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教えて下さい。一人当たりのGDPがかなり下がってしまった原因はなんでしょうか?

A 回答 (4件)

GDPの、製造業による比率が下がって来た


からです。

一人当たりのGDPですが、製造業が一番大きく、
農林業やサービス業は、製造業に比べると
半分ぐらいです。

第三次産業が占める割合が増え、製造業が占める
割合が減ってきたのが原因です。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2017/07/18 00:52

全体の就業人数が増えて、給与総額がデフレで減ったから。

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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2017/07/18 00:52

すでに回答があるとおりです。



昔は、輸出量が大きくGDPに影響したそうですけど、いつの時代からかGDPに占める国内消費の割合が大きくなったそうです。
非正規社員が増えて、国民の収入が減れば、高いものは売れず、繁盛するのは、100円ショップやユニクロばかりになりますよね?
日々の食費さえも事欠き、スーパの試食品で飢えをしのぐって非正規の方の話もありましたね。

最近はパートの時給も若干上昇したそうですが、その分、勤務時間を減らされるってこともあるようです。

そして、高齢者が増えれば、年金や貯金を崩しての生活となって、消費活動は減ります。
また、高齢者になれば、若い人のように「あれ欲しい!これも欲しい!」っていう物欲も落ちそうですし、食事も若いときのように沢山食べれなくなります。
旅行に行きたいと思っても、「膝が痛い、腰が痛い」となって「やめとこうか」となります。

2020年には、女性の半数が50歳越え、2024年には、全国民の3人に1人が65歳以上になるといわれています。
渋谷・原宿も巣鴨のような雰囲気、品揃えのお店が増えるのでしょう。
GDPはまだまだ下がっていくのかな。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2017/07/18 00:52

簡単よ、政府の政策で、企業が、正社員を雇わなくなってしまったからです。

それと、高齢者が増えて、年金生活者が増えて生産性が下がったからです。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2017/07/18 00:52

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