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人は普段は左右の手足をバラバラに動かして生活しているのに急死の崖から転落しそうな窮地の場面になると左右の手足の同じ方向を使おうとするのはどういう人間の本能なのでしょうか?

普段は右手と左足。左手と右足を使って生活しているのに、崖をよじ登るときは右手と右足の両方同じ側を使って登ろうとします。

なぜ普段の動きと違う動きで助かろうとする行動を取るのか説明できる人いますか?

A 回答 (1件)

崖をよじ登るときは、右手と左足、次は左手と右足、


と言うように支える手足を交互に使えば、多重重心の横移動が少ないので安定します。

右手足、次に左手足、と言うような片側の組み合わせがあるとするならば、
視線の移動距離を避けるために、片側だけで済ませる、そんな仕草からでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/07/18 20:42

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