プロが教えるわが家の防犯対策術!

前に質問したものです。

旦那が先月の29日の朝に家に警察がきて逮捕されました。
罪が 窃盗と建造物侵入です。
10日勾留決定したあと、また10日延長されて
今月の19日で勾留満期で裁判まで1ヶ月ほど時間がかかると聞き、その1ヶ月間留置所生活と手紙に書いてあったんですが拘置所にはいつ行くんですか?
まず弁護士からも全く連絡がなく、
旦那からの手紙に検察いわく起訴だとのことて書いてあって起訴が決定してるのかもわからないし
国選弁護士ってこんなもんなんですかね?
旦那の親には連絡してるみたいですけど、嫁には連絡しないものなんですかね?
旦那からの伝言なども全然伝わらず、私が電話をかけたときにその伝言を遅れて聞くみたいに毎回なってます。

未知すぎてわからないので誰か教えてください。

A 回答 (3件)

まず、裁判が確定したと言っているのであれば、もう既に起訴はされています。


そして、拘留満期を過ぎているのであれば、もう既に拘置所に移送されているか、
拘置所に移送する為の待機状態だと思われます。

まぁ難しい話をしても良く解らないと思いますが、
裁判というのは、簡単に言えば検察側と被告が争う場です。

警察というのは、検察の下っ端のような存在で、
警察が調べ上げた罪状を元に、検察側がこれなら有罪に持ち込める!と見込めば、
起訴される訳です。

したがって、もう既に裁判が確定している状態なら、
もう起訴もされているという事になります。

そして、裁判には時間がかかりますが、その裁判を待つ間や裁判中は
在宅&保釈というのもありますが、基本的には拘置所に収容される訳です。
※旦那さんは1ヶ月と言っているようですが、早くて1ヶ月だと思っておきましょう。
場合によっては2~3ヶ月かかる事もざらですし、裁判が長引けば半年~1年という場合もあります。

また、刑事裁判というのは、必ず弁護士を付けなければならない決まりがあるのですが、
お金が無い人は自分で弁護士を雇う事が出来ないので、
国が弁護士費用を負担する国選弁護士制度があるのです。

国選弁護士は弁護士会に所属する弁護士の中から当番制で選ばれるのですが、
報酬は決まっていますし、一般的には最低限の事しかやってくれません。

弁護士も複数の裁判を抱えていて忙しい人が多いので、
国選弁護士の当番が回ってきた時は、仕方なく最低限の事をするのみと言えます。

まぁ貴方が感じた感じが国選弁護士というものだと思ってください。

そして、もっと親身になって欲しいという場合には、
自分でお金を払って私選弁護士にすれば、
貴方の希望などもしっかり聞いてくれるはずです。

とりあえず、伝言等がある場合は、直接面会に行って解決する方が無難だと思います。

無料の弁護士に有料の弁護士の様な役割を押し付けても無駄だと思いましょう。
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わからないけど刑務所行でよくないですか?


事情は別として建造物不法侵入してるんだから自分の意思ですもんね?
ロクなもんじゃないですよ。窃盗??最低ですね。
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一審の判決まで留置場に入れます。

(本人の希望で)
当然希望すれば拘置所へ移送されます。

一般的に拘置所の方が遠いので嫌がります。
警察署の留置所の方が、わいわい楽しく過ごせたりしますし、昼は弁当も頼めます。※優良ですけど

公判が始めれば、裁判中は保釈金で保釈も可能です。

留置場でも拘置所でも、基本的に接見の1日の回数が決まっています。
行けは会えるものでもありません。
※差し入れも条件があります。

そもそも国選弁護しは起訴されてから付きます。

起訴される前に付くのは、当番弁護士に私選で依頼した場合です。

電話で直接会話はできませんし、伝言で普通です。
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