プロが教えるわが家の防犯対策術!

すべてが無料のスーパーがオーストラリアで実現しました。
http://www.asahi.com/articles/ASK775T1GK77UHBI03 …
日本でも近い将来実現しますか?

A 回答 (4件)

やろうと思う人がいればできますよ。


数カ月とか1年とかならね。
でも10年は無理でしょう。
そのオーストラリアのスーパーも5年と持ちませんよ。
短期間の実現は簡単です。それを継続させるのが難しいのです。

またアサヒねぇ、やりそうだ。
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絶対に不可能です。



オーストラリアに以前半年ほどいました。

1、日本は島国根性です。
自分さえよければ、それでOK。
以前、青森かどこかのリンゴ業者さんが、関西で「試食どうぞ^^」を行ったそうです。
その瞬間に、「はぁ??どこに、持ち勝手ダメなん!って書いているん!!」と、因縁つけれらて、全てを盗まれたそうです。
これが、日本の実情です。
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2、「賞味期限切れ前でも処分されてしまう食品を、大手スーパーなどから譲り受けて提供する」→しかし、客には寄付をお願いしている。4月の開店から5週間で2万豪ドル(約170万円)が集まった。

→これが現実のオーストラリアです。
無料だからタダ。イコール全てを盗んでもOK!!の日本とは違います。

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実例ですが、日本のスーパーでは私服警備員がいます。盗難防止です。
盗まれたら→声を掛ける。→素直な人は、ゴメンナサイ。
→でも??普通は逆切れ客www →で、「金!払えば!いいんだろう!」の逆切れw
これが島国根性の輩の現実です。

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では、オーストラリア。
ドアの前にボランティア私服スタッフが居ます。盗難防止です。(ここまでは同じ)
そして、不特定多数、雑多、誰でもOK,バックを持っている人に声を掛けます。
笑顔で「盗難防止の♪ボランティアです♪ バックの中身チェクにご協力ください♪」
→盗んでない人(普通の人ですよねwww)→「sure!勿論!」「お仕事ご苦労様です♪」
と言いながら、進んでバックの中身を提示します。

では、日本の場合に例えると?
→「ハァ!!!??ワシが!!!盗んでいると!!疑うんか!!店長呼べ!!」逆切れwww

これが現実です。

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寄付は食事提供事業の費用にあてられる。客のジェニー・モーガンさん(42)は野菜やビスケットを手に「十分食べられる。困った人の手助けもしたい」と話した。

◆1、無料でも運営できるのには理由がある。
◆2、約10人のスタッフはボランティア
◆3、家賃や光熱費は趣旨に賛同したビルのオーナーの厚意で無料。
◆4、こんな条件が満たされれば、別の場所でも展開したいという。

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根本的に、人間の価値観が別途です。違いすぎますよwww
日本人には不可能ですから。絶対にww

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「誰かを手助けしたい!」という一人一人の価値観と、
「自分さえ、良ければ、OK!」というバカな輩の価値観は違います。
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◆2、スタッフ=ボランティア。
ボランティア=他の家族は高収入がいるから、無償時間の提供でも4人家族や6人家族のご飯は食べられている家庭環境、経済環境。

◆3、家賃や光熱費は無料。日本の地方田舎でも不可能です。
仮に、フリマの類であって1日だけなら可能とは思いますが、継続的には不可能でしょう。
オーナーが無料にしても、借りが側は「利益を追求します」



では、日本では??
根本的に不可能ですよねw公僕や一部上場企業就職の家庭以外ではw

それが、実情です。m(_ _)m
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良いですね。

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無理でしょう。

立ち上げはできたとしても、JAや経済界の反対で潰されます。
まずはそこに食品を渡した店や企業が業界から吊るし上げられます。
仕入れもさせてもらえず経営もできなくなって、すぐに関係が切れます。

日本は「食品ロス」があるからやっていけている国ですから。

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ところで、ふと思ったんですが
そんな店ができたら「万引き」ができなくなりますね。
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