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測量士が来て、我が家と隣接地の所有者の境界線を決める予定です。
測量士は、隣接地の所有者が雇った人です。

本日、測量士が来て、図面上で境界線を説明してくれたのですが、その際、「境界線が決まった場合、折れ曲がった位置にしか杭を打たない。」と言いました。
本当でしょうか?
個人的には、境界線には、最低50mピッチで、杭を打つべきだと思います。図面だけでは、あいまいさが残るので、
如何でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    現在に状況は、一方的に、相手の測量士から、提案を受けています。
    常識的に考えたら、圧倒的に不利な条件を提示されている状態であることは、間違いないです。

    「測量士」を雇う以外の方法で、もっと広く知識を得たいです。
    測量の本って売っているのでしょうか?
    負けないように知識を仕入れたいです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/08/02 00:51

A 回答 (3件)

本日、測量士が来て、図面上で境界線を説明してくれたのですが、その際、「境界線が決まった場合、折れ曲がった位置にしか杭を打たない。

」と言いました。
本当でしょうか?

=本当です。 

相手の都合で話は進みますのでなんでもハイハイ言う事聞いてたら大損です。
対抗するなら土地家屋調査士を雇い立会に出て貰うのが手です。
1m位下げろとか有りです。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

「杭を残して、悔いを残さず」。
という名言を発見しました。

>相手の都合で話は進みますのでなんでもハイハイ言う事聞いてたら大損です。
もう少し言い分を聞いて、対抗する土地家屋調査士を探します。

お礼日時:2017/08/02 09:00

>最低50mピッチで、杭を打つべきだと思います。


一つの杭から次の杭の位置を視認できる距離と言う根拠だと思います。隣地との関係が何十年何百年前からなのかは判りませんが、それほどの長い直線が数ミリの誤差も無しに存在することに違和感を覚えますよね。昔であれば縄を張って地境を決めたのでしょうからね。

今回は、隣地の都合で境界を確定しているのだと推察します。すると、利益を得るのは隣地の側であって、質問者様はそれほどの恩恵は感じていらっしゃらないと思います。すると、利益を得る側の方がある程度譲歩しない事には作業は進まず、境界の確定についても質問者様の意向を無視はできません。だからと言って依頼者である隣地所有者側がに不利益な位置で境界を確定するかどうか?ということですね。測量士はそうしたトラブルは数多く経験しているでしょうから、それなりの落としどころは考えているでしょう。

付け焼刃の知識で対抗するよりも、質問者様側に有利な境界を裏付ける客観的な資料を準備する方向で考えられた方が早道であると思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

>測量士はそうしたトラブルは数多く経験しているでしょうから、それなりの落としどころは考えているでしょう。


当方に対して、「文句を言いだしたらきりがなく、いつまでも決まらないですよ。」というような強引ともとれる発言がありました。
断固対抗べきと考えております。

図面を見たら、相手の有利なことばかりで、当方には全く不利な境界線になっています。
当方をど素人だと決め込んでいると考えています。
ど素人なのですが、、、

お礼日時:2017/08/02 09:04

不審に思うなら


アナタも「測量士」を雇って
測量したら?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

いきなり、それはしません。
取り敢えず、杭打ちピッチの一般論を教えてください。

順番があると考えます。

お礼日時:2017/08/02 00:37

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