いします。

A 回答 (2件)

彼が子どもさんを認知しているのなら、養育費を支払って貰いましょう。

彼が今現在学生で養育費の支払い能力が無いのなら、彼の親御さんにしばらく支払って貰うように、調停を通じて交渉しましょう。(あなたと彼のいきさつをご存じですので。)

養育費は、彼が生活できている以上、彼と同等の生活を子どもにも保証しなければならないので、如何なる理由のある出費よりも養育費の支払いが優先します。こういうことは、家庭裁判所に養育費の支払い調停を申し立てることで、支払の約束を取り付けることが可能になります。早急にやるべき事です。それは子どもさんに対する責任です。

次に、婚約破棄による慰謝料です。これも精神的物理的の両方を合わせて慰謝料を請求可能です。キチンと請求の理由をまとめて請求しましょう。更に、あなたが立て替えたお金も請求しましょう。あなたの立場で、ガマンしているのはよくありません。積極的に権利の実現を図りましょう。まずは、家庭裁判所に「調停」を申し立てることから始めましょう。それ以外の方法はありません。調停は2,100円程度で出来ます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

詳しくありがとうございました。
裁判所にも行き、調停の用紙も頂いてきたので行ってこようと思います。
養育費はいくくらい貰えると思いますか?慰謝料取れるとしたらどれくらいの確率でしょうか...など疑問はまだありますし、不安もつきませんが、中年紳士様のご回答で気が楽になりました。子供への責任、果たそうと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2017/07/14 13:03

申し訳ありませんが一刻も早く法律無料相談に行くべきだと思います


役所で法律無料相談をやってる場所を聞いてください
ココで素人があーだこーだ言っても始まらないです
法律無料相談は大体20分程度なので話しに行かれる際は要点をまとめて聞きたいコトを書いて行くといいですよ
毎日暑いですが頑張ってください
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

やっぱりそうですよね ;
明日明後日あたりに行ってきます!
回答ありがとうございますm(*_ _)m

お礼日時:2017/07/13 00:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!