一方的な解約で違約金

あるプロバイダでインターネットの契約をしていましたが、5月1日から急に繋がらなくなりました。
その会社に連絡すると、クレジットカードのチャージバックで支払いが出来なくなっているので解約になったと言われました。

クレジットカード会社に問い合わせたところ、不正利用などの疑いは無く何故かわからないとのこと。
クレジットカードの番号や名義変更も行なっていません。他の支払いは行えていました。

解約するつもりはなかったので、再度プロバイダに連絡しましたが、解約されているので再度契約してもらうしかないと言われました。一方的な解約で納得出来ませんでしたが、こんな会社に関わりたくないと思ったのと、これ以上の請求はないと言われたので電話を切りました。

すると7月1日にプロバイダから20000円もクレジットで引き落とされていました。金額からみて、契約解除料だと思われます。

そもそも引き落としが出来なくて解約されたのに、解約金は引き落とせることがおかしいです。
これ以上請求しないと言っていたのにひどいです。
この解約金は支払う義務があるのでしょうか。

No.4 回答者： PC--PRO 回答日時： 2017/08/01 14:35

mikannnnnnm　さん、こんにちわ。

大変お困りのようですね。

mikannnnnnm　さんの納得いかないお気持ちは判ります。しかし、これから

お話することはご理解下さい。

※本文からは詳細が不明なところがありますが、仮定の元中立的立場で回答致
　します。

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＞クレジットカードのチャージバックで支払いが出来なくなっているので解約

　になった・・・

⇒クレジット会社の不手際でなく口座残高不足によるものでしょう。

　ISP又は回線事業者からの引き落としできない旨のお知らせ（※１）が来た

　はずです。

　（mikannnnnnm　さんはこれに気が付かなかった可能性があります）

　よって、残念ですが一方的な解約処理は規約をもって適正と判断されます。


＞これ以上の請求はないと言われたので・・・

⇒おそらく、事業者側は契約反故となったので”以後の回線及びプロバイダー使用

　料の請求はない”とお伝えしたつもりだつたのでしょう。　ここはお互いの意思

　疎通に不具合があったようですね。（どちらかといえば、事業者側の説明不足

　と言えます）

＞7月1日にプロバイダから20000円もクレジットで引き落とし・・・

⇒該当解約金であるか、支払い明細を確認してください。事前又は事後（今回は

　規約違反であるため）に解約金支払い通知（※２）が来ているはずです。

　これも確認してください。

　よって、残念ですが引き落としがされても止む無しでしょう。

＞これ以上請求しないと言っていた・・・

⇒残念ですが、解約金は規約により請求できる権利が事業者側にあります。

＞この解約金は支払う義務がある・・・

⇒【結論】残念ですが、規約により支払い義務が発生しています。

　どこの事業者でも、規約はどうしても事業者側に有利になるよう出来ています。

　【起死回生】mikannnnnnm　さんのお気持ちは判ります。よって泣き寝入り

　止む無しとは言いたくないので、上記（※1・※２）が間違いなく確認できない

　場合、規約の上位である法律により不服申しだてが可能です。

　その時は、消費者の立場より陰ながら応援します。
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どちらに転んでも、mikannnnnnm　さんは、「一方的な解約で納得出来ません

、こんな会社に関わりたくない」とのことですね。

では、これからISPを検討するのであればここを推奨します。

　　　　⇒　https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9796042.html

mikannnnnnm　さんの意向に沿うでしょう。気を落とさず頑張ってください。

No.3 回答者： LHS07 回答日時： 2017/07/27 20:22

クレジットカード会社からそのプロバイダーに話をしてもらって

取り消してもらうしかないようですが
5月1日の問題のようですが状況やいきさつはわかりませんが
今更相談しても困るかも
もっとすぐどうしたらいいのか動いたら良かったと思います。

No.2 回答者： レヴストラウス 回答日時： 2017/07/26 00:26

経緯はあなたとその会社でしかわかりません。

通告もなしに急で一方的契約解除は、通常はありません。
早くても請求額の回収できなかった翌々月末や、あるいは滞納のお知らせが何度か届いても支払われなかったあとが、多いです。

毎月請求が上がってないか確認をしなかった、あなたの姿勢も疑問ではあります。
自分に大きな非がなさそうなら、カード会社には請求内容に疑義がある旨連絡だけしておきましょう。
先方と話し合いが済むまで、支払いを繰り延べることが可能かもしれません。
先方がマイナスを入れない限り、カード会社が請求をなかったことにするとは思えませんので。

公平な視点で物事判断ができることが望ましいので、第三者を挟んが方がいいと思います。
そういう電気通信契約トラブルが最近は少なくないので、自治体にある消費生活センターに相談に出向くことをお勧めします。
その際は、契約書や支払実績などをきちんと用意して臨みましょう。

http://www.kokusen.go.jp/map/

No.1 回答者： norosuke 回答日時： 2017/07/26 00:12

本人の意思とは無関係に、クレジットの

エラーによって勝手に解約になったよう
なので・・

解約金を支払う義務はないように
思えます。

プロバイダも、前例がないのでマニュアルどおり
解約手続きを進めるしかなかったのでしょう。


うーん消費者生活センターに相談ですね。

http://www.kokusen.go.jp/map/