相対性理論とか 光速以上で進めたら→未来に行けるて説→年齢そのまま。 逆に速度があると 周りの時間が

相対性理論とか 光速以上で進めたら→未来に行けるて説→年齢そのまま。

逆に速度があると 周りの時間が止まってみえる。→SPECで言う →老いるのが早い。

宇宙に数十年行って 帰ると 未来。→年齢は地球時間→宇宙に時間はない？

または 時限やら 次元やら。

実際は 生きていると感じてるだけの マトリックス？？

結局 何が正しいのでしょうか？

貴方の理論お願いします^_^

No.1 ベストアンサー 回答者： psytex1 回答日時： 2017/07/19 11:03

相対性理論において、なぜ「相対」性理論かというと、

絶対空間（基準座標）の否定＝全ての運動は相対的で
あるからです。
光速で飛ぶロケットの中から見れば周りの世界は時間
停止し、周りの世界から見ればロケットの中は時間停止
という訳です。

「光速近いロケットで旅行した兄が、年老いた弟に会う
というのは周りの世界の人間にとってであり、ロケット
の中の兄にとっては、より齢の差の大きくなった弟に
会うのです。（時間の流れも相対化）
同じメンバーが同じ時空に属しているのではなく、相対
運動ごとに異なる速度で時間軸を進む＝相対運動ごとに
異なる時空を分岐させているのです。

この回答へのお礼

ならば 同じ時空でも 何か違うんだね？

お礼日時：2017/07/19 19:16