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ペーパードライバーがSUVやヴォクシーなどの大きい車にいきなり乗るのは危険ですか?

A 回答 (18件中1~10件)

>SUVやヴォクシーなどの大きい車にいきなり乗るのは危険ですか?


 はい。
 ペーパードライバーは、他車の流れに慣れていないので
 事故を起こしがちになります。
 更に、重く大きい車両は事故が起きた際の【加害性】が高いので危険度は増します。

【自分は助かるが、相手は死ぬ(殺す)】に繋がりやすいです。
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問題ないと思いますよ。



車は、30プリウスのように、真横から見た時に、フロントの先端が斜めにカットされて
いるデザインですと、運転席に座った時に、まずその車の先端がドライバーズシートから
は見えないという問題があります。プリウスに限ったことでもないのです、スポーツカー
などは空力の問題で、ほとんど運転席に座った状態では車の先端が見えないので、よく
起こる問題は、交差点とかの曲がり角で、「自分はまだ当たらない」という風に考えて
曲がっていると、先端が相手の車や、ビルなどに当たるという問題があります。

SUVやワンボックスカーは、デザインが角ばっているので、そういった問題はない。

私は大学を出て入った会社で、デスクに座っていると、隣の上司が、「○○くん、一緒に
銀行廻りに行こう」と言って、上司の営業車というか、会社で仕事で使う新車の高級車の
樹種席に乗って出かけました。

「入社してどう? みんなとうまくやっているか?」なんて感じで話すので、普段社内で
話さない雑談でもしようと思っているのだと考え、また運転中に気が散る話を避ければ
良いのかなあ~と話したりしました。

福岡市内ですので、繁華街の博多駅前周辺や天神というオフィス街にある銀行に行き、
車が混みあう中、「ここの銀行は駐車場がこんなで、受付はこう・・・」と仕事を習う。

1・2回そんな感じで行ったら、翌週とかは、「じゃあ、今日は俺は人と会う約束がある
ので、1人で行って来て」と高級車のカギを渡されました。まあ、福岡市民で免許取り立ての
人であれば、あまり運転したくはない、博多駅とか天神に向かい、ずっと銀行を1人を廻る。

時には、上司を乗せて運転もする。仕事というのは、いくら運転免許や資格を持っていても
現場で使える状態なのかというテストの繰り返しだったりします。

上司の運転する車の中で、「この前は、○○さんとこんなことがありました~」と雑談をし
ながら、上司の運転する癖を見ていました。

「この人は信号機が赤で停止した後、青になると3秒後に時速○○㎞に到達する」とか、
「○○銀行へはこの道を行く」とか、「駐車する時には、こんな場所に入れる」とか、
「転回(車線変更する)時には、ウィンカーを点けて〇秒後にハンドルを切る」とか、
まあ、運転する時の癖です。

人は自分のテンポと合わない人に、違和感を感じる傾向があります。仕事などを教えて
もらう時には、テンポ感を同時に覚えないと配属替えもあります。

そのうち、その上司のお父さんである役員が出かけるという時に、運転手が休んでいるので
運転してほしいと鍵を渡されました。上司の車よりもさらに大きな黒塗り高級車という感じ
です。

私の場合は、会社に行きその仕事で、上司の車である高級車に乗るというのがスタートで、
それは少し大きかったりしました。

「しょせん人の車なので、ぶつかったりするとマズイだろうなあ」と思いましたし、車が
大きいと銀行とかの駐車場で接触してキズがつくということもあるかと予想し、駐車場に戻った
時とかは1度車をざっと見まわしてキズがないかをチェックして、次の銀行へ行ったりして
いました。

よく同じ会社のOLさんである女性先輩とかに、「そんな大きな車運転していて大丈夫なの?
ぶつけたらきっと全額弁償させられるよ~」と脅されましたが、会社辞めるまで1度も小さな
キズがつくこともありませんでした。

