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生きる事には意味がないですが、生の尊厳ばっかりが主張され、死の尊厳がまるで主張されず蔑ろにされてます。

死ぬことにも意味がないわけですが、生の尊厳ばっかりが徒に主張されるこの分裂は不幸を呼ぶように思います。

死の尊厳を巧みに描かれた作品はありますか?

A 回答 (4件)

えっ❗私は、この世に生を受けて、尊厳ってのは生でしょう。

人間は必ず一回、普通は、自然に死にます。何も、コネクリマワサナクテモ❗
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この回答へのお礼

自分の意見をいう事に目的を置く人。

相手の発言の意図を理解する事に目的を置く人。

後者が優秀であることは自明。

お礼日時:2017/07/28 22:30

分裂してませんよ。


死の尊厳が巧みに描かれた作品とは、生の尊厳が巧みに描かれた作品と、ほぼ同義と言えますので。

そもそも生死は表裏一体の関係だし、生無くして死もありません。
従い、如何なる文豪であっても、生を描かずして、死を描くことは出来ません。

あるいは、死とは、生ある者の最後の行動でもあり、「死の尊厳」とは「最後の生の尊厳」でもあるワケで、これを切り離して描くことも不可能と言えますし、その両者を区別することも難しいです。

たとえば、短文ながら、『論語』の「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」とか、『葉隠』の「武士道と云うは、死ぬことと見つけたり」などは、「死の尊厳」を巧みに言い表している様にも見えますが、それを実現する上で、切り離せない「生の尊厳」が前提として存在しています。
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この回答へのお礼

死の尊厳が生の尊厳を引き立てるっての既に考えたw葉隠れ入門という三島由紀夫の本を読んでいるので。

生の尊厳ばっかりが主張され、死の尊厳が尊重されなくなったというのは、平和ボケの時代を批判した三島由紀夫が言っていたことなんですが

現代は死を悪いものとして述べられています。平和ボケの時代は分裂してるよ。
分裂の不幸というのには感銘を受けました。

生の尊厳ばっかりが主張される不幸について学んでみると面白いと思いますよ。

お礼日時:2017/07/24 20:11

バルト海さんもたまには哲学を括弧に入れて、文学でも堪能すると良いかもね。


ぼくは、いまは哲学に集中していますが、再来年にはドイツ文学もかじってみたいと思っています。
ベニスに死すとか、荒野の狼とか、、、。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。 ドイツ文学は私は知らないですので少し手を入れて見てみようと思います。
    _
(⌒) ̄ ̄\)
ヽ  /⌒ \
|   ・ (・ヽ /⌒)
|    ●)|/しU
ヽ  ヽ_ノノ\/
( ̄`ー――イ__/_
| \_ヽ/( ○~ )
/| // ̄ ̄)JU^U^ヘ
\\_Lレ–イ    )

お礼日時:2017/07/23 18:14

生きる事には意味がない


これ間違いですよ

死ぬことにも意味がない
これ間違いですよ

ま 言論は自由だからね

死の尊厳を巧みに描かれた作品
これ宗教に多いよ

長くなるので 簡単に言います

自分は何処から来て 何処へ行くのか
何のために

この 何のためが分からないと
意味ない 意味ない となるのです

歴史の 多くの哲学者 詩人 文学者 宗教家が
生涯をかけて 何のための答えをだしているのです

その さわりを書いておく

シラー ・・・・・(汝の運命の星は汝の胸中にあり)
ソクラテス・・・・(汝自身を知れ)
デカルト・・・(我思うゆえに我あり)
釈迦・・・・・・(汝自身を省みたずねるが良い)
カント・・・・・(・・・我が上なる星と 我が内なる道徳法則とである)
ユゴー・・・・(・・・空よりも大きな眺めがある それは魂の内部である)
ルソー・・・・(私が語らなければならないのは人間についてである)
カーライル・・・(理想は我々自身の中にある)

どうやら 同じ方向を向いています

生死の法則を ぜひ学んで下さい

死の尊厳を巧みに描かれた作品
あえて言えば 法華経です

生命の区別化の原理 差別化 個性化 表す原理
深層の解明 大きさ 尊厳 過去 現在 未来 等 
一個の生命をダイナミックに書かれています

超 超 難しい

簡単な法則などから学ぶ
十界論
  http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage17.htm
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この回答へのお礼

間違いをどう説明するか難しく、
本当に・・・・妥当なのかどうか・・・・・

お礼日時:2017/07/23 18:12

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