また、永ちゃんにご登場願いましたが、彼は一般のイメージとは似つかわしくない
「幸せ」について語っています。
「金なんて大したことないよ」とは別の巨万の富を手にした人の言葉です、印象的
でした。
太閣秀吉が天下をとった時に「何だこの寂しさは!」と言った場面を、子供の時に
テレビドラマで見た記憶がありありとありますが、衝撃的でした。
「なんでもないようなこと」が幸せとは言えるけれども、大きな幸福感ではない気
がします。空気を吸っているのと同じですよね。
だから、これは相対的幸福だと思うんです。あの人より幸せだ、あの時より幸せだ、
というものだから、何かあれば消えてしまうものだろうと思う。
子供の頃は世の中が輝いて見えたし、元気が溢れかえっていたし、親に守られて何の
心配もなかったから、絶対的に幸せだったように思います。
大人の世界は簡単に言えば「限りある富の奪い合い」で、仮に勝者になっても「大し
たことはない」。
人々は幸福に対して極めてセンスが悪いと思うのですが、どうでしょうか?
A 回答 (17件中1~10件)
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No.17
- 回答日時:
>キチガイ扱いも何度もされました、家族にさえ。
成功して見返すのがいいですね。うん。ちょっと自分のことも蛇足で書いてみます。当たり障りのない範囲で。
私は矢沢氏の成功とは規模も分野も違いますが、言うことが少しは、わかるつもりなんです。
自分の出発点はどういうものか。私は田舎の学校に入れられてしまって、それはそれは悲惨でした。地獄とはあれのことだと思います。障がい者の子供がいる。その世話をしている子がいる。ADHDみたいな子供ばかりがいて、授業にはならない。学校はカリキュラム無視で年中、合唱コンクールの練習をして時間を潰している。それも軍隊式の厳しさで。私は障がい者を差別したいわけじゃないんですが、世話をすることの大変さが身に沁みてわかっています。半端な覚悟ではできないわけです。
先生は些細なことで無礼だとか失礼だとか言って、狂ったように怒り、いつも誰かが泣いている。少し泣く程度じゃなく、おかしくなるような泣き方です。先生はそこまで追い詰める。この泣いている「日替わり」の子供が、よい見世物になっており、ルサンチマンとフラストレーションを抱えた集団の慰み者だったのです。
学級崩壊っていうのじゃなかったですね。学級崩壊は先生の管理能力を超えた事態が起きて、もう手に負えなくなることでしょう。先生はそこで絶対的な王者でした。SMにも似た残酷なショウの主催者でもあり、集団心理を操っていました。そしてこの中で、障がい者も、そうではない人も等しく、虫けらみたいに扱われ、笑い者にされて行くわけです。
あの地獄は、ああいう人たちが集まるとできてしまうもので、それが田舎の村の縮図だったのだと思いますね。
人間は信頼に値しないと、私はなんども思いました。そして都会的なスマートな人に接すると、相手の意思と無関係に、なんて優しい人だと思ったものです。人の心に踏み込んでかき回してくるようなやり口がないことを、優しさと錯覚したわけです。
抜け出したかったですね。それは成績を上げて、よい学校に行くことだったんです。しかし容易ではありません。
詳しく書かずに比喩で言いますが、常に地獄がぽっかり穴を開け、蜘蛛の糸を登る私の足を、しがらみという名の亡者たちが、引っ張っておりましたね。なんとか自分なりに登りに登って、今に至ります。
こういうの、成り上がりって言っていいのではないでしょうか。
だからなんとなく、夢も虚しさもわかります。昔の地獄とは縁が切れました。縁を切りました。
しかし人間とはおバカさんなもので、縁が切れると、自分が何と戦っていたのか、時々、忘れてしまいます。それが矢沢氏の虚しさの正体ではないのかな、と私は勝手に思うのです。自分はやったぞーと思う反面、昔の騒乱を懐かしく思ったりするわけです。
でも下を見たって意味がないわけです。私は、そこから先なんだな、とも思うのです。
後ろを振り返らず、例えばビートルズに挑戦してみろ、とか、そういうことを私はどっかで思うのかもしれません。
私も私の分野で、そういう巨人らの背を追いかけようと思っていますよ。
骰子さんの文章には独特の「生々しさ」があって面白いと思っています。
それは、感受性の鋭さ、純粋さの表れではないかと思います。
感受性の鋭く、それを誤魔化さない強さを持った人には、人間の業というものが
よく見えると思います。
時に、恐ろしい言葉で表現したりします。「そんなこと言うもんじゃない」と人
からは言われることが多いでしょう。
「真面目な人」と一言で言っていいと思います。
永ちゃんもあんな顔をしていて、実に真面目な人なんでしょう。
時に、迫力のある表情をします。
私はサッカーが好きなんですが、昔、イタリアの世界トップクラスのチームと日本
代表チームの親善試合をテレビで見てて、(キングカズの時代です)世界のトップの
