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提出をしなければいけない課題なのですが、全然分からないです。
どなたか教えていただけないでしょうか。


長野県諏訪地方では製糸業の発達が日覚ましく,明治後期になると,県外からも多数の工女が集められるようになった。
これら工女たちによってうたわれた「工女節」に,「男軍人 女は工女 糸をひくのも国のため」という一節がある。どうして「糸をひく」ことが「国のため」と考えられたのであろうか。

製糸と同じく「糸を引く」紡績業と対比しながら明治期諸産業のあり方と時代背景を踏まえ200文字程度で説明せよ。

""(輸入、赤字、外貨獲得)の用語を必ず含めること。""

A 回答 (5件)

イギリスをはじめとする先進国は産業革命のあと。

日本は幕末までほとんど外国との技術交流がありませんから、どうしても技術製品は、輸入せざるをえない。
貿易赤字解消のために、日本が輸出できるものは、、
いろいろと外国からものを買うためには、外貨を獲得するしかないでしょう。
確かに、日本のお金でも通用しますが、幕末に金の大量流失という失敗をしてるだけに、、
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調べて、考えてみたら

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絹製品が日本の輸出産業を支えていたから。



それが、国の経済を支えていたので、「国のためになる」ということです。

「糸をひく」というのは、糸を織る、、ということ。

200字だったら、簡単に書けますね。

作文用紙の半分ですし。
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自分で調べる過程の努力が課題の目的なのです。


答えをこの「教えて!goo」で質問するとあなたのためになりません。
図書館やネットで調べましょう。
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この回答へのお礼

分かりました。
自分で調べます。
申しわけございませんでした。

お礼日時:2017/07/19 23:37

明治期になると日本の輸出品で外貨獲得を獲得できるのは生糸産業ぐらいしか無かったのです。

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