私の上司は、車の中で、「俺は半年に1度車乗り換える」とか言っていましたので、運転が
得意なんだと判断しました。あと老舗のお坊ちゃまだったので、大学卒業して大企業とかに
入り、社会人として学んだと言っていました。

私は、「私は大学生の運転レベルだと思うので、この人の運転する癖などをパターン解析して
そっくりデジタルコピーしてしまえば、どこの会社に入っても通用するのかなあ~」という
気がしたので、その人の運転を真似るようにしました。学ぶという語源は真似るからきている
と言っていましたから。

実際に大きな車の運転席に座りますと、「車が少し大きいので気をつけよう」とまず考える
のと、あとは、上司が狭い道でも平気で走っていたりするのを見て、真似るだけですので、
「あの人がやって大丈夫なので、自分も大丈夫だろう」とやっていました。

>ペーパードライバーがいきなり大きな車に乗るのは危険ですか?

問題ないと思いますよ。

私は大学出て最初の1年生で、黒塗り高級車の運転をさせられました。

その後転職したりしますと、「新米の仕事だ~」と言われ、事務所の人がたくさん注文した
弁当をお弁当屋さんまで取りに行くという時に、デカいハイエースとか、そういうワンボックスカー
とかに乗っていけ~と言われ、運転して行ったりしました。

仕事って、トラックを運転させられるとか、予想できないことの連続だったりします。

私の場合は、黒塗りの高級車の運転してくれ~とか言われた時に、車庫に車を取りに行った時に
車検証を見て、「縦尺はこのくらいで、重量がこんなでエアサスペンションだと、ブレーキを踏む
時にはこんな感じかなあ~」とか自分なりに考え、車を回す時にキャリブレーションチェックで
試していました。

会社員の場合は、ほとんど練習する時間というものがいただけないので、即実践で学ぶという
感じでしたが、危険というほどではなかったと思います。会社の場合は、鍵を渡された時点で、
あとは1人でどうにかやって無事無事故とかで帰って来れないとそこで弁償させられたり、ずっと
笑い話にされたり、配属替えとかになっちゃいますので、「自分しかいないので頑張ろう!」
という気持ちになるので、失敗しないのだと思います。

今年は30プリウスの中古車を買いましたが、「新しい車に慣れるまでは少し注意しよう」という
風に考えて、燃費とかをよくスマホで写真撮っています。

そんな感じなので、デカい車でも慣れると思います。人は環境に合わせて生きているだけなので、
逆に「初心者だから軽自動車の小さな車にしよう」とか考えますと、それに合わせて生きていく
ので、普通車を運転できない人とかに自分でしてしまうと思います。

私は大学時代に、教習所に行くと、そこで1番怖いという鬼教官に当たりました。運転していると
急ブレーキを横で踏まれ、いつも前のめりになり、わめくのです。あたまの壊れた人に人生に
初めてあたり、「辞めてほかの学校に行こうと思う」と教習所に何度か相談しましたが、「もうすぐ
卒業じゃないですか」と説得されてしまいました。

教習所で何を教わったかを覚えていないくらいなのですが、そんな私でも仕事で会社の車を運転
して、ぶつかることもなかったのです。もっと自信を持たれた方が良いと思います。日本では古く
から、言霊(ことだま)という言葉もあり、自分が失敗するという前提で行動しますとそのように
なってしまいます。

私の場合は、会社に入り、この車運転するのか? と上司の車に1人で乗った時に、「これから
ずっとこの車に乗るのかなあ~」と思い、少し気が重たい感じでした。「あの人が軽々と運転して
いるのだから、自分にもできるに違いない」と思い運転したところ、事故にも遭いませんでした。
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話変わりますが、飛行機の離陸。


