アレルギー対策、自宅でできる効果的な方法とは?

Pi[atm],Ti[K]の状態である気体ををPf[atm]となるまで、
(1)等温不可逆膨張
(2)断熱不可逆膨張
を行うことを考える。
その時のΔU,q,w,ΔH,ΔSを求めよ。
ただし、不可逆過程では外圧Pex[atm]のもと膨張したものとする。
という問題があったとします。

この問題を考えるとき、
それぞれの「可逆」変化を考えて得られた答えと「不可逆」変化を考えて得られた答えが一致するか否かの判別はどのように行えばよいのかわかりません。

例えば、Sは状態量でありますが、断熱化逆膨張の場合ΔS=0なのに対し、断熱不可逆膨張の一つである断熱自由膨張に関してはΔSは正になります。

個人的には、「状態量ならば」始点・終点が定まっているなら断熱不可逆膨張であれ、断熱可逆膨張であれ同じ答えが得られるのではないか?と感じてしまいますが、上のように「異なる」のが正しいようです。

この、「状態量の認識」はどこが間違っているのでしょうか?

また、この経験から上記の問題に対しても、(状態量というだけで)ΔU,ΔHは可逆変化のそれと同じであると判断してはならないのでしょうか?

上記の問題には解答がついておらず、正しい答えが分かりません…。
よろしければ解答の方も拝見したく存じます。

宜しくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ありがとうございます。なぜ、成り立たないのかがよくわかりました。
    (2)
    断熱よりq=0
    ∴ΔU=w(wは気体がされた仕事とする)までは可逆膨張のそれと同じであると思います。

    w=-∫[Vi→Vf]PexdV=-Pex(Vf-Vi)=ΔUになることまではよくわかりましたが、
    ここで、VfないしはTfを求めるための関係式が分かりません…。

    可逆変化の場合Pi,Ti及びPfが与えられていれば、ポアソンの関係式により始点終点両方のP,V,Tが定まります。
    しかし、今回の場合不可逆変化ですのでポアソンの関係式は使えず、始点の状態は定まりますが、終点の状態が定まらず、、、定まらないと適当な可逆経路をとれない気がしてしまいます…。

    何度もお手数をおかけ致しますが、ご教示頂けますでしょうか。

      補足日時:2017/07/15 23:59
  • うれしい

    ありがとうございます。

    無事Tf,Vfも求まり、そこからΔUおよびwも求まりました。

    そこでΔSなのですが、
    断熱可逆膨張と、等温可逆膨張を組み合わせるとよい、とのアドバイスを頂きましたが、
    断熱可逆膨張に関しては終点を簡単に想像しにくく(ΔS=0は魅力的なのですが)
    [等温または断熱可逆変化]と[定圧または定積可逆変化]を組み合わせることも、時によっては有用と思いました。
    そこで考えてみたのですが、以下の議論は誤謬のない正当なものとなっているでしょうか?
    定積可逆変化において
    dU=dq+dw=dqより、dS=dU/T=(Cv/T)dTとなり、これを積分することにより得られる。
    定圧可逆変化において
    dH=dU+PdV=dqより dS=(Cp/V)dTとなり、これを積分することによって得られる。

    また、断熱可逆膨張を経路の中に組み込むときに、コツのようなものはありますでしょうか。

      補足日時:2017/07/17 02:42
  • 重ねて、補足の方失礼させて頂きます。

    大変不躾なお願いで申し訳ありませんが、宜しければ私の以下の質問にもお答え頂けないでしょうか。
    どちらも熱力学に関する質問です。

    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9841227.html
    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9841040.html

      補足日時:2017/07/17 03:01

A 回答 (3件)

#1,2です。



補足に対して。
>定積可逆変化において
dU=dq+dw=dqより、dS=dU/T=(Cv/T)dTとなり、これを積分することにより得られる。
定圧可逆変化において
dH=dU+PdV=dqより dS=(Cp/V)dTとなり、これを積分することによって得られる。

OK.これで問題なく計算できます。

また、断熱可逆変化を行う場合は、最初に断熱可逆変化でTfまで変化させます。変化の際には
P*V^γ=Pi*Vi^γ
を満たして変化しますので最終的な温度Tfのときの体積は
P*V/Tf=Pi*Vi/Ti
と連立すれば計算できます。Pを消去すればよいでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございました。
補足の質問についても宜しければご回答お願いします。

