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11月は決算期に入るためサービスがいろいろ付き車が安く手に入ると聞いたのですがほんとでしょうか?

A 回答 (6件)

某メーカーのディーラーで営業をしていたものです。



時期がどうこうというのは率直に申し上げてあまり関係が
ありません。その時々で、車の卸値がかわるわけではない
からです。

「決算期」、「ボーナスシーズン」というのは、値段がどうこう、
というより実は、お客さんにアプローチするネタとしてインパクトが
強いためそれを全面に押し出してお買い得感を訴えるような形で、
広告を打ち出すのです。

なお、新車販売の際にディーラーが持っている切り札は
 車そのものの利幅
 メーカーからの奨励金
 オプションを販売した際につく奨励金
 下取り車がある
大まかにいって上記の4点です。

この範囲内で、赤字にならない様にお客さんと交渉します。

ただし、その時々で、メーカーが販売に力を入れている車種が
あります。こういった場合、ディーラーが1台該当車種を販売するに
つき、いくらといったかたちで、メーカーから奨励金(の様なもの)
がディーラーに対して送られます。

また、オプションをどれだけつけたかによってもメーカーから販促費
が出る事があります。

とはいえ、どの車が該当するのかについては、内部にいる人間でしか
知り得ないことなので、広告を見たりや営業と話をしながら当りをつ
けるしかないかもしれません。

なお、一般的に、コンパクトカーと呼ばれている類いの車は利幅がか
なり薄いです。車種問わず限定車についても、通常のものよりは、値
引きがしづらい価格設定になっています。

あまり参考にならないかもしれませんが、実際のところはこんな感じです。
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買う気なさげに マメにディーラーを覗いて見る事です。



買う気は有るんだけど 急がない旨を強く伝え
見積もらせる 安いと感じなかったら また来ますと断れば良いのです。1~2ヶ月後にまた行って 同じ営業マンに 安くなりました~?と聞いてみる

そんなこんなで 値段は高くしたら売れませんから必然的に 安い見積もりや お買い得条件が出てくるものです。 9月決算より 3月決算が得な印象が有ります 但し 諸経費の自動車税が3月は1ヶ月分なので 登録月による 自動車税分の差額を安さと間違われないように!
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一般的には9月と3月、特に3月です。


納車の月ですので、交渉はもっと早めに実施する必要があります。
つまり8月、2月から交渉開始、ということですね。

mune7さんの持つイメージがつかめないのですが、3月になったら
どんなお店でもどんな車種でも自動的にサービスがバンバン付く、
ということはないですよ。
お買い得車の設定が増えたり、モデルによって値引き幅が拡大したり
するだけです。
自分の欲しい車種やグレードがセール対象車でない場合、値引きは
自分で引き出す必要があります。それがし易くなる、ということです。
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ディーラーを覗くのはタダですからね。


もし暇があるなら週に一回くらいのペースで
好きな車のディーラーに立ち寄ってみると、
販売員とも顔見知りになりますし、
時々サービスでタオルやいろんな粗品を
くれたりもします。
そのうち販売員の方からすすめてくるタイミングで、
じゃあもうちょっと値引きして(^人^)と
お願いしてみる。販売員も販売台数を
伸ばしたい時に声をかけてくるはずです。

その時が一番のチャンスです。
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11月は、ボーナス商戦関係でしょう。


(登録を11月中にやると売り上げに関係してセールスの方のボーナスもあるでしょう。)
決算期と言えば、8.9月か2.3月頃でしょう。
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 9月も決算期で安いと思いますよ。

11月からだとボーナス商戦ではないでしょか。
 
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