プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

これの③をといても、この答えになりません。

途中式お願いします。

「これの③をといても、この答えになりません」の質問画像

A 回答 (4件)

その解答も解答なら、あなたもあなただなぁ。


A×Bが正である。
という場合、A>0且つB>0、または、A<0且つB<0、ですよね。
では、k(k-2)>0なら、
k>0且つk-2>0、または、k<0且つk-2<0。
k>0且つk-2>0をみたすkとは?
k=-1、0、1、2、3、4、代入して確かめてみて下さい。
後者も同様に。

以前習ったことがスラスラできないうちに、後で習うことはできるようになりませんよ。
二次関数の復習も必要でしょう。
    • good
    • 0

2k^2-4k>0


2k(k-2)>0 ①
2k^2-4k は下に凸の2次式と見ることが出来る。
①で因数分解したが、この2次式が0以上となる条件は、
k<0と2<kとなる。

試しにkに-1や3辺りの数を入れると2で正となり、1を入れると-2となり負となる。
途中式というよりも、因数分解は2kを出すだけなので直ぐに出来る。
2次式が上に凸か下に凸かはk^2の項の係数で判断する。
確認のためテキトーな計算しやすい数字を2次式に入れて確かめてみること。
    • good
    • 2

2k^2-4k>0


2k(k-2)>0

2つの数を掛け合わせて0より大きくなるのは、両方とも正の数のとき、
あるいは両方とも負の数のときです。

2k>0、k-2>0よりk>2
(両方が成り立つ範囲を探します。2>kでは右式は成り立ちません)
2k<0、k-2<0よりk<0

よってk<0、k>2
    • good
    • 1

2k( k - 2 ) > 0



なので、 k > 2 , k < 0
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!