小型単発のセスナ機、確かV1といったかな離陸可能速度になると勝手に浮き上がるらしい。
双発機や旅客機の場合V1に達しても、上げ舵にしないと浮き上がらないらしい。
慣性質量の増加(重さ)による慣性エネルギーの関係らしい。
慣性エネルギー、同じ運動をそのまま継続しようとする力。
車の場合、加速しにくい、いったん加速するとなかなか止まらない、方向転換しにくい(曲がりにくい)、
に大きな影響が出ます、もちろん、より強力なエンジン、ブレーキ、重量配分その他の対応も取られていますが。
例 曲がりくねった下りの山道、3Lの乗用車では、積極的にシフトダウン、フットブレーキ必要ですが、軽トラックの場合(3速ATということもありますが)トップでアクセル放すだけのエンジンブレーキで十分でした。
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ワンBOXが一番乗りやすいですよ


コンパクトカーより運転しやすいのでお勧め
性格も有るけど用心して乗れば危険な訳ないでしょう
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車の左側や後ろ側が傷だらけになるでしょう。

それを危険と呼ぶかどうかは考え方次第です。
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当人の適正如何です。


なぜペーパードライバー、を邪推すれば、確かに危険だろうとはいえるかも。
大きい=重い、それと車種にもよりますがエンジン出力も大きい。
まず、重い=同じエンジンなら、なかなか加速しない、でもいったん加速するとなかなか止まらない。
簡単に言えば、アクセル踏んでもスピード上がらず、いったんスピード出るとブレーキ踏んでも止まらない。
エンジンが大きければ、加速は十分可能、だが、ブレーキ踏んでも止まらない・・はほとんど同じというより逆ですらあり得ます。
屁理屈こいて言えば、慣性質量が大きいため慣性エネルギーも大きい、これをいかにコントロールするか。
ドライバーの思った通りには動かない、アクセル踏んでも、踏む量に比例してすぐ加速はしない、ブレーキも同じ、ましてやタイヤと路面の摩擦は少なくとも材質面では何倍も・・ということはありません。
小型のモーターボートはエンジン絞ればすぐ停止、しますが大型タンカーは?、数Kmは走るでしょうね。
この日常生活ではあまり経験できない慣性エネルギーをいかに利用し、コントロールするか。
日常生活、例 食事、皿も茶碗も持ち上げれば、即動きますね、それが数秒立ってから動く、なんて状況?。
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慣れよ慣れ。

ナンでも慣れれば一緒。
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■取り回し


面積の広い車は駐車場での扱いに困るかもしれません。(時間がかかる)
一般的に窓からのオーバーハング(窓よりも出っ張った形の)の大きな自動車ほど狭いところでの運転がやりにくいです。真四角の車の方が見切りがよいので扱いやすいです。セダンなどのトランクがあるのは後ろが見にくいです。
クロカンでエンジン部分が長い車は左前の隅がみにくいのでコーナーポールが役に立ちます。

バックカメラの装備があればバックの視界は問題はないかもしれません。
幅が広いと狭い道路でバックする機会が増えますし長いと内輪差が大きくなります。

■走行上の安全性という部分では4WD車がいいとおもいます。
ABS ほかブレーキ関連の安全装置
横滑り防止機構
自動ブレーキ
など様々な安全機構もあります。
幅広タイヤなども安全でしょう。

■全体としての扱いやすさ
自動車としては1500ccくらいまでのハッチバックのような車が扱いやすいです。
コンパクトカーやワゴン車など。

大きいから便利でもないので自分の生活にあったミニマムサイズがいいと思います。
快適なカーライフを!
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運転席が高いので運転は楽ですよ、周りが良く見えるし



免許取って最初に乗ったのはハイエースでした(^_^)v
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SUVやヴォクシーは、大きいかもしれないが


着座位置が高く見晴らしが良いので、逆に
運転しやすいですよ。

また、ペーパーの方のほうが慎重な運転をなされるので
危険度は低いと思います。

運転技術を過信したバカが一番危険とです。
砂川4人死傷事件など。
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