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参考書には、「付帯状況を表す独立分詞構文の前に with がついた形である」とあります。たいていは、分詞構文の後のところに説明があります。
しかし、例えば、
School (being) over at last, they ran home.
のような独立分詞構文は、being は入れることも、省略することもできますよね?
しかし、with 構文だと、with school over at last のようにふつうは being は入れないように思います。
だから、独立分詞構文から with 構文が生まれたという説明はまずいのではないかと思っているのですが、どうなのでしょうか?

A 回答 (1件)

with がついた形、


見た目のことを言っているのであって、
そこから生まれたって書いてはいないと思います。

そもそも、分詞構文とは別に、
with O C 的な表現があって、その一環として
C の部分に分詞がきたら、
見かけ上、独立分詞構文に with がついたような形になります。

そういう見かけ上のことだけです。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
「発生的に」というわけじゃないのですね。

お礼日時:2017/07/16 22:46

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