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例えば、あなたが飛行機に乗って
その飛行機が故障して墜落しかなく命の危険性が高まった時
こんな機能が飛行機に搭載されていれば助かるんじゃないかと思う機能はなんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • たくさんの意見をいただきましてありがとうございます。
    結論からして機能を付けるには色々な問題があり不可能だと思いました。
    一番は人間のミスをなくし、落ちない飛行機を作る事が一番いいように思いました。
    似たような回答をしてくれた方は何人かいてベストアンサーも数名ほど上げたいのですが
    今回はNO.17さんにベストアンサーを差し上げる事にします。
    ありがとうございました。<(_ _)>

      補足日時:2017/08/13 21:35

A 回答 (18件中1~10件)

私たちが搭乗する(シートがある)ゾーンと、貨物ゾーンが別々に、透明のカプセルみたいなものに覆われていて、墜落しそうになったら、はやめに海の方へ出向き、客室カプセルと貨物カプセルを投下。


私たちはカプセルの中でシートベルトをして衝撃体制を取ります。そのまま海にカプセルごとドボンするんですが、カプセルは浮いて、私たちは助けが来るのを待つ。そのカプセルの重量とか、水面での衝撃に耐えられるとか、そういうのは工夫次第で。とにかくシートに座ったまま、乗客すべてがカプセルごと機体と離脱する仕組みです。
この仕組みが実用されるより、飛行機は墜落しないものとなるほうが速そうだ。
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この回答へのお礼

いい考えだと思います。
現実にそういう機能ができそうな気がしますね
最悪の自体の時に、運悪く海までが遠くて山ばかりだったら無意味な装備になってしまいますね

お礼日時:2017/08/09 22:12

タイムマシン機能は墜落する前に時間が巻き戻る機能です



何度も何度もやり直し飛行機の墜落を阻止して下さい
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この回答へのお礼

人生をリセットするみたいな感じですね(笑)
失敗した人生をタイムマシンでやり直そう!!
タイムマシンがあったら失敗する人はいなくなりますね。
生きてる人すべての人が成功者

お礼日時:2017/08/09 22:20

タイムマシーン機能がある飛行機

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この回答へのお礼

タイムマシーン?
どのような機能なんでしょう???

お礼日時:2017/08/09 22:07

屋根が両面パカッと開いて


皆、スカイダイビング状態で一旦空へGO!その後、パラシュートを開いて降下〜て人多すぎて不可能だろなw
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この回答へのお礼

それは私も考えたんですけど、たぶん人間同士が空中で激突して落下
パラシュートが使える器用な人ばかりではないので老人は使い方わからず落下
小さい子供も落下
生き残るのは使い方を知っている人だけ、でも落下する場所が海のど真ん中だったら全員死亡
人が入り込めない山岳地帯でも死亡確定
生き残るのは確率の問題になると思います。

お礼日時:2017/08/07 22:03

ドラえもんのタケコプター。

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この回答へのお礼

むしろ飛行機に乗る必要もないでしょ(笑)

お礼日時:2017/08/07 20:27

どこでもドア

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この回答へのお礼

NO.6の方と同じ回答ですね

お礼日時:2017/08/07 07:53

#10です。


リンクはもう一つでしたが、
リンクを一つ.
SU-30の例をみてください。
納得していただけます。
機体がどんな姿勢からでもK-36DM 射出座席は地面から垂直に上昇可能です。
https://www25.atwiki.jp/29niku/pages/48.html
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この回答へのお礼

これはジェット機だけの話になりますよね

お礼日時:2017/08/06 22:42

現実的な問題として「飛行機が墜落」というのはいくつかの種類があります。



まず、どんな機能をもっていても足すことができないのは、
・高高度の機内で爆弾が破裂するなど、余圧区画そのものが壊れるもの
・高度を誤ったり、障害物を確認できずに山腹などに衝突すること
でしょう。これはどうしようもないので、除外します。

逆に助かる可能性があり、現実に生存者がいるのは「エンジン損壊や、操舵不能による不時着」でしょう。JAL123便ですら数人ですが、生存者がいるわけですし、着陸時に機体が損壊しても意外に生存者はいるのが飛行機事故の特徴です。

ですから、やっぱり「各シートにエアバッグ」が一番有望だと思います。飛行機は製造する前に機体の損壊テストを行っていますので、どの程度の衝撃で壊れるか分かっています。

その限界ギリギリの衝撃があったときにはエアバッグが開いて、人体にかかる衝撃を吸収するだけで生存率はかなり向上するでしょう。特にパイロットの席にはあってもいいと思います。

もっとも、飛行機事故は確立そのものが0.0001かそれ以下の確率しかありませんので、その確率を下げる日常的な努力のほうが重要だとは思います。
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この回答へのお礼

実際は墜落したら機体はバラバラになるし、人間も座席も外に吹っ飛ぶでしょうから意味がないと思います。

お礼日時:2017/08/06 19:47

ゼロ・ゼロ射出が可能な射出座席


https://ja.wikipedia.org/wiki/K-36_(%E5%B0%84%E5 …
コントロ-ル不能になって、信じられない高度や背面飛行状態からでもほとんど生還してます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2017/08/06 19:42

…もし、あり得るとしたならば「全席をシールド可能な、コンパートメント方式にする」しかない。


それでも、助かるほうが難しいかと思う。

最悪、加速度による衝撃、燃料の燃焼による高温、部品などによる裂傷、高高度からの急激な減圧、など、様々な条件が加わる可能性があるのです。
それらから身体を防ぐとなると、その装備は極めて大掛かりになる。
大変な重量の増加になるから、それを航空各会社が認めるわけがない。
なにせ「立って乗ってもらおうか?」などというバカな考えを持ち出す連中ですからね。

なので、航空機事故で死にたくないなら「乗らない」しか方法は無いですよ。
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この回答へのお礼

あくまであったらと思う機能ですから
この質問に会社うんぬんは問題ではありません。

お礼日時:2017/08/06 15:23

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