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今年の3月に母がガンで亡くなり、それからというもの常に不安感と喪失感が消えません。
亡くなる前4ヶ月は自宅で一人で看病していました。
看病の間も不安でいっぱいで抗不安剤を飲んで看病していました。
生前は母と二人暮らしで、買い物も休みの日もいつも一緒で共依存だったと思います。
休日一人で家にいる時が特に辛いです。不安感でじっとしていられません。
時間の経過だけでこの状態から抜け出せるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    看病の間もきっと良くなると信じて一生懸命、癌に効くという食べ物を用意し
    サプリ、お茶など・・今となっては母にも無理をさせたと思います。

    今まで、まわりでいろんな人の死を見てきましたが、こんなにも母の死が辛いと思いませんでした。
    いつかは一人になると思ってましたが、まだまだ先の事だと気楽に考えていました。
    今、自分は48歳ですが、この先の人生不安しかありません。
    全然自立出来てなかった自分が恥ずかしいです。

      補足日時:2017/07/25 10:42

A 回答 (6件)

不安感と喪失感は消し去ることは出来ません。


私も42年前の母の死を忘れることはありません。誰しもそうです。
悲しい・怖い・辛い思いは、楽しい・幸せ感・やりがい等々で
バランスが取れれば楽しく生きられます。
あなたの場合は「抗不安剤を飲んで看病」という薬を頼らざるを
得ない状況で過ごしたのでいつまでも尾を引くでしょう。
家で一人でいると「負の井の中の蛙」になります。
他人との関わり合いを徐々に増やして、楽しいことを経験しましょう。
他人に優しく親切にすると、得る信頼感は悲しみの負のエネルギーを
遙かに超えたエネルギーを感じ取ることが出来ます。
まずは家から一歩出て、人の笑顔にふれましょう。笑顔は伝染します。
楽しく朗らかな人のエネルギーを味合いましょう。
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この回答へのお礼

外に出て、他人に優しく親切にする
そうですね、家に居たら負のエネルギーしか
溜まりませんよね。
一人で外に出るのは不安ですが、、
少しずつ外に出れるように頑張りたいです。
有難うございます。

お礼日時:2017/07/25 11:00

両親を10ヶ月違いで亡くしました。

二人共癌でした。
あなたは、お母様に依存していたのではありません。

母と娘というのは、大人になると特別な関係になります。何でも話をし合える素敵な仲になるんですね。

自分の母への気持ちに区切りをつけられたのは、母の死から※7年が経った時でした。

それまでの間、例えようのない孤独、喪失感が襲いかかり泣いて過ごしました。
この思いだけは努力しても埋まるものではありませんね。

貴女も、何年か経過するうちに光が見えてくる時がありますから、諦めないで下さいね。

必ず抜け出せます(^-^)
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この回答へのお礼

必ず抜け出せます。
のお言葉で心が少し救われました。
有難うございます。

お礼日時:2017/07/25 14:19

No.1の2回目です。


私の後悔は親不孝だったということです。
私の将来を心配していただろうと思います。
私は母の「他人への優しさ」を引き継ぎました。 これが唯一の親孝行です。
補足をみて、あなたは全力で看病したでしょう。
あなたのお母さんはあなたの事をどう思っていたでしょう。
全力で尽くしてくれたのに、これ以上悩まずに自分の幸せを考えてほしい。
天国のお母さんはあなたを心配してますよ。
答えてあげてください。
貧乏しても楽しく生きてほしい・・・これが子に対する親の思いです。
何があっても乗り越えて楽しく生きる・・・これが親孝行です。
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この回答へのお礼

2回もお言葉を頂き、有難うございます。
そうですね、自分の気持ちだけでなく
母の気持ちも考えないとダメですね。
色々考えさせられました。
一人で考えているとマイナスな事ばかり考えてしまいます。
こちらでお言葉を頂き良かったです。
心よりお礼申し上げます。

お礼日時:2017/07/25 14:56

一年立つと気持ちが落ち着いてくるとよく聞きますからそれまでは我慢大会です。


あとは日常を忙しくして気を紛らわせましょう。
ご結婚もこれからでもできますし。
ペットを飼うとか、プライベートを充実させることですよ。
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この回答へのお礼

有難うございます。
一年ですか、、まだまだ長いですが
一日一日が我慢大会ですね。
何か気を紛らわす事を見つけないといけないですね。

お礼日時:2017/07/25 14:23

今はとてもお辛いことでしょう。

私も父や母を亡くしているので、御気持ち御察し致します。母とは一緒には住んでは居ませんでしたが、亡くなって暫くは、電話が鳴ると母かな?あ、そうだ死んでしまったんだっけ、玄関で音が鳴ると母かな、もう居ないだった。ってきっと今の質問者さんときっと似たような心境だと思います。けど、亡くなって段々と時間が流れ今は思い出の中にあるので、やはり時間の流れがきっと少しずつ心を安らかにしてくれると思います。寂しさに負けずどうか頑張って下さいね。そしてまた、辛さに負けずにいろいろ質問して答えてください。このサイトにも優しい人沢山いるので、あと、気持ちもまぎれると思いますから。
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この回答へのお礼

こちらに質問して良かったです。
みなさん優しくて涙が出てきます。
辛いのは私だけではないですね。
有難うございます。

お礼日時:2017/07/25 14:25

こんにちは。


身内が亡くなるという悲しさ、とても共感できます。

私は現在大学生なのですが、私が高校生の頃、父が自殺で亡くなりました。

私はまだ成人していなく、ずっと父といられると思っていました。

留学をしていた為、顔も声も聞くこともなく突然の悲劇にお別れを言うことさえも出来ませんでした。

こうして考えた時、貴方は最後まで一緒に寄り添えたこと。とても素晴らしい事だと思いませんか?

確かに、身内が亡くなることはとても悲しく将来不安になります。

でも、きっとお母様は最後まで一緒にいてくれた事とても喜んでいると思います。

どうか前を見て、お母様が笑ってくれる様な前向きな生活をしてください。

こんな歳下の何も知らない子に言われるのも複雑だとは思います。大変、失礼致しました。
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この回答へのお礼

若い時に死別されたのですね。
私よりもっと辛かったと心中察します。
そうですね、最後まで寄り添えたことは幸せな事なのですね。
私よりずっと若い方に励まして頂けることも幸せな事だと感じてます。
有難うございます。

お礼日時:2017/07/25 14:33

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