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高校生ってみんな夢見るけど
現実はとても辛い。

A 回答 (9件)

そりゃ当たり前で


その可能性に向かう経験や仮定がその先の人生で生かせれば多くのチャンスをものに出来る可能性が高まる
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狭い世界で生きていて現実をほとんど知らないんだから無理もない。


夢見なくたって現実は辛いです。
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ただ、大人になると、夢見ることに夢見るくらい、夢が見られなくなる。


現実は慣れてくるとかなり誠実な感じもする。
・・・・・・つまり、高校生とか関係ないかも。
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自分のことだけで辛いってのは楽だけどね。

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高校生の時期というのは、人生で最も辛い時期。


私も、過去の人生で最悪の時期はいつだったかと問われれば、迷うこと無く高校生だった時期と答えます。
以前は、テレビの学園青春ドラマなどが多く放送されていて、高校生は楽しい時期と誤解されるようなことが多かったですが、高校生は楽しい時期ではありません。
人生が楽しくなるのは、社会人になってからです。
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なかなかたどり着けない、実現できないから夢なんです。


すぐにでも実現でき、たどり着けるならそれはただの予定、夢とは語るにはせこすぎる。
健康な人間が「よーし、明日も朝ご飯食べるぞ!それが夢だ!」なんて言わないでしょ?
バカにされますよ。

手間取り苦労し、もしかすると実現できないかも知れない「けど」。
この「けど」のあとに膨らむイメージや実践が輝き誇らしい自分なのでは?

大人になるほど、この「けど」が「から」となり、言い訳、逃げばかりが優先し輝き損なうのです。
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え~ウソ~


高校のときが一番楽しかったけれどね、少なくとも私の周りの人間みんなそう言いますよ、戻れるものなら戻りたいってね。
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私の場合、夢は、中学生の時、破れましたから、高校に入って夢見たという経験は、ありませんでした。


既に、中学生の時に、私の事なんか何も知らない御節介教師に、今で言う駄目出しされましたからね。
どういう根拠で言ったか今でも問い質したい、根拠の薄い思考が安易に確信に至る様子の拭えぬ教師で、躊躇もせずに、ポンポンポンポン不確かな事を公言する教師でした。
こういった先生も困り者だなと、縁というか、巡り会わせを妬んだものです。
第3者が観れば、根拠が怪しくても、教師の言う事は、それっぽく見えますからね。
そういう点で、日本の中学の先生は、小学校の先生に比べて、結構、無責任を、安直に決行する先生が多いように思います。
1年みれば、生徒は捨てる物という前提が、ありありと、わかりましたね。
高校は夢などありませんでしたが、夢見て前に進める人は幸せだなと思いましたね。
それを信じていられるんですから。
でも実際そんな人、いたんでしょうか。
夢見られる人なんて、ほんの一握り、地域で有望な新学校に行った人や、それなりに予備校や、大学に行かせて貰える人の中の、更に一握りでしょう。
頭の良し悪しも関係してくると思います。
わかる人は分かるのに、わからない人には一向にわからないものもあるのです。
小学校ではそうした問題もなんとか乗り越えられますが、高校生になるともう、深刻な事態になっている人が、全体の7割は超えているでしょう。
だから高校生は辛いのだと思います。
わかろうとしてもわからない事が多すぎるという点で、大半以上が自信を失っています。
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高校生では、まだ現実を知らないですからね。



若いだけが取り柄で、他にはスキルも経験も
何もない。

それに、最近の高校生は努力もしないで
結果だけ手に入れようとする。

頑張らなければ、何も手に入らない、という
ことを知らない。

だから、辛く思えるのです。

立ち止まらないで、少しずつ進めば、
夢は叶います。
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