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徹夜までして勉強したこともある
徹夜してまで勉強したこともある
2つ文のどちらが正しいですか

A 回答 (9件)

どちらも正しい表現です。



「徹夜までして勉強したこともある」は「徹夜」という事実を強調し、「徹夜してまで勉強したこともある」は「徹夜する」という行動を強調した表現です。■
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してまで



だと思います
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いずれにしても、・・・・も・・・、の表現なら。


徹夜で勉強は連日でない限りよくある話、「まで」はむしろ蛇足という感じのほうが強いです。
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徹夜してまで勉強したんだよー!と


徹夜までしなきゃいけない!っていうニュアンスの違いですかね?
普通に使う分にはどちらでも意味合いは同じですが
頑張ったと焦燥感があるかの違いでしょうか?
さして違いはありませんが私はこのように解釈します
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この「まで」は副助詞で、様々な意味を添えますが、ここは強調で、それは「まで」を抜き取った表現、「徹夜して勉強したこともある」と比較すると分かります。



>2つ文のどちらが正しいですか

強調する対象は、前者「徹夜」、後者「徹夜して(する)」ですが、見ての通り、名詞「徹夜」を強調するか、「徹夜する」という複合動詞を強調するかの違いしか在りません。実質的な意味内容にはなんの違いも無く、両方とも正しい文です。
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アピール感がつよいですが、どちらでもおかしくはないでしょう


まぁたかが徹夜なのでそこまでアピールする必要はないと思いますが・・・
普通に「徹夜で勉強したこともある」でいいと思います

借金してまで(までして)とか友達と絶交してまで(同)など
もうすこし重要なファクターがないと違和感があります
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どちらとも良いと思いますが、


下の方が、「大変だけど徹夜で勉強した」みたいな強調されてるように感じます!
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上の文は普通に使えますが、


下の文は疑問文として使った方が良いと思いますね。
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どちらもいいと思います。


個人的には後者の方がいいと思う。
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