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払っている男性が再婚し養育費を減額したい(するつもり含む)というと、
「先の子供を蔑ろにして幸せになれるのか」
「離婚しても親子の縁は一生、無責任」と叩かれています。

一方、
女性が子連れ離婚後(再婚はしていない)、
子供が大学進学時などに元夫(再婚している)に援助して欲しいというと、
元夫も再婚していて新しい家庭があるので援助は難しいはず、
それを覚悟して離婚したのではないか、と叩かれます。

叩かれている事が真逆のように感じます。
なぜなんでしょうか。

A 回答 (5件)

●叩かれている事が真逆のように感じます。

なぜなんでしょうか。

 ↑ 相談内容を主観的に捉えて、感情論でものというからです。
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いえ、特に「真逆」ということはないと思います。


例に出されている2件とも、「離婚時に取り決められた金額を変更しようとしている」という話ですよね。
離婚時にはそれ相応の根拠があって金額を決めたわけであって、以降、それを前提に双方とも生活を組み立てているはず。
もちろん、離婚時の経済状況が永遠に続くわけはなく、様々な要因によって金額変更をしたい、ということは有り得ると思います。
双方合意すれば問題はないと思いますが、ここにわざわざ質問する以上、相手は難色を示しているケースが多いでしょう。
となると、「最初にその内容で了承して離婚した以上、以降はそれを前提に生活を組み立てるべきであるのに、相手の気持ちを無視して強引に変更したいとは何事か」という回答が出てくるのも、理解できるように思います。
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シカトですよ。

そんなの。子供が可愛ければ直接子供にお金あげればいいし。
別れた奥さんなんかに渡すお金は無いでしょ普通。

子供も奥さんに洗脳されて可愛くない態度なら気にしなくていいんですよね。
養育費?毎月3千円払うから気に入らないなら訴えてくれと。
特に僕は給料ってカタチで貰ってないんで差し押さえもできないしw
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親として協力して子供を育てるという意識が欠けている所をたたく、という観点からは共通しているのではないかな?

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事情を知らないからじゃないですか?



それぞれ人には色んな事情があります。離婚の理由も人それぞれですよね。

そんな中でうわべだけの状況だけを見せられたところで一般的な回答をするか、その事情を勝手に想像して答えるしかありませんからね。

人が勝手に事情を想像するとき、その相手がお金が欲しいと言っていた場合では、お金なんてみんな欲しいわけですから、欲しいと言ってる人を悪者にする想像しか出来ません。なぜならお金が欲しいと言ってる人が善である事の事情を想像する方がはるかに難しいからではないでしょうか?

ですから、事情も知らずにたたいてくるような勝手な人の意見など気に止めないで無視しましょう。
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