アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

大学の課題でこの本のについてレポートを書きなさいという課題が出ました。ただし感想文にならないようにとのこと…
バリバリ文系の大学でその本の内容も人生を豊かに生きるための心得みたいなかんじなのですが、どう頑張っても感想文にしかならなく無いですか?
その作者の意見に対しての自分の考えとはすなわち感想文では無いのでしょうか…?
無知でお恥ずかしいのですが教えていただけると嬉しいです。

質問者からの補足コメント

  • 私が感想文にしかならないと思ったのは作者の意図は作者にしかわからないもので、その意図を読みより咀嚼して書いたことはあくまで私の考えでありそれは感想になるのでは無いかと思ったからです。
    感想文にならないために著書の事実のみの材料だけでやりくりするべきなのかと思いました。
    本の内容に共感するところがたくさんあり、実例を混ぜて著者の意見が正しいということを書くのは、感想文なのかレポートなのかという線引きを知れたらと思い質問したのですが、自分には文才が無かったみたいですね。
    自分なりに頑張って書いてみることにします。

      補足日時:2017/07/25 21:57

A 回答 (3件)

感想文は読んでみて、他人にこんな面白い内容の本でした。


特にこの部分は感動しました。読んでみませんか?
と言うような本のアピールのようなもの。
小学生レベルならこれでいいと思いますが・・・
レポートなら大学レベルで書かないとまずいですね。
同系統の他の本との比較論とか哲学者の言葉の引用とかを
盛り込んだらいかがですか?
発展して、世界で一番幸せな国と中国、北朝鮮、日本との
比較論とかどうでしょう。
    • good
    • 0

>どう頑張っても感想文にしかならなく無いですか?


そんなことありません。
読んだだけから生まれる材料だけをやりくりしょうとするからそうなるんだと思います。

著書の中身、根拠はどこにあるのか?と疑問を持てばそれを調べることくらいできるでしょ?
出題者の真意は知りませんが、「感想しかない」というんなら質問者さんがバカ過ぎだと思います。
    • good
    • 0

この本について僕には心当たりがありません。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!