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蓄電池のバッテリーは常時充電し続けていると寿命が長くなるのはなぜですか?

蓄電池のバッテリーを完全放電した状態で1年間放置して使うとバッテリーは劣化しているが、

蓄電池のバッテリーを常時充電した状態でで1年間電気を通し続けてバッテリーとして使うと劣化は自然放置していたより劣化していない。

なぜ劣化しないんですか?

普通に考えると新品の状態で取り外して保管してる方が劣化スピードは遅いと思いませんか?

A 回答 (1件)

電池は、使っていなくても自己放電をして、徐々に充電量が減ります。


そして蓄電池 は、放電状態で放置すると閉塞(サルフェーション)が起こり劣化していきます。
閉塞とは、負極(-端子)の鉛が、硫酸鉛(絶縁物)に化学反応してしまい、
充放電に有効な鉛の面積が減少るので、容量の低下を起こす。

このため、鉛蓄電池は100%充電状態を保たないと劣化します。
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この回答へのお礼

ありがとうござい

お礼日時:2017/08/11 09:24

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