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文書が無いとか有ったとか、怪文書だとか、文書の内容が間違っているとか、そんなこと言ってないとか、一国民として"腸が捻れそうなほど"ストレスを感じる昨今、ふと考えました。官僚が内閣の関係者と話をする時は必ずICレコーダー等により音声記録を残しておくということです。実現の可能性はあるでしょうか?最初はいろいろ抵抗もあるかもしれませんがそのうち音声記録が残るのが当たり前の時代になる可能性如何ということです。MP3などで残せば最近ではテラやペタが普通の時代になってきましたので物理的には可能かと思いますが如何せん、ソフト的な問題がネックになりそうです。
もう一つ、テキストファイルなんてサイズは知れています。保存期間をもっと長くするべきだと思うのですがその可能性もどうでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ちょっと補足させて下さい。音楽と違って会話の場合はツギハギが簡単にできるではないかということだと思いますが、たしかにその通りで、会話の場合には少し工夫が必要ですね。バックに弱いボリュームで音楽を繰り返し流しておきその上に録音するとかですね。音楽のボリュームは聞き取れないぐらいでも構わないと思います。波形を拡大すれば良いだけですので。これで音楽部分の不連続が発生しますので目的は達成できそうに思います。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/22 20:58

A 回答 (1件)

音声には映像が必要ですよね。


そういった場所で話をする様になるとヤッパリ!

結局、カメラと音声が必要ですね。

野党が一番嫌いなやつじゃありませんか。

反対するんじゃないんですか。

そうしたら民間も全て同じくしないとおかしくなりますよ。

与党も野党も会議は映像と音声が必要ですか?

音声だけでは、今のマスコミのツギハギ報道と同じ事が起きます。

テキストファイルなんて、あってないようなもんで幾らでもイチャモンつけられますよ。

今回の話は、無い事をある様にでっち上げた悪質な小芝居を軽くいなそうとしたらマスコミが騒いでデカくした。

フェイクニュースです、マスコミの不正を調査しないと解決しないで同じ事が起きます。

結局生放送しか解決できない事なんですよ。

それだけ信じられない政治家と官僚が物事を決めているって事です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

音声だけではツギハギができる、ということですが自分は以前音楽ファイルの編集に凝ったことがありまして、跡形なく編集というのは不可能ではないかと思います。つまりある部分をカットしたり、逆に挿入したりすれば必ずその接点が不連続になりました。波形を見れば一目瞭然です。瞬間的に不連続になる箇所が必ず出てくるのですがうまい方法でもあるのでしょうか?なので映像は別に必要ではないと思うのですが。
まあ情けない世の中になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/22 20:42

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