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talk aboutのあとに文はつなげますか?

『~について話す』はtalk about だと思います。
『ケンについて話す』ならtalk about Ken になる
と思います。

aboutのあとthat節の文はつなげますか?
that節で~ということ みたいに名詞的になるかなと。。

例えば『ケンは妹が今年結婚することについて色々話してきた』、『彼はケンが昇進したことについて色々話してきた』は

Ken talked a lot about that his sister was
getting married next year.

He talked a lot to me about that Ken had got
a promotion.

と言えますか?

もし Ken “told ” me that his sister was getting married this year だと ただ『今年結婚する』という事実を言ってるという感じがします。

『今年結婚する』という事実に対して色々話すというニュアンスを出したいのですが、、

A 回答 (11件中1~10件)

通勤時にiphoneで打っていたら、rをlと打っていますね。

(harry up)  その前の回答もtoldがtalkedと間違えています。 実は、日本人はこういう細かいミスをすごい気にします。 だから、ご質問のような疑問がでます。

英文法は習えば習うほど難しいし、現在英語を習っていないわたしには、何が正しく何が間違いかわからなくなっています。

その点、windさんは、とてもきちんと英文法の説明をされるので、いつも感心して読ませていただいています。

下にわたしが書いたジョークわからないかもしれないので、ひとこと。

Ma'amは、イギリスでは、エリザベス女王を呼ぶときの敬称です。 日本では陛下ですね。 天皇は、陛下とよびかけます。 すこし前に、イギリスの女王は、Ma'amと呼ばれるに嫌気がさしているという、イギリスの英字紙を読んだことがあります。 Ma'amは、Madamの略称形です。

西洋人は、人の体から出るノイズを、おそろしく嫌います。妻も同じです。 でも日本人は、わりと親密な夫婦などの間では平気ですよね。 余談ですが、わたしは、結婚してからというもの「うどん」や「ラーメン」が無音で食べられるようになりました。 妻にはあのときのサウンドは、著しく下品。 コーラを飲んだあとのゲップも、最低マナーで、サルに近い扱いです。 炭酸飲料をのむとゲップは出ますが、妻は絶対にそれをしません。 どうも幼いころより、徹底してノイズを体から出さない訓練ができているようです。 

日本人は、「みな家族」という意識が強く、会社では「同じことを強いります」いわゆる出る杭は打たれるで、同じことをするのがマナーです。そのくせ実は冷ややか。 でも西洋人は異なります。 これが、西洋からきたネイティヴ英語講師の悩みの種で、教師で採用されているのに、下手間はしないといけない。 自分はネイティヴなのに英語教育に関して意見がいえない。 そもそも国語の日本語もまともに話せないよう幼児に、英語教育は必要なのか? 仕事のあとの飲み会には無理強いされ、拒否すると、白い目でみられる。

youtubeで、英語ネイティヴ講師の「日本批判」を聞くと、日本人の考え方が西洋とは正反対、そのために、文化の違いで、サービス残業も多く、また契約以外のこともやらされると、彼らは痛烈に批判しています。「日本で英語教師になるべきではない」と。

妻は、日本は「共産主義国家」といいますが、たぶん、ほかの日本に住む西洋人も同じように考えているのかもしれません。 みなロボットのように同じことをして、個性がまったくない。 街も電車もデパートも、騒音だらけ(過剰なアナウンスや、電光掲示板)。 イギリスの乗り合いバスには、案内放送もないし、降りる停留所がきたらボタンをすばやく押すだけ。そのかわり、押し忘れたら、追加料金を支払ないといけない。 サービスはゼロで、むしろ、サービスは必要なものが対価を支払い求めるものなので、商品チェックは全部自分でしないといけないが、サービスがない分、値段はかなり安い。 でも、日本は、過剰サービス混みなので、すべてがおそろしく高い。

しかし、そういう現在の日本はボロボロです。 40代になっても年収200万円にも足らない給与で、正社員の三分の一以下。 国家の財政は先進国でトップレベルの借金(国債)です。 そのうち、日本の年金制度は破たんする印象がします。 単独民族?に慣れ親しみ、外国人を平気で区別(差別とまではいえない、西洋人には嫉妬、有色人種には蔑み)。

わたしは、よくなんで「英語で話さないといけないのか」と思います。 英語を話す人も、世界の半分以上は、英語ネイティヴではありません。 このあたり、問題のような気がしますが、妻が「英語は世界共通語、理解できない、または話せない国が悪い」と言い切り、そういう妻も、フランス語もスペイン語も、簡単なものならわかるし、中国語は「なんであんなにうまいの?」と感心します。 そのうえ、日本にいるから日本語も下手ですが話せます。

