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私は作文を書くのが苦手です。それをどうにか克服したいと思っています。そこで友達に「作文どうやったら上手くなるんかな?」ときいたら「本いっぱい読んだらいいんちゃう」と言われたのですが、私は1日一冊360ページぐらいの本は1時間ちょっとあったら読めるので中3の平均以上ぐらいは読む力はあるのではないかと思います。また、ジャンルは上橋菜穂子さんや小野不由美さんなどのファンタジーが好きですが詩の本や俳句の本以外のノンフィクションやミステリーなど基本的には何でも読めます。だから個人的には本を読めても作文を書くことには関係ないのかなと思うのですが、実際関係あるのでしょうか?
また作文を書くこつも教えてください。

A 回答 (5件)

文字数によって書く内容が変わります。


200字なら200字なりの、400字なら、800字なら、10枚なら、50枚なら・・・とすべて書き方が変わるのです。
こつなんてものはありません。字数が決まってから内容を考えるのが筋です。
200字で起承転結がかけますか? 50枚のものを書くのに、整然と起承転結を考えますか? ファンタジーのように便利な道具や呪文はこの世にはないのです。
字数と書きたい内容とを勘案してものを書くだけです。
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本、内容を書くのではなくて、それを、(タイトル)などを初めに書いてしまって、それに対してそう思うかを書いてください。

それが、本→感想ですから。
私なんか本を、楽譜で書いたことあります。本ですから。歌詞は、詩ですから、歌手がどういう気持ちで歌っていて、自分もどう感じるか!とか、この部分の名詞を変えたら、こういう、創造性に変わりますね!みたいな感じです。
例 翼をくださいの替え歌するなら
私→あなた がほしい→に祈る 鳥のように→鳥と共に 白い→光 つけてください→にかえてください この大空に・・・鳥と共に・・・飛んで行きたいね 悲しみの無い→和解する 自由な空へ→月と太陽 翼をはためかせ・・・平和を!!

私のように、文章得意でしたら、例のように、詩に変えてください。
本の文章を崩して、詩にしてください。
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関係はありますが、最初に、読む本が好きな著者に偏ると、実際には「同じところで堂々巡り」になるので、嫌でも「名作」を読んで下さい、もう読まれたでしょうが「猫」「高瀬舟」。

また莫大な量の翻訳文学をお読み下さい。ファンタジーなら「指環物語」
書くのが苦手な理由の一つは上記、同じ類いの本ばかり読む為に、作者の癖に染まるからです。
書く基本は「日記」ですが、難しく考えず大学ノートに、日付だけ書いて、初めはひと言だけで構いません。
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本を読めても作文を書くことには関係ないのかなと思うのですが、


実際関係あるのでしょうか?
 ↑
読書と作文は別物ですから、読書だけでは
作文は上手く行かないでしょう。
作文は作文で練習する必要があります。
しかし、作文の
基礎を作る、という意味はあると思います。




また作文を書くこつも教えてください。
   ↑
理論的な思考訓練をすることをお勧めします。

読書の感想文なら。

読んだ本の内容を簡潔に説明する。
ポイントを指摘する。
作者が何を言いたいのか、どんな価値観を持っているのか
を指摘し、その理由を書く。
最後は自分の考えを、理由を附して書く。

こういうふうに順序立てで書いて行くのが
コツです。

また、総論から入って各論に入る、という
方法もあります。

新聞の投稿に挑戦するのもよいですよ。
作文の練習になりますし、掲載されれば嬉しいし
プレゼントももらえます。
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起承転結・・・



これが基本・・

転が無いと 読む人に とっては退屈なのです・・
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