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富士の麓、何ぞ
っていうなぞなぞなんですが
答えがわかる人いれば教えてください

A 回答 (5件)

中世が室町時代ならソロバンで開平も知られていたと仮定して、鸚鵡鳴く。

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「なぞたて」にしても「後奈良院何曽」にしても、中世のなぞなぞはgekkamukaさんの答え方のように文字の置き換えやアナグラムが多いですね。



このなぞは始めてみたので、私見ですが……
○富士の「ふ」も「と」に置き換えられるってことで、
 「刀自(とじ)」=奥さんのことではないでしょうか?
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 あまりに馬鹿馬鹿しくて恥ずかしいのですが、枯れ木も山の賑わいということで。



 「フジ」のカナを山に見立てて、頂はフなら麓はジ。
 ゴロで「痔」のことを仄めかしているとか?
 ヤマイダレにお寺と書いて、お寺に納められるまで直らない、これこそ不治の病だとも。

 ただ「中世…」と断りがあるので合致しないのですが。
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こんばんはー。



禅問答じゃなくて「なぞなぞ」なんですよね?
うーん、難しいですが2パターン考えてみました。

【ポジティブ・バージョン】
裾野が大きく広い。 自然の恵み。
→末ひろがり。 幸せ。

【ネガティブ・バージョン】
樹海が広がっている。 渾沌。
→答えはない。見つからない。

私も識者の回答に期待します(笑)。 失礼しました。
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とても興味のある質問です。

マイページに登録することを主眼に回答する事をお許しください。

このなぞなぞは全く知りませんでした。浅学ですが、他のなぞなぞから類推して。
1.苦うござる(麓なので二合目として)
2.扇見る(仰ぎ見る)

識者の回答に期待します。失礼しました。
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