選手たちが、永ちゃんと同じ表情をしていたのを驚いたことがあります。
その表情は私は好きです。
真剣で誤魔化しがないからです。玉虫色のどうにでも転がる心を持った人間の表情
とは正反対だからです。
骰子さんも時折そういう表情をしているのではないかと想像しています。
No.16
- 回答日時:
>で、問題は、今の文明がとても悪いものだと私は思っていて、この点が骰子さんと多分違うのだろうと思うんです。
悪いから、変えなければならない。そのために私は、仰る通り、成功したい、成り上がりたい、と思うようになりました。胸に手を当てて考えてみると、そうかもしれません。私は最善ではないが、最悪ではないだろうと思っているわけです。そして後ろめたく思うこともありますが、なんだかんだ言って、自分が生きていくことに手一杯なんですね。最悪の社会ではないから、自己責任でどうにかしなさい。こんな調子で、突き放していくわけです。
震災は大変な思いをなさいましたね。私もいろいろと思うことはありました。原子力関連の仕事についていた可能性はゼロではなかったし、友達はそこで働いていたわけです。しかし友達は管理職だったし、、、。
要するに私のいた世界で震災は、数十メートルの距離ではありませんでした。
話してくださってありがとう。おっしゃる点は熟慮してみます。
ローカルな成功はかなりチャンスがある時代です。応援しています。
まあ、私はとても変わり者です。
キチガイ扱いも何度もされました、家族にさえ。
もっと早熟であれば、サクセスしたかのたれ死んだかどちらかだったでしょうが、
幸か不幸かこの年まで力を随分とチャージできました。
実は私は「ハイリスク」なことは嫌いなんです。リスクは最小限で、効率を追求し
迅速にことを行いたいと思っています。
けっこう「今時」の感覚も不思議と私は持っていると思うのです。
No.15
- 回答日時:
幸せについて深く考えた人だけにしか気づけ無い内容だと思います。
お金がなくても、幸せを感じれる瞬間はいくらでもあると思います。どんな瞬間かは人それぞれ。価値観やなんだかんだで変わってくるでしょう。
他人が思う幸せとか、周りに合わせるとか、全て一度完全にリセットして、自分の自由とかやりたくぃこととか好きなこととかだけに絞り込んでいくと本人にとって本当の幸せが見えてくると思います。
注意しなければいけないのはやはり永ちゃんも気付いてい通りお金は関係ないということです。
No.14
- 回答日時:
やりたいことをやる、それで良いと思います。
やりたいことの内で、それをやるには立場が必要な場合があると思います。ミュージシャンになるにはミュージシャンであると言う社会的認知をされる必要があり、それによって得られる立場が必要となります。そうでなければ、ただ音楽をやっているだけで音楽家とまでは言えないでしょう。スターとならば尚更です。何者かになりたいのか、そうではなく何かをしていたいのか、この両者は接点はあれど立場の有無と言う点では異なっています。
十代の終わり頃、旅の詩人になりたいと考えていたことがあります。詩を書いたり旅行をするのが好きだったからです。しかし社会の中で立場を得ようと思うなら、自分の詩を何処かで発表せねばならず、社会の批評を受けなければならず、できるならそれに対する対価を得なければならず、さらに伴う社会関係や人間関係を得なければなりません。
そうすると、当初は自分の夢だけで生きていた風体が、社会と混じり合うことで社会に影響を及ぼすようになります。また逆に影響を受けるようになります。
それが人生だと思うのですが、その活動によって何を求めるのか?と言うところが重要なのだと私は思っています。
詩を書くことによって、旅することによって何を求めているのか、詩を読まれることで何を伝えたいのか。
音楽をすることで何を求めているのか、何を聴衆に伝えたいのか。
一人で趣味をやっている時よりも、社会で何かを為すことは責任も伴いますし勇気のいることでしょう。否定されることもザラです。
社会と混じり合うことで、ともすれば自分も変質しかねないし、自分も変わって行く事を受け入れたり、逆に変わらずにいる事のできる胆が座っていることが必要だと思います。
やりたいことやると言うことは、それによって人生を歩いて行く事だと思いました。
自由というものは、考えるほどに素晴らしいもの、と思います。
集団生活ですから、もちろんやってよいことといけないことがあ
ることは一般的に理解されていますが、「やってよいこと」の方
は、あまり考えられていない気がします。
合法的に、社会の役に立つことをして自分の欲望を満たすことが
もっともっとできるのに、と思います。
なのに、現実では全くそうでないのは、教育によると考えていま
す。教育は国が管理していますし。
>やりたいことやると言うことは、それによって人生を歩いて行く事だと思いました
その通りだと思います。
そして、その人生が、結局どれだけ人を幸せにしたか?
