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生徒募集のアイデアを下さい!


母が着付け以前やっていた着付け教室を再開したのですが、
生徒があつまりません。

SNSや大学にポスターで宣伝はしています。

なにか生徒募集のいいアイデアはありませんか?

A 回答 (3件)

着付けができると将来こういったいい事があるよ、とアピール。

冠婚葬祭や子供の入学、卒園式に自分で着付けて行けるとか、独身なら結納のときに自分で着付けて行けば驚かれるよ、とか。
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集客の基本


 *先生(つまり)お母さんの資格(=肩書き、立場)を明確にする。(例えば〇〇年から長年、〇〇人ほどの人たちに教えてきました…)
  「〜流」などと書くと威力が増す。
  その和装を持っていない人はどうするのか、つまり調達先を明確にする。(当然、高いと無理)
 *素敵なコピーで、アピール。下記no,2にあるように、「この技を手にすれば起こるかも知れない素敵なこと。」
  ・教える→お伝え
  「和装で(あなたの)春を迎えませんか(=呼び込みませんか?)」
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頑張って募集すればするほど・・不人気をアピールすることにもなりますよ?



そもそも「着付教室」に限りませんが、習い事は目的では無いんです。
そこを勘違いしている教室が多いけど、「習ってどうするか?」の方が大事。

着付教室であれば、「和装」を楽しむための手段が「着付」です。
滅多に和服で出かけないなら、何年かに一度、美容室で着付けしてもらえば済む話なんだから。
従い、教室で着付けを習ってお終い・・なんてのではつまらないし、流行りません。

イメージ的には、教室と言うより「サークル作り」みたいな感覚。
最初は週一くらいで構わないから、核となるメンバー数名を集め、とにかく核となるメンバーを、まず楽しませることです。
言い換えれば、「良く学び、良く遊ぶ」みたいなサークルやら会合が盛り上がるんです。
そうすりゃ教室が活発化し、メンバーが友達を引っ張ってきてくれたりしますよ。

特に、顔が広いとか、人望がありそうな人は、「タダでも良いから」くらいで引っ張る。
実際には「タダなら・・」なんてことには、なかなかならず、「そう言うワケにも行きませんので」と、月謝を払ってくれます。
あるいは「1ヶ月は無料体験入会」みたいなこともやればいい。

そこそこ人数が集まれば、着付け教室の後は、茶話会やらランチ会とか、月一くらいでは飲み会とかも開いて。
和装でお出かけしたり、そう言う時の所作や作法も教える。

そうすりゃ、プライベートでも「和装で出かけようか?」なんて言う人も出てくるし。
何より、近隣のレストランなどに、「謎の和装集団」が出没するワケです。
それを見て、「いいなぁ・・」と思う人だって出てきます。

いくら募集に頑張ったところで、まず50kmも離れた地域からは、ほとんど生徒は来ません。
ご近所さんやら、ご近所に通勤,通学に来る人だけで、10km圏か、せいぜい15~20km圏内にしか生徒はいません。
その人たちに、いかに訴求するか?だけを考えればOKです。
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