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順番はこれでよいのですか?
あと、極楽なり、地獄なりへ行くにはどこによるのでしょうか?

A 回答 (5件)

臨終→死出の山→賽の河原(6日目)→三途の川→秦広王による裁き(7日目)→初江王による裁き(二七日14日)→宋帝王による裁き(三七日21日)→五官王による裁き(四七日28日)→閻魔王による裁き(五七日35日)・・・・と、七七日のいわゆる四十九日まで七日ごとに裁きを受けます。

これらの王を十王と呼び、閻魔王もその一人です。
詳しくは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E7%8E%8B
こちらもなかなか面白いです。
http://kanon-web.net/app/
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この回答へのお礼

おお・・・これを読むと葬式は絶対仏式で!!
ってなりますね。サンクスです。

お礼日時:2017/07/19 18:27

三途の河を渡ってしまうことが死ぬということではないでしょうか?


三途の川を渡らずに戻ってきた(死にそうだったけれど生き返った)という
こともあるわけですから
危篤状態で意識がない時に、三途の川の近くに行っているのでしょうね。
賽の河原は、三途の川の河原で、子供が早死にすると三途の川を渡れずに
賽の河原で石を積むことになるので、渡っていなくても死んでいますね。
この辺の設定は、整合性がないですね。
三途の川を渡ってから、閻魔大王の審判を受け、その結果、輪廻六道
(天、人間、阿修羅、餓鬼、畜生、地獄)のどこかに生まれ変わるという
思想ですよね。
天に生まれ変わっても輪廻の中なので、いつか寿命が尽きて、
また生まれ変わらなければならない。
次は、地獄かもしれない。
輪廻から逃れて、永遠に安らかでいたい。
そのためには悟りを開いて涅槃に入らなければならない。
しかし、簡単に悟りを開くことはできない。
阿弥陀如来の請願「(南無阿弥陀仏;阿弥陀如来を信じます)ということを宣言すれば
その人は全て救うとの阿弥陀仏の誓い」を信じるのならば
阿弥陀仏にすがって、南無阿弥陀仏と唱え、輪廻から離れ、極楽浄土に生まれ変わる。
極楽浄土で阿弥陀仏の指導の下であれば、どんな人も悟りを開き、
結果として、極楽浄土経由、涅槃行きが達成できる。
これが浄土系の教えだと思います。
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この回答へのお礼

そんなのは許さんっ!!!
って言われそうな気が・・・
するのは私だけでしょうか?
サンクスです。

お礼日時:2017/07/19 18:28

別れ酒を嗜むために飲み屋に立ち寄る場合もあるでしょう。

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この回答へのお礼

Well...

お礼日時:2017/07/19 18:18

詳しい人が居ると


おかしいよね笑
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この回答へのお礼

Nice!!

お礼日時:2017/07/19 18:17

死ぬ→無 です。

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この回答へのお礼

Well..

お礼日時:2017/07/19 18:17

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