プロが教えるわが家の防犯対策術!

非常に難しい質問ですが‥‥

私はセミが大嫌いです、この世で一番嫌いなレベルです‥。
そもそも虫が嫌いでした、ですが一年前までせみは嫌いではありませんでした。何故かというと、見たことがなかったからです。

一年前に引っ越してきて、セミが町のなかに大量に居る様子にビックリしました。

色々ありまして、セミのことで学校に居るときに皆の前で大泣きをしてしまいました。他の人はきっと虫ごときで‥などと思っているでしょう。

家に帰れば目の前に大きな木がありそこからたくさんのセミが飛んでいます。壁に張り付いていたり、天井で泣いていたり階段に落ちてたり‥。怖くて家を出れなかったときもあります。

ただの虫嫌いではなく「せみ恐怖症」だと思います。(他の人が集合体恐怖症とか高所恐怖症とか同じように)

せみの姿を見ただけで泣きそうになり、体が震え、過呼吸みたいになります。

でも学校をやめるわけにも行かないので引っ越せませんし、夏休みになるまで遠くに逃げることはできません。


セミ対策を教えてください。
または、恐怖症に対するアドバイス(どこの専門機関に相談すれば良いか‥など)
または心の持ちようなどについて
教えて下さい。


本当に怖いので「たった一週間だから我慢しなさい」とか「人間のお前の方が怖い」とかそういう意見はやめてください。あなたが一番苦手で嫌いなものを思い浮かべて下さい‥

A 回答 (7件)

移してね!!!恐いものを、妄想が入っているから、移してください。

ハチとか、爆弾とか、そういうものに移してね!!
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私は、てんかんで、閉所恐怖症入っています。


まず、セミが恐いのであれば、ハチ恐くないですか?、特に、スズメバチ恐くないですか?ヒアリ恐くないですか?蚊、嫌じゃないですか?ゴキブリ嫌じゃないですか?
私も、怖いものはあります。さっき、ヒアリ止まってました。どうしようと思いました。その時、一回離れました。そしたら、いなくなりました。
恐いか恐くないは、別として、地球上で、生きている生き物は、いろいろいますね!!人間もそうですね!!
昆虫専門のアドバイスは、音楽家ですけらできないけど、「手のひらを太陽に」を聴いてください。みんな、生きていますね!!木も生きていますね!!太陽の日差し、星の光、月、花、みんな生きています。私も、生きています。あなたも生きています。セミを怖がるであれば、移しましょう!!好きな花、海、人など。想像してください。それでも、音を恐いのであれば、耳栓してください。見るのが怖いのであれば、本を読んでください。想像上入ってしまっている 場合、私も、妄想でます。その対策に、別のことをしています。人間は、2つのことを一緒にできないですから!!
例えば、寝ていて、呼吸しているのに、寝れないですか?脳を休めているから。それの、深さで、夢みたりしますね。仮に、夜、寝ている時に、セミが恐かったら、耳栓してください。上見ないでください。下を見て、本などを読んでてください。
最後に、本当に恐かったら、殺虫剤対策をおしてください。
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壁、天井、階段...え?家の中にセミいるの?


もし家の中にいるなら何故家の中に...?
家の中なら対策は腐る程あります。
家に入れなきゃ良いだけです笑

ただ問題は外ですね。
うちの敷地は森林なので質問者様より酷いですよ...。
ずーっとミンミンミンミン...。
そして顔目掛けて飛んでくる...。
震えます笑
そんな時は木酢液や、虫除け効果のあるものを木に使いましょう!
うちはそれで暫くセミを見てません(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))
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わたしもゴキブリが本当に大嫌いです。

嫌いなものが近くにいると思うとそばにいるのでは?!と身体が強張って緊張状態になってしまいますよね…
セミもゴキブリも夏に出てきますが、こればっかりは生き物なので我慢しかないです(泣)
古い家に住んでたときはそこかしこにゴキブリがいたので気が気でなかったですが、遭遇したらその場をすぐ離れ、人に頼って殺してもらってました。
セミも同じ様に遭遇したら見ない様に、思いきって突っ切ってみたり、できるだけ離れる、セミが近くにいるときは友達や知人に苦手だということを伝えて、言い方は悪いですが盾になってもらえるように頼んでみてはいかがでしょうか?
虫は苦手な人とそうでない人で抵抗感が全く違いますから、周りの人に助けてもらえる様に伝えてみるのが1番だと思います!
お互い無事に夏を乗り越えられます様に祈ります。笑
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夏休みもうすぐでしょ?


それまでの辛抱ができないなら、心理カウンセラーにでも相談するしかないでしょう。
セミそのものが嫌いという事以上に、人前で大泣きしてしまった経験がトラウマになってるのだと思います。
心理学のプロにアドバイスしてもらうのが良いでしょう。

人間、怖いものは誰にでもあるけど、生活に支障をきたすとなると度が過ぎてますから。
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「アリとキリギリス」という話は


原作は「アリとセミ」なのです

しかし、あまり虫に詳しくないというか
無頓着なアメリカ人は
セミでもキリギリスでも
なんでもいいやというのでキリギリスにしたのが
日本に定着してしまいました

だから夏が過ぎると死んでしまうという設定なのですね

日本に来た海外の家族が
軽井沢あたりのホテルに来た際
外から聞こえてくる大量のセミの声に驚いて
その日に出てしまったという話もあります

日本人はセミというと
夏の風物詩くらいにしか思いませんが
海外の人たちからすると
ただの虫のようです

日本人がセミなど虫を愛するという感覚に
驚くようですね

コンビニで虫取り網を売っているなんて
海外では考えられないようです

海外の映画で夏場に
山の中でもセミが鳴くシーンってないでしょう
それくらい海外ではセミは無視されています

ゴキブリ博士が
ゴキブリを好きになりなさいというのと同じで
誰に相談してもダメでしょう

我慢しなさいはやめてくださいとありましたから
私は日本人一般の感覚と違うのだなあと
思うしかないのかもしれませんね
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この回答へのお礼

アメリカから来た友達もセミが大嫌いと話していました(;_;)/~~
セミが嫌いな人はたくさんいますよ‥‥勿論、好きな人もたくさんいるとは思いますが‥‥‥。

お礼日時:2017/07/17 22:47

息子も蝉が嫌いと言うか怖いみたいです。

蛇は平気だけど特に死にかけの蝉…死んでるのかな?と思ったら突然動き出す!言うには予測不可能な動きをするからと言ってました。周りにはやはり笑われるみたいです。最近、蝉の鳴き声もあり嫌だと言ってました。
玄関に蝉がいて何時間も入れなかったとか…。家の玄関や電気の下など避けてはどうですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
全く息子さんとおなじです(>_<)
セミの鳴き声を聞くだけでもグロテスクな姿を思い浮かべてしまいます‥
何時間も家に入れないこともありました‥
家の玄関を避けたらいつまでも家に帰れないので困りますね‥‥寝カフェなどに泊まるしかないのでしょうか‥(;_;)/~

お礼日時:2017/07/17 22:45

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