霊的なものなのでしょうか？

Question

つい最近、上野の博物館に刀剣を見に行ったのですが、特に体調が優れなかった訳でもないのに刀剣を見た直後、物凄い疲労感に襲われました。

祖父と行ったのですが、私が疲れたから休もう、と言うと、祖父は全く疲れておらず、その時は多分この疲れも刀剣を見れた事への達成感(？)から来るものだろう、と数分座ってからまた別の展示を見始めました。


しかし、異常な程の疲労感は収まらず、どんどん酷くなって行き、頭痛、終いには目眩がしてかなりふらつきました。


朝はすこぶる元気だったのにこれはちょっとおかしい、と思い、美術館から出ました。すると目眩や頭痛も突然無くなりました。


これは美術館の中の空気などが原因でしょうか？刀剣を見るまでは何も無かったのですが.......


祖母に相談したら幽霊が何とか、と言っていました。

聞けば昔から私は誰も居ない玄関に向かって「入っておいで」などと言っていたようで、少しゾッとしました。


やはり霊的なものなのでしょうか.......



とても怖いので教えてください！！

chupaku · Accepted Answer

おそらく前世か守護霊が武士関係で、刀で刺されて殺されているかもしれませんね。
因果関係的にその時代の物を見ると反応してしまうのでしょう。

MwwP · Answer

私にはわかりませんが、
ホントにすごい(何が?)刀剣などは、
妖力みたいなものが感じられるそうですね。
興味はありますが、私にはわかりません。

回答になってませんでした。失礼しました。

毎日霊障 · Answer

恐怖症（例えば先端恐怖症）などの類でしょう。動悸・息切れ・呼吸困難・発汗・手足の痺れ・下痢や腹痛などの症状、ひどい場合は、パニック障害を起こします。霊も信じていない訳ではありませんが、その陰にあるかもしれない病気に注意しないといけませんね。霊のせいにした方が簡単なんですけど。

live3 · Answer

美術館から出ておさまったのなら良かったですね。

私はまあまあ、ありますよ。

似たような事で言えば
福岡に零戦など展示している博物館があるのですが
そこに(当時)二機零戦がありました。
どちらも綺麗に復元されています。

最初に見た零戦は何ともありませんでした。
次の零戦に近づくと【！】
あ……。これは……。

違うんですよね。

それでよく説明を読んでみました。
何ともなかった方は、日本近海だったかな？海に落ちたものの操縦者は助かっていました。
【！】と感じた方は
海外(忘れました)の海底から引き上げられたものでした。

全てのモノがそうではないと思います。
でも、世の中見えているものは一部です。
怖がる必要はないと思いますが、おかしいぞと思った時はそこから離れてください。

Epsilon03 · Answer

無意識の中にあるイメージが作用して脳が補正しきれずエラーを起こしているからでしょう。
霊的な物ではありません、精神的作用です。
無意識の中にあるイメージですので、何であるかと言う事に関しては如何に考えようが出て来ないでしょうね。
そのイメージの基になっているのは恐らく時代劇などの斬り合いや、合戦のシーン等をテレビや映画などで観た記憶がベースと
なって居ると思われます。
幽霊とするのは一番簡単だからであって、状態を説明出来ないからでしょう。
刀剣もまざまざと見ますと神秘的ですしね。
ですので受け手側の心理が大きく身体にも影響していると言う事で有って、ゆっくり深呼吸してリラックスする事です。

みっさん · Answer

爺さんです。
大昔に私の爺さんや、業者から聞きました。
前世での記憶や、夢からだそうです。
普段は忘れていても、その場になって記憶が読み偈って来るそうです。
全然行った事無い場所に行っても、以前にこの場所に来たという事があります。
体調的に疲れている時に、質問をされている内容が本当の事と思い込みます。
思い込みだけで実在ではないです。
安心して、ゆっくりと体調を整えてください。

＊高校生くらいの時に、京都の伏見稲荷の鳥居の写真を三脚を使っていつ撮影をしても、必ずボケます。
＞今に思うと、うす暗く高感度のフィルムではなく、シャッタースピードを速くしている為にピントの合う範囲が狭くなっていた様です。