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畑の暗渠の工事で、家の畑には、0㎝~20㎝、40㎝~60㎝に粘土層があり、20㎝~40㎝は泥炭です。それで、パイプを入れて火山礫をしいてます。ここまでは普通の工事だと、思うんですが、濡れた粘土層を掘って上に出して、1日たったくらいで戻して、
さらにブルで平にならしています。さらに火山礫を入れるキャタピラーの機械が埋め戻ししたばかりの
上を縦横無尽に走っていました。
表面上はバキバキに乾いて、中の土が膿んだままで、さらに60㎝の暗渠パイプから水がほとんど出てきません。工事は終わってしまっているんですが、工事の工程は本当にこれが基本なのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    表面層は、ひび割れしてます、
    中の層は膿んだままです。
    ひび割れを、踏むとグラグラと動く状態ですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/28 22:59

A 回答 (1件)

表面層から暗渠に水分が行かないのでは

この回答への補足あり
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