No.13
- 回答日時:
No.10です。
「つまり、従業員と下請けが泣いて成り立っている大企業と言う訳ですね?」
⇒成り立っているというよりも、実態がそういう社会ですね。
欧米では、そんな企業はあっという間に社会から抹殺されますけどね。
そういう意味で、日本はまだまだ封建的な権力社会ですね。
No.12
- 回答日時:
>成り上がり的なハイリスク
これを神聖視しつつ幸福も望むのは、難しいですよ。成り上がりってことは、今の環境を壊していくということです。壊せばそれだけ騒乱が起きます。最後は裸の王様になっていることがあるわけです。矢沢氏はそれになったと言えるのかも知れません。
私はDRさんの問いを読んでいて、DRさんは幸福を求めるより、まずは成功を求めているのだと感じました。
>「なんでもないようなこと」が幸せとは言えるけれども、大きな幸福感ではない気がします。空気を吸っているのと同じですよね。
>老人的生き方こそ悪であり、不幸と言えないでしょうか?
私は正直なところ、空気を吸っているようなことに感謝しています。何気ない当たり前のことに、かなり感謝しています。なぜかというと、その当たり前のものが消失した状況を知っているし、それらが自分に必要なものであることも痛いほどわかっているからです。例えば空気にしても、喘息にかかったことがあると、ありがたみはよくわかるわけです。
リアルでの友達が面白いことを言っていました。All you need is love.ビートルズの有名な歌詞ですが、これは2通りに解釈できるのだと。愛さえあればあなたは満たされるんだが、それがまだ得られていない、と指摘されているいう解釈。
もう一つは、自分に必要なものは全て愛するべきものだ、そのことに気がつきなさい、と指摘されているという解釈。
私は後者の意味が気に入っています。自分に必要なものを愛さない人が何と多いことか。これは翻って考えると、何が自分に必要なのかがよくわかっていないということでもあるわけです。
>子供の頃は世の中が輝いて見えたし、元気が溢れかえっていたし、親に守られて何の心配もなかったから、絶対的に幸せだったように思います。
子供の頃は、必要なものを純粋に愛していたんじゃないかと思うんですが、どうですか?
私の「幸福感」をちょっと整理してみますと、
自分一人だけの幸福はないということがひとつです。
永ちゃんがいろんなものを得ても、あんまりhappyじゃなかったというのは
このことだと思います。
領民が飢えて死んでいても、自分らが贅沢できれば幸せを感じる貴族がいた
と思いますが、彼らは領民のことを人間と思わなかったんでしょう。
特攻隊の生き残りが、ずっと後ろめたい気持ちで生きてきたという話はよく
聞きます。また、身近なところでは、東日本大震災の被災地に住む私は当日
津波が数十メートル先まで迫っていたことに気づかず、あれほどの大惨事が
すぐそばであったことを全く想像すらせず、(電気が止まっていてテレビが
見られなかったこともありましたが)家の片付けのことしか考えていませんで
した。
申し訳なかったな、という思いは消えません。それは、被害を受けなかった
人たちに共通する思いです。
人間の本能的な部分にあるものでしょう。とても大事なものだと思います。
で、問題は、今の文明がとても悪いものだと私は思っていて、この点が骰子
さんと多分違うのだろうと思うんです。
悪いから、変えなければならない。
そのために私は、仰る通り、成功したい、成り上がりたい、と思うようにな
りました。
尤も年齢的に全国区のビッグな成功は無理でしょうけど。今はネット時代だ
から超ローカルの成功でも意味があると思いますし。
All you need is love 好きな曲です。
>自分に必要なものは全て愛するべきものだ
ああ、深い哲学です。
あらゆるものが繋がっていると思います。
だから、あらゆるものを愛するべき、感謝するべき…
No.11
- 回答日時:
私が見ると、この動画は真面目に受け止めていいのか、首をひねります。
これは成功した兄貴分が、成功していない弟分たちを慰めた言葉ではないか。というのも、ここで矢沢氏が言っていることはあまりにも基本的すぎて、気がつかなかったならばアホすぎると思うわけです。38歳でもあります。
お金があれば全部解決すると思って、遮二無二やって成功したというんですが、ならロック歌手にならないでもよかったでしょう。土建屋を起業してもよかったでしょう。ロック歌手になって、何事か思い描いていたことがあったはずでしょう。
やはりファン向けに、夢とか野望とかもなく、ロックが何かもわからないファンの目線に降りてきて、ものすごく基本的なことを噛み砕いたリップサービスじゃないの?という感じがします。あるいはバブル期の、とにかく金を儲けまくろうとする社会風潮に対して、それは待てよ、と言っているのかもしれません。
結局、「幸せ」というものは自分が求めているものを理解していないとつかみとれないわけです。
それさえ理解していれば、別の競争の仕方ができます。例えば、お昼を何を食べようかと考える。焼肉屋に人が並んでいる。しかし自分は魚が好きだから、空いている定食屋がいいや、という発想ができるようになるわけです。
大学受験も同じようなものです。最難関の医学部に行かないでも、自分の好きなことは〇〇だ!と別の選択を取ることができます。
競争で勝つ快楽は、人に自慢できる快楽です。人気の焼肉屋で食事したと言ったら、人に羨ましがられます。医者だというと周囲は敬