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私は、健康のため、荒川土手を毎日歩いています。荒川土手を走っている自転車は、直ぐ止まれるようなスピードと決められているにも関わらず猛スピードで左側走行しています。従って、歩道の無い一般道路と同じ様に右側歩行で自転車の動向を確認していました。ところが、ジョギングや歩行を行っている殆どの人は、左側です。そのなかで、犬を散歩させている女性と男性老人の二人連れは横一列に並んで避けようとせず、反対に避難するよう見られました。また、頑固そうな老人は、私に左側歩行を命じるようにジェスチャーしていました。
荒川土手でのジョギングや歩行は、何故左側が多いのでしょうか?
私は、しっかりと猛スピードで走る自転車と向き合うことが重要と思うのですが間違っているのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    左側を歩いていると、左側走行の自転車と同行してしまい、自転車に後ろから追突される事故も考えられます。荒川土手を走る自転車は左側通行を守っていますので、右側歩行していれば自転車に追突されることは無いと考えますが如何でしょうか?

      補足日時:2017/08/09 12:23

A 回答 (2件)

戦後から『車は左、人は右』と教えられてきたと思います。


歩道なのか車道なのかで扱い(解釈)が大きく分かれると思います。

歩道であれば自転車も乗る事すら許されません。
また、複数人で横一列歩行は誰も居ない場合と周囲の状況により即縦一列に対応可能な
人間だけが許される行為だと思います。

人間が右側通行か左側通行かは場所によっても違います。
例えば電車の駅では多くが左側通行です。
コレは戦前からの名残と駅の造りによるものです。

本題の荒川土手に関するルールは
http://www.ktr.mlit.go.jp/arage/arage00138.html
↑ココに詳しく載ってます。国土交通省が決めた新ルールらしいです。
 歩行者優先・原則乗り物は禁止など書いてあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/09 12:06

ああいう、狭い道路は” 臨機応変に ”が暗黙のルールだとおもいます。


 サイクリストが増えていますし、自転車側が避けるという動作はスムーズじゃないので
歩行者が自転車に合わせて歩く状態が自然にうまれてるんでしょう。

右でも左でもあの狭さなら正面から自転車がくればすぐ気づきますし。
そこまでかたくなに右にこだわることはないんじゃないかと思います

どちらかというと、あなたが真面目過ぎる融通の利かない学級委員長タイプで
「歩行者は右側通行だよ!きめられたことはまもらなくちゃ いーけないんだ いけめんだー」という
ちょっと 困ったキャラクターになりかけてる気がします
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この回答へのお礼

ありがとうございます。困ったキャラクターになっているかも知れません。

お礼日時:2017/08/09 12:04

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