お礼日時:2017/07/17 16:31

#1のものです。



>w=-∫[Vi→Vf]PexdV=-Pex(Vf-Vi)=ΔUになることまではよくわかりましたが、
ここで、VfないしはTfを求めるための関係式が分かりません…。

情報が足りないためこちらで補完して解いていきましょう。
気体の定積熱容量をCとしますと理想気体の内部エネルギーUは
U=CT
となります。つまり
Ui=C*Ti
Uf=C*Tf
となります。
⊿U=Uf-Ui=C(Tf-Ti)=-Pf(Vf-Vi) (Pex=Pfであるとしました そうでない場合は変化の過程がわからないと解けません)
とボイル・シャルルの法則から得られる
Pi*Vi/Ti=Pf*Vf/Tf
の二つの方程式からVf,Tfが得られるはずです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます!
何度も申し訳ありませんが、補足に答えていただけると幸いです。

お礼日時:2017/07/17 02:43

確かに初期状態と最終状態が同じであれば状態量の変化は同一になります。


ですがこの問題の場合において複数の可逆過程を経ないと同じ最終状態にすることはできません。

>Pi[atm],Ti[K]の状態である気体ををPf[atm]となるまで、
(2)断熱不可逆膨張

質問者は(2)の場合、断熱可逆膨張と同じと考えているようですがまったく違います。
(2)の変化と断熱可逆膨張で同じ圧力にすると温度・体積は同一にはなりません。定圧可逆変化を組み合わせないと同じ状態には持っていけないのです。
なぜなら(2)の過程と断熱可逆膨張では外部の圧力(Pex)変化が異なるため外部にした仕事(w=∫[Vi→Vf] Pex dV)が異なり、内部エネルギーの変化(=-w)が変わるため温度が異なるのです。ですので最終状態の圧力が同じでも温度が変わるため同一の状態ではなくなるのです。

質問者が例に出した断熱自由膨張はその極端な例で、理想気体の場合は断熱自由膨張で温度はまったく変化しません。何も仕事をしないのですから内部エネルギーが変化しないのですから温度が変化しないのは当たり前です。断熱可逆膨張の場合は温度が下がります。断熱自由膨張と同じ状態にするためには熱を加えないといけませんからその分エントロピーが大きくなっているのです。

ですが、複数の可逆変化を行うことで同じ状態に持っていくことは可能です。外部に対してした仕事や熱のやり取りはまったく異なることになりますが。
さらにいうと、同じ状態に持っていくための過程の組み合わせはひとつではありません。たくさんの方法がありますので計算しやすい変化を選ぶのがよいでしょう。エントロピーの変化を計算する場合は断熱可逆変化と等温変化を組み合わせるとよいでしょう。断熱可逆変化でのエントロピー変化は"0"で等温変化でのエントロピー変化は熱の受け渡し量を絶対温度で割ればよいので簡単です。

問題の解答はあえて書きません。上記の回答からといてみてください。わからないようでしたらどこまでやってどこで詰まったの補足に入れてください。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q熱力学のとある式の証明が出来ません

(∂H/∂V)_T=-V^2*(∂P/∂T)_V*(∂/∂V(T/V))_P
を証明せよ。
との問題があります。
まず、この式が何を表す式なのかを存じませんので、どの場面で出てくる式、または何かの式を証明するの際の補題となっているのか、ご教示いただきたいです。

また、自分の途中過程までを示しますので、どうすれば証明できるかご教示頂きたく思います。

右辺に関し、
(∂/∂V(T/V))_P=1/V*(∂T/∂V)_P - T/(V^2)
(展開しただけです)

これを右辺に代入し、整理して
(右辺)=(∂P/∂T)_V*{-V*(∂T/∂V)_P+T}

ここまでは特に間違っていることもなく、自然なことをしているつもりなのですが、次にどのような作業をすればよいのか全く見当もつきません…。

Maxwellの関係式を使って、(∂P/∂T)_V=(∂S/∂V)_Tと(∂T/∂V)_P=-(∂P/∂S)_Vを得て、

(与式)⇔(∂H/∂S)_T=V*(∂P/∂S)_V+Tとなり、それを示せばよい、と思ったのですが、

dH=VdP+TdS式を用いて変形をすると、
(∂H/∂S)_T=V*(∂P/∂S)_T+T
となり、(∂P/∂S)_T=(∂P/∂S)_Vを示さなければならなくなりますが、その方法はどうしても分からず、そもそもここまでの流れも間違っているのではないかと疑心暗鬼になっています。

どうか、どのように証明すればよいのかご教示いただけないでしょうか。
また、この方法が仮に全くもって不自然であれば、自然な証明に関してもご教示いただきたく存じます。
宜しくお願いいたします。

(∂H/∂V)_T=-V^2*(∂P/∂T)_V*(∂/∂V(T/V))_P
を証明せよ。
との問題があります。
まず、この式が何を表す式なのかを存じませんので、どの場面で出てくる式、または何かの式を証明するの際の補題となっているのか、ご教示いただきたいです。

また、自分の途中過程までを示しますので、どうすれば証明できるかご教示頂きたく思います。

右辺に関し、
(∂/∂V(T/V))_P=1/V*(∂T/∂V)_P - T/(V^2)
(展開しただけです)

これを右辺に代入し、整理して
(右辺)=(∂P/∂T)_V*{-V*(∂T/∂V)_P+T}

ここまでは特に間違...続きを読む

Aベストアンサー

実際に証明を確認してはいませんが、お示しの式の証明は経験上はお書きになっているような方法で頑張って計算するだけのはずです。

おそらく、証明できないのは、
>Maxwellの関係式を使って、(∂P/∂T)_V=(∂S/∂V)_Tと(∂T/∂V)_P=-(∂P/∂S)_Vを得て、
後者の式が間違っているせいではないかと思いますが如何でしょうか。

maxwellの関係式以外にも
https://en.wikipedia.org/wiki/Triple_product_rule
この辺りの式も使うかもしれませんね。

Q温度を持つ固体の振動について

固体に、温度を与えた場合、原子が元気よく振動すると思うのですが、
その振動は、すべての結合由来の振動つまり、振動準位に関係する動きでしょうか?

また、分かる人がいれば、 一般的な分子動力学(MD)シミュレーションの温度とは何をどう変えているのでしょうか? 振動準位などは基底状態なのでしょうか?

Aベストアンサー

私が教授なら50点だなー。大体「温度を与える」は日本語としてギリギリで本来は熱を与える。更にあなたの振動には回転が含まれていないし、ハサミ運動も無視されている。
後半は物理化学の先生に訊きなさい、最後の振動準位が全て基底状態ならそれは絶対零度に非常に近い、量子論的効果があるので絶対零度にはなれない。

Q原子核崩壊でα線やβ、γ線が出るのはわかるのですが、出続けるメカニズムがわかりません。

原子核崩壊でα線やβ線、γ線が出るのはわかるのですが、出続けるメカニズムがわかりません。放射性物質の半減期は何万年もあるものもあります。原子核が崩壊すればそのエネルギーが放射線となって放出されるのはわかるのですが、それは最初の一回だけ起こって、それが起こればもう起こらないのではないですか? つまり放射線も一回だけ出てもう出ない。それがずっと続いているというのは、ずっと原子核崩壊が続いているということなのでしょうか? 放射線が出続けるメカニズムがわかりません。ご教示よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

ある放射能を持つ核種が、単位時間に崩壊する確率は、置かれている環境に左右されません。その核種、固有値であることが経験的に知られています。
確率なので、1つの粒を見ていれば、

・ いつ崩壊するかは神のみぞ知るということで、だれにもわかりません。
・ もちろん、崩壊してしまえば、その粒からは放射線はでません。

ということになります。

その同じ核種を一定量集め、たくさんの粒を統計的に観察し、半分の粒が放射線を出して崩壊するまでの時間を半減期と呼ぶわけです。
たくさんの粒があるから、放射線が出続ける。別に不思議なことはないですね。

半減期ごとに半分になり、やがてすべて崩壊すると、放射線は出なくなります。

Q円周率は無理数なので無限に循環することはないですが、有限回で終わるループならある可能性はありますか?

円周率は無理数なので無限に循環することはないですが、有限回で終わるループならある可能性はありますか?

例えば
有理数 1/7は0.142857 142857...と無限に循環しますが
無理数がたまたま数回だけループして0.142857 142857 3195634918...などとなる可能性もあります
だから
円周率でも何兆、何京桁と調べていけばこういうループは見つかる可能性がありますか?

Aベストアンサー

n個の数の並びが連続して現れることがあるか、という問題であれば、「nがそれほど大きくなければ、多分あるだろう」という気がします。ただ、その場合のnの上限は何か? とか、n→∞のときにもそうなるのか?ということだと、「不明」としか言いようがないでしょう。

Qシュレデンガーの猫とブラケット

量子力学なる式をみていてブラケットというのがでてきたが、シュレデンガーの猫にしてたとえ話にして説明してくれませんか。
ケットというのはシュレデンガーの猫が生きている場合と死んでいる場合の混合している状態でとか
猫の体重を確定するということは演算子をかけて確率を出してこうしてだすとか、おおざっぱに説明願いませんか。ブラというのもよくわからない。

Aベストアンサー

まず基本の勉強をしてくださいね。

シュレディンガーの猫で、量子論の基本をってナンセンスです。混乱してしまうと思います。

これは、歴史的に見ると、ミクロの不確実性をマクロと結びつけると矛盾する・・・という思考実験で、観測問題への批判のためものだったわけですが、100年たってみれば、むしろ観測問題の正しさ、量子論の本質、理解できないけど正しい・・・という例として使われている。

世の中の説明も、それがごちゃごちゃになっているので。基本もわからない人が、そのニュアンスを理解するのに、混同しやすい例を使うのは、おすすめできません。

Qこれって数学的何ですか?

数学の自由研究について調べるうちにこんなものを発見しましたhttp://buzz-plus.com/article/2015/01/12/janken/

数学的ってなんか数字を使ってるイメージなんですけど、これはデータの読み取りですか?

数学が好きな方、詳しい方は僕の言ってる意味が分かんないと思いますが、是非回答をお願いします。

僕は数学が苦手です。

Aベストアンサー

ゲーム理論のナッシュ均衡というものがあります。

数学ですので、数式を用いて説明すると以下の通りになります。
標準型ゲーム G = (N, S, u) (N はプレーヤーの集合、S = prod_{i in N} S_i は戦略の組の集合、u = (u_i)_{i in N} ; (u_i : S rightarrow mathbb{R}) は効用の組)において、戦略の組 s^* in S がナッシュ均衡であるとは、全てのプレーヤー i in N と、全ての s_i in S_i に対して、 u_i(s^*) geq u_i(s_i, s^*_{-i})

どうですか?全く意味がわからないですよね。

具体的な例を出して説明すると少しはましかもしれません。

冷蔵庫を販売している家電量販店AとBがあるとします。
AとBがお互い時期をずらしながら定期的にセールを開催し、冷蔵庫を販売している中、新手の家電量販店Cが出店し、激安価格で冷蔵庫を販売したとします。
AもBも負けじと価格を下げ、これ以上下げれない状態まで、AとBとCが価格を下げきり、しかも、ここで価格を上げると売れなくなってしまうため、損するような状況であれば、これはナッシュ均衡と言えます。利益が出ない状況まで値下げしてしまったけど、もう価格を戻すこともできない、まさに硬直状態ですね。

このようにナッシュ均衡は、身の回りにもたくさんあふれているものですので、そういった事例を探していくのは研究のひとつになるかもしれませんね

ゲーム理論のナッシュ均衡というものがあります。

数学ですので、数式を用いて説明すると以下の通りになります。
標準型ゲーム G = (N, S, u) (N はプレーヤーの集合、S = prod_{i in N} S_i は戦略の組の集合、u = (u_i)_{i in N} ; (u_i : S rightarrow mathbb{R}) は効用の組)において、戦略の組 s^* in S がナッシュ均衡であるとは、全てのプレーヤー i in N と、全ての s_i in S_i に対して、 u_i(s^*) geq u_i(s_i, s^*_{-i})

どうですか?全く意味がわからないですよね。

具体的な例を出して説明する...続きを読む

Q運動量保存と力学的エネルギー保存

高校物理に詳しい方お願いします。
図のような典型的な問題で、運動量保存の式と力学的エネルギー保存の式から、2つの速度を求めるという問題があるのです
が、なぜ力学的エネルギー保存が成り立つのかわかりません。
力学的エネルギー保存が成り立つのは、保存力のみが仕事をするときだったと思うのですが、小球が斜面を押す力によって斜面が運動していることから、保存力以外のものが仕事を与えているように思えます。なぜ力学的エネルギー保存が成り立つのか詳しく教えていただけると幸いです。

Aベストアンサー

<小球が斜面を押す力によって斜面が運動している>
たしかにそのとおりです。なのでこの力が斜面にする仕事は0ではありません。
しかし同時に、作用反作用の法則によって、小球は斜面からこの力と同じ大きさで
向きが逆の力も受けて運動しています。
そして、斜面がなめらかという条件のもとでは
小球からの力が斜面に対する仕事と斜面からの力が小球にする仕事はそれぞれ0ではないが
それらの和が0になるのです。
このことは、これらの力が斜面と垂直の向きであることと、小球が斜面に沿って運動する
ということから導かれます。

ということなので斜面と、斜面が乗っている床が滑らかで斜面も動く場合、保存するのは
小球の力学的エネルギーではなく、それに斜面の運動エネルギーを加えたものす。

Q相対性理論とはなんですか? 最近なぜか分かりませんが、相対性理論が流行っていて、話についていけません

相対性理論とはなんですか?
最近なぜか分かりませんが、相対性理論が流行っていて、話についていけません。
僕でも理解できるようにどなたか回答お願い致します。
僕にとって分かりやすかったと思った説明をしてくださった方をVIPに選びますね(^∇^)

Aベストアンサー

私も中学生の頃に読んだ本の知識しかないんだけどね。
ちなみに計算自体は中学生数学でどうにかなる。
だけど、相対性理論で出てくる現象を理解するには、少なくとも高校生レベルの知識が必要になる。
多分君の周りで相対性理論の話題を出している人たちも、現象の半分も理解できていないと思うよ。

さて、じゃあ超簡単にどんなものかと言うと、要するに物理の理論。
細かい事を言い出すとメチャクチャ難解な理論。
で、「特殊相対性理論」と「一般相対性理論」の二つに分かれる。
ちなみに難易度は一般相対性理論の方が高い。

んじゃどんな現象のことかっていうと
特殊相対性理論では
1、光より速く動けるものはない
2、光に近い速度で動いているものの長さは縮んで見える
3、光に近い速度で動いているものの時間は遅く流れる
ってこと。
一般相対性理論は特殊相対性理論に重力を加味したもので
1、重力の強い場所ほど時間が遅く流れる
2、重力の強い場所ほど空間が歪む
3、止まっているものでもエネルギーがあって、重いほどエネルギーが大きい
てなとこ。

これらを様々な数式を使って証明して「ほらね、俺の言った通りでしょ?」っていう話。

でもってこれらの理論によって、宇宙の始まりって言われているビッグバンや、ダイソンの掃除機よりも何でも吸い込んでしまうブラックホールも、さっき挙げた6つのことで説明することができる。
どうやってそれを説明するかって話は、難しい話になるから割愛するし、何より私も説明しきれるほど知らない。

かなり簡単にエッセンスだけを抽出してみた。
とりあえず数式を解くだけなら中学生の数学で解けるけど、理解しようとしたら高校生くらいまで待てって話。

私も中学生の頃に読んだ本の知識しかないんだけどね。
ちなみに計算自体は中学生数学でどうにかなる。
だけど、相対性理論で出てくる現象を理解するには、少なくとも高校生レベルの知識が必要になる。
多分君の周りで相対性理論の話題を出している人たちも、現象の半分も理解できていないと思うよ。

さて、じゃあ超簡単にどんなものかと言うと、要するに物理の理論。
細かい事を言い出すとメチャクチャ難解な理論。
で、「特殊相対性理論」と「一般相対性理論」の二つに分かれる。
ちなみに難易度は一般相対性理...続きを読む

Qアインシュタインの光量子説とドブローイのぶっしつはの理念がごっちゃになってよくわかりません 光が量子

アインシュタインの光量子説とドブローイのぶっしつはの理念がごっちゃになってよくわかりません
光が量子でありながら波動の性質もあることを発見したのはアインシュタインですか?
それをドブローイが物質でも同じことが言えるとしたということですか?

Aベストアンサー

アインシュタインが光量子仮説を発表したのは1905年ですね。
光が粒子と波の性質を併せ持つ光量子light quantumという説を出したのですが、量子化quantizationということを唱えたのはマックス・プランクで1900年です。
photonを言いだしたのは
飛び飛びの整数倍の性質をもつ量子という概念の基礎はプランクで量子論で1918年ノーベル物理学賞を取っています。
量子論を更に進めて光量子仮説をとなえて、光電効果で1921年ノーベル賞を取ったのはアインシュタインです。

光量子を説明するコンプトン効果は、コンプトンでx線の粒子性を発表したのが1923年で1927年にノーベル賞。
1920年台頃からアインシュタインの光量子仮説が実証され始めていますから、ド・ブロイの物質波は必然な流れだと感じますが、それを考え出すのはそれはまた偉大だと思います。
ド・ブロイはアインシュタインの光量子仮説から物質波の概念を導き出したのが1924年で、電子の波動性を示したことで1929年のノーベル賞を取っています。

Q二重ソリット実験をみていたら。 観察するまで 物質は 波動でしかなく 観察した時に物質化するらしいで

二重ソリット実験をみていたら。
観察するまで 物質は 波動でしかなく 観察した時に物質化するらしいですが。

まるで マトリックスですが。

なかでも 多重人格者実験で Aにはガンがあり。
Bには 癌が消滅。
Cには 糖尿病がある。

ようは 人格や信念だけで 観たもの 身体の仕組みまでも 変化するて事???

Aベストアンサー

>素人的に 【どうして?】を繰り返すと かなり 矛盾してます。
そうだと思いますよ。
素直な感覚を持っていれば、物理に限らず、さまざまな面で色々な現象や
理論に矛盾を感じるでしょう。
むしろ、
「矛盾がない。ちゃんと理解していれば、世の中は首尾一貫している」
みたいなことを言う人のほうが、ずれていると思います。

量子力学でも、古典力学と量子力学の境目については、今でも盛んに
研究されています。研究者の感覚でも、量子力学と古典力学は矛盾を
感じているので(実際には矛盾はないのだけれど)、その境目の現象が、
矛盾を説明するようで興味深いのです。
(量子力学的効果が、巨視的な現象として現れると面白い、とされています)

私は、研究者で量子力学など理論的なものから数値計算までそこそこ勉強している
ほうだと思いますが、素朴な疑問に答えられないことなど良くありますし、知識と
現象が矛盾していることなんて普通です。
疑問を持っても、(優先順位が低ければ)放置です。

大人になると、「自分はわかっている」となぜか思いたくなるんです。
素朴に素直に真正面から、偏見や見栄を排除して、ものごとを考えることが
なぜか難しくなるんです。

他の方も
「自分は量子力学をわかっている」
という感じですが、本当に分かっているかは、かなり疑問です。

「勉強したのだから、わかっているはず。わかっていないなんてみっともない」
「俺は他の人よりもこの分野では専門知識を持っているんだ」
という自己肯定の感情から、すでに手に入れた知識が、最も重要で
本質的な部分だと思っているだけだと思います。
量子力学は本当に難しいです。
(数学的にも概念的にも)

>時間は人間が決めた事で 1日を 地球時間で定規化したもので。
それは違います。命名や大きさの定義は人間が決めたものですが、
人間がいる前から時間は存在します。

仰る通り、人間が知らない世界(見えないところ)には、他の
物理法則が存在しているかもしれません。
しかし、少なくとも見える範囲で確認されたことを説明するために物理法則を
発見してきましたし、逆に、
「見えない範囲が、こうなっていないと、見える範囲が説明できない」
ということもあります。(ブラックホールの中とか)

本当に、興味があるのならば、勉強してみるといいと思います。

>素人的に 【どうして?】を繰り返すと かなり 矛盾してます。
そうだと思いますよ。
素直な感覚を持っていれば、物理に限らず、さまざまな面で色々な現象や
理論に矛盾を感じるでしょう。
むしろ、
「矛盾がない。ちゃんと理解していれば、世の中は首尾一貫している」
みたいなことを言う人のほうが、ずれていると思います。

量子力学でも、古典力学と量子力学の境目については、今でも盛んに
研究されています。研究者の感覚でも、量子力学と古典力学は矛盾を
感じているので(実際には矛盾はないのだけれど)...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報