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この31日の仕訳が分かりません。
簿記わかる方教えてください!
お願いします!

「この31日の仕訳が分かりません。 簿記わ」の質問画像

A 回答 (2件)

まず、当期のいつ売却したのかが不明です。


期末に売却したとしても、期末がいつなのか分かりません。
x6 1/31である場合の回答はNo.1さんがされているようなので触れません。(回答の内容は確かめていませんが。)
で、当期中の売却である場合、その他の資料から推定をする必要があります。
たとえば、期末の決算整理前残高試算表はありませんか?
そこに備品売却益または売却損が載っていれば、備品の減価償却累計額を逆算できます。
いずれにしても、質問に不備が多いのでもう少し丁寧に質問してください。
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期首(2/1)期末(1/31)であり、『31日』は1/31ということでよろしいでしょうか。

(違っていたら補足してください)
平成X6年1月31日は平成X5年度期末である。
平成X2年度期首に取得したのであれば、平成X5年度期末においてちょうど4年経過している。
残存価格は取得原価の10%であるから、40,000円
1年あたりの償却額は、(400,000-40,000)/5=72,000円
X2年度からX4年度までの3年分は、減価償却累計額として計上済みであり、その額は216,000円
X5年度分は減価償却費として計上する(72,000円)

<借方>減価償却費 72,000 減価償却累計額 216,000 未収金 116,000
<貸方>備品 400,000 固定資産売却益 4,000

 家賃の方が厄介ですね。
1年分の家賃を先渡し(X6年2月~X7年1月)なのか、溜めていた1年分(X5年2月~X6年1月)をやっと払ったのか、二通り解釈できます。
でもまぁ、こういう場合前払い家賃なんですけどね。自店振出の小切手は『当座預金』を使います。
<借方>前払い家賃 216,000 <貸方>当座預金 216,000
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