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中華人民共和国と韓国の反日では、どちらが深刻、根深いですか?

「中華人民共和国と韓国の反日では、どちらが」の質問画像

A 回答 (3件)

韓国の方が根深いです。



韓国の反日は日韓併合が原因だ、とするひとがいますが
これは間違いです。
西郷隆盛の書見に「反日激しい韓国」という記載があります。
当時既に反日だったのです。

江戸時代の朝鮮通信使の日記にも、反日的記載が
残されています。

元寇は、時の朝鮮王「忠烈王」が、渋るモンゴルを説得
してやらせたものです。



これに対して、中国の反日は天安門事件が
きっかけでした。
1989年のことです。
あれで敵の必要性を考えた中共が、日本をターゲット
にしました。
それ以前は、無視でした。


反日の理由も違います。

韓国の反日は、小中華思想によるものです。
つまり、父なる中国、長男韓国、次男日本。
次男が長男を凌駕している、というのが彼等には
許せないことなのです。
理解出来ませんが、彼等はこうした考え方を
するのです。
そうした国民感情を、政治家が利用している、という
図式です。

中国の反日は、国家の政策で、人工的なものです。
だから中国政府の都合でころりと変わる可能性が
あります。

また、中国は、日本のアニメなどに親しんだ若者に限って言えば
70%が親日だ、というデーターも出ています。
大宅壮一賞作家の「野村進」氏によると、在日中国人の
80%は親日だそうです。
彼等は母国と日本を比較出来ますので、どうしても
親日になってしまうそうです。

韓国人にはこうしたところがありません。
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この回答へのお礼

つらい・・・

確かに在日韓国朝鮮人は、帰化もしない、帰化しても反日であり続けるから。儒教、恨思想が根強い。

お礼日時:2017/07/27 20:37

韓国です。



中国の反日は、国家レベルの政策ということで、特段問題にはなりません。ならない、というか近隣の国同士はそういうものなのです。もし、仲が良くてお互い親密なら、合併して一つの国になればいいわけで、それをしないできない、ということは「なんらか違いがあって、お互いの政府は違うということを宣伝する」ものだからです。

韓国の場合は、国家の政策の部分もありますが、市民感情になってしまっているのが問題ですし、その反日の市民感情をあおっているのが、実は北朝鮮から派遣されたスパイたちだ、という問題もあるのです。

北朝鮮としては韓国と日本が仲良くされると、どちらもアメリカの同盟国なので非常に困るわけです。

ですので、韓国の問題だけでなく北朝鮮対策も含めて朝鮮半島の反日は問題が大きいのです。
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言わずと知れた戦争ボケ韓国です。

まだ停戦中だよ。
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