わたしは、なんで日本人はこうなってしまったのかと思います。妻でさえ、見知らぬアメリカ人と出会うと、超丁寧な「あいまい英語」で世間話をします。 でも、現在の日本人は、隣り合っても口もききません。 妻やその家族を見ていると、昔の日本人を見ているようで、そのくせ、日本人は「それらをすべて捨てている」ことに、痛切な思いが、日本人のアイデンティティとして感じます。

以上、駄文失礼しました。
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下のご意見を拝見して「なるほど」と思いました。

こう言う場合英語で喋るとabout it のitは極めて弱く、会話では聞こえてきません。

それか、現在の私は英語で喋る事が自動化されてしまい、about it that このように読んだのかもしれません。

英語で話していて、スペルの似た単語や発音が似た単語は、全く無関係なのに口にして、妻から笑われる事が多いです。

「またあなたのくだらない話が始まった」こう思う妻はhully up と前置きを抜かして喋れとせかされ、「その話は100万回聞いた」と叱られます。

でも、ネイティブは家族間で何で、あんな汚い英語を使うのかと思い、それを女王に言うときは Ma'am, may I break wind from my ass と言ったら爆笑されました。

話が下ネタですみません。
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群動詞にthat説を目的語として取らせる場合、形式主語


"it"で受けるのが正しい。

Ken talked a lot about it that his sister was
getting married next year.

こういうパターンで特によくつかわれるのは、"count
on it that ..."と"see to it that ..."。ただ、"see
to it that"には"see that"という端折った形もある。

文例としては、CBSのLisa Schoenemanのこういう言葉がある。

` The judge found that because he said he didn't want to
` talk about it that he had implied his right to remain
` silent, so he did.
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windさんへ



おっしゃるとおりの気がします。

妻に例文を見せたわけではなく、この英文は正しいかと読んで聞いただけなんです。 だから彼女は2文として聞いた気がします。
またネイティブは補正して聞くようになっているので、彼女の頭の中で奇麗な英文として聞いた気がします。

実を言うと彼女は「夫からの英語の質問」をすごい嫌います。 自分の生徒には丁寧説明しているのに、私が聞くとけんもほろろです。

ネイティブもよく間違えますよ。 三人称単数現在のsが抜けたり、三人称をdoと言ったり、たまに「その英語、変じゃない?」ということがあります。

彼女はTESOLを持っているのに。

ただ現実は通じればよいだけで、非ネイティブの英語は、問題ないのかもしれません。
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http://www.ravco.jp/cat/view.php?cat_id=4863&PHP …
原則的に、that 節は前置詞の目的語になりません

http://eigo-box.jp/grammar/preposition-4/#that

https://www.englishgrammar.org/prepositions-that …
I knew that he was ill. (NOT I knew about that he was ill.)
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うーん、あまり失礼なことを言いたくありませんが、


about の後の that 節はだめなんですね。

よりたくさんのネイティブの意見をきけばわかります。
それとも言語の乱れか。

that 節の that も「それ」から来ているわけですが、
about that ....
で切れている感じでとられたのか。

まあ、基本的な文法なので議論の余地はありません。
ただ、日常会話とか、くだけた英語になるとそういう文法は通用しません。

Me and Mary are good friends.
が普通に使われる英語なので。

これも日常英語では正しいけど、
普通にこういう英語を書けば×のはず。

それと同じこと。
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Ken talked a lot about his sister getting married next year.


He talked a lot about Ken getting a promotion.

「今年結婚する」のでしたら "this year" ですけど「来年」にしたかったのかよくわからなかったのでそのまま "next year" にしておきました。




that節だと

He talked about that he got promoted.
「彼が昇進したことがについて話していたよ」

のような感じになっちゃうので英語では変ですよ~。
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他のご意見があるようですが



Ken talked a lot about that his sister was getting married next year.

これはノーミスです。(英国人の妻に確認しました。 英語は日本語で理解しようとしても無意味です。)
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Ken talked a lot about that his sister was getting married next year.



中途切れの文章です。 この後にbutなど否定がくれば意味が繋がります。

英語の時制はどの時点でいつのことを話しているかによります。 この例だと過去の話を回想しています。his sister was getting maaried next year すなわち、妹(姉)は、来年結婚するつもりだった。 現在ken tolkedとなっているので、今現在さらに過去を回想しているわけです。

こういう時制では、後に否定が来ないと不自然です。 結婚するつもりだったが(何らかの理由で断念した)、このような否定が来ます。 また読み手(聞き手)もそれがくるものと聞きます。 全ての言語は書かれた(話された)順番に理解されることをお忘れなく。

言語は翻訳して理解するものではありません。 我々は、この最も基本的なことを忘れ日本語に訳して理解しようとするので時制が難しく感じられますが、現実はそれほど難しいものではないです。
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about that になると 『たくさん』となるので しつこくなると思います。



『talked a lot about 』だけで 『~について話す』となるので

『今年結婚する』を強調するなら

『 Ken talked a lot about her sister getting married this year』でいいと思います。
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