コンクリート打込み時に水を加えてはいけない理由を教えて下さい。

管工事の問題で

【コンクリート工事に関する記述のうち適当でないものはどれか。
1 打込み時に、スランプ値が所定の値より低下した場合は、水を加えてワーカビリティーをよくする。
2 打込みは...
3 ジャンカ...
4 コールド...】
とあり 答え--- 1です。

①水を加えてはいけない理由を教え下さい。
②水を加えたら、どういった影響がでますか?

A 回答 (3件)

コンクリート打設時に水を加えてはいけない理由を知るためには、コンクリートがなぜ固まるかを知らないといけません。



コンクリートは、セメント・水・骨材・混和剤を反応させて作ります。セメントと水が反応してガラス質の硬い結晶ができ、それが骨材をつなぎ合せて固まるんです。セメントは質量の40%もの水と反応して結晶を作っていきます。
一般的にコンクリートの水セメント比は40%~60%の範囲で用います。これから30%に相当する水を引いた残りの10~30%に相当する水は、コンクリートの施工に必要な水であり、コンクリートを硬化し強度を高めるのには不必要な水となります。

生コン業者は適度な水加減をして運んできますから、コンクリート打設時にそれ以上に水を加えると、コンクリートの品質(強度や耐久性など)が低下することになります。
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この回答へのお礼

Thank you

詳しくありがとう御座いました。
適した比率の生コンに水を入れる行為は強度低下させてしまうだけという事ですね。

お礼日時:2017/07/15 13:37

強度の問題

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コンクリートの強度が低下する。


シャブコンの事ですね。
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