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大至急回答お願いします!6月半ば、部活でバレーをしていて、フライングというレシーブの動きをした時に、腰を痛めました。
整形外科に行き、レントゲン→MRI→CTの順で検査しましたが、どれも異常なし。
病名分からず、激しい痛みは1週間ほど続き、1週間を過ぎる頃から痛みはひいたものの、反らしたりすると痛みがあり、監督の話を聞いている時など、ずっと同じ姿勢で立っているのも辛いです。
8月に入り、リハビリをすることになってから、腰椎椎間板症という診断を受けました。
もう約2ヶ月も安静にしているし、リハビリもしっかり行っているのにやはりまだ痛みがあります。
9月からまた部活に参加しようと思っているのですが、私のバレー部はとても激しくきつい練習ばかりです。当然、腰にもかなりの負担がかかります。
もし今の腰椎椎間板症が悪化したら、腰椎椎間板ヘルニアになって手術ということもありえるのですか?
また、腰椎椎間板症の今、部活に戻らない方がいいと思いますか?
ヘルニアになって手術ということにならないためには、部活に戻って激しい運動をすることはやめたほうがいいですか?
ちなみに、、、
ヘルニアになったり、手術することになるのだったら、将来のことも考えて、もうバレーボールはやめようと思っています。

A 回答 (1件)

その部活は退部するべきです。


ただし、何かしらの運動については続けた方がいいと思いますので、
キチンとしたリハビリテーションのインストラクターのいる団体に移籍した方がいいです。

今の日本ではスポーツのコーチをしている人の中に、
指導者としての勉強をしたような人は一握りです。
(特に学校のクラブ活動の顧問なんていい加減なんてものじゃないです。)
キチンとした指導者としての勉強をした人を探して、
その人のもとに行くべきです。

自分の生き方は自分自身が決めるものです。
誰を自分の師とし、
誰の言葉に従うかも全ては自分が決めるのです。

それに当たってですが、
近年のプロ野球にしても、
実は練習量の多いチームほど、
成績が低迷する傾向があります。

努力は裏切ることもあれば、
練習は嘘を付くこともあります。

もちろん、何の努力も練習もなしに、
何かができるようになることはありませんが、
あくまでも、努力、練習と言うのが、
こう言うものだという事は必ず念頭に置くべきです。
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この回答へのお礼

早くの回答ありがとうございます。
退部するかマネージャーという道のどちらかで考えていきたいと思います。
自分の人生は自分自身が決めるということに改めて気付かされました。
なんだかスッキリしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/08/09 06:46

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