プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

効率と根性の両輪がバランスして初めていい成果が出るとと思います.
昭和世代は根性偏重.
現在世代は効率偏重.
どっちも間違っていると思うのですが,どうでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    あと,失敗を恐れるリスク偏重もありますね.これはどちらの世代にもいますが,どちらに多いかは,よくわからないところです.

      補足日時:2017/07/16 09:12
  • うれしい

    リスク偏重も効率偏重の一種かもしれません.
    何れにせよ,
    根性で山を動かすこともできませんし,
    コスパ良くないならやらない,というのも,
    健康のためなら死ねる,
    と言っているのに近いものがあります.
    極端はいけませんね.
    中庸を通れるよう,自戒したいと思います.

      補足日時:2017/07/19 22:47

A 回答 (8件)

それは個々の人間を個別に動かす場合なのかある程度の班分けがあっての話しなのかどのような職種でどのような作業内容なのか見えないので回答しにくいですが…



簡単に分ければベテラン(根性偏重)と若手(効率偏重)ですよね。

若手が仕切るとベテランが腐りますよね。
となるとやはりベテランが仕切るカタチがベストです。
そのベテランが根性偏重ならばそこに効率を仕込んでいくしかないでしょう。
両方兼ね揃えたタイプがいなくてそのタイプが必要なら育てるしかないのでは?
人はその能力より少し高いレベルの仕事を任されると頑張れますし伸びてきます。
自尊心をくすぐりながら育成する。
良いふうにいえば効率良くと云うのはいかにラクするかですからベテランほど飲み込み安いはずです。
効率偏重の若手に根性つける方が手間取るんぢゃないかなと思います。
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この回答へのお礼

問題解決のためのアプローチの癖みたいなものですから,どちらも厳しいのではないかと思います.自分がどちら偏重に自覚的になることが世代にかかわらず重要だと思います.

お礼日時:2017/07/16 09:13

質問しては反論する、上から目線で反論する○○○○さんと思いました。


白と黒と分けたがる理屈ぽい理論と現場の状況は乖離してます。
私は多くの大中小企業を経験し観察してきましたが、効率と根性の問題ではありません。
適材適所とリーダーシップ、コミニケーション、仕事への意欲等々です。
効率と根性で語っては現状は変わりません。
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この回答へのお礼

具体的にはおっしゃる通りの対策が大事と考えます.
しかしその中に効率重視の思考と,根性論的な思考の両方が通底していると感じました.
つまり,どちらも必要なんだという意味に解釈致しました.
◯◯◯◯さんの事は存じませんし,
企業がどうこうという話もちょっと分かりません.
コメントできず申しわけございません.

お礼日時:2017/07/19 22:41

常に意識し続ける事でそれが習慣になり、習慣としてやり続ける事でクセになります。


クセになれば自然と出来るようになります。


人間ひとり動かす事、変える事、育てる事は当然労力が必要になります。

ですがソレは会社の財産になります。

人材は人財です。


望んでる回答でなければ
すみません。

失礼します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます.癖は傾向であり,良いも悪いも無いのですが,行き詰まった時にそれを打開する時に,自分の癖を知っておくのが打開の鍵となり,それが人を変え,ゆくゆくは財となっていくと思います.
アドバイスありがとうございます.

お礼日時:2017/07/16 10:35

仕事に関する根性論は、実務労働者に対して管理者が使う、キレイゴトです。



管理者にとっては結果のみが大事。なので実務労働者が根性持って仕事してくれた方が効率良いに決まってます。

管理者にとって、効率とは、実務労働者が、いかに根性を持つかにかかっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます.新しい視点ですね.まぁ,生産力の高い牛馬が良いですよね.でも,その生産力は根性,効率,どちらでも向上するのだと思います.根性で生産力をあげようとするのであれば,昭和的管理者ってことでしょうか.最近は残業させずに生産力上げないといけないので,効率重視になることは無いのでしょうか?

お礼日時:2017/07/16 08:13

その仕事の作業内容に寄って根性偏重の人と効率偏重の人を分けれますよね。


その作業内容は私にはわからない為そこの管理する人間が分けるべきです。
そこの管理する人間の能力がなければ無造作に頭数だけ分けるだけの無駄な事になるでしょうが。

2:6:2の法則から
10人いたとしたら上の2人は
出来る人。中の6人は普通の人。下の2人は出来ない人。
上の2人の能力が高いと中の6人は引き上げられます。
下の2人をどう間引くか。
ただ面白いのはこの法則は上の2人ばかりの人間を10人揃えてもその10人の中でまた2:6:2が出来る図式になります。これは効率が悪いです。
やはりバランス良く中の6人を引き上げる為にも能力の高い上の2人とあと8人を組み合わせる方が全体効率が良くなりますよね。
そうなると根性、効率以外の項目も必要になってきますよね。統率力(リーダーシップ)等。
要は中の6人を上に引き上げ
逆に下の2人に引っ張られないように常に注意する事で良いチームが生まれると思います。
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この回答へのお礼

なるほど.管理って難しいですね.リーダーは複雑すぎて2元的に分けるのは難しそうです.では,末端のフォロワーはどうでしょうか?リーダーの要求に対して,根性で乗り切ろうとする人,効率で乗り切ろうとする人がいるのでは無いかと思います.いまは後者が圧倒的に多いのではないかと思います.
そうなると,根性偏重の職場になると厳しいですよね...

お礼日時:2017/07/16 08:18

仕事にもよりますが


90%の人員で定時まで仕事で間に合うように効率よく計画し
途中で変更や何かトラブルがあった場合
残りの10%の過去のデータ整理等していた人たちも投入し
全員で残業等して根性で質の良いものを間に合わせる
私がしてた仕事ではデータ整理等が今後の仕事に大事な
仕事だったのでこのように考えました
実際はデータ整理等は全て時間外というか
納期に間に合わせる仕事のみでも残業してた
昭和世代です。
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効率よくを90%根性10%でどうでしょうか

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この回答へのお礼

根性は10%くらいで良いのですか?具体的に言うとどんな感じでしょうか?納期前の残業はするけど,その他はお断りっていうブレンド比?

お礼日時:2017/07/16 07:30

確かに分けるとしたら


そういう傾向にあると思います。

が昔も今も出来る人間は
両方兼ね揃えているのも
事実でしょう。
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この回答へのお礼

凡百の人間たる私たちはどうでしょう?両方兼ね備えられない人は,どちらかに偏るということでしょうか?バランスをとるのは賢人の特権なのでしょうか?

お礼日時:2017/07/16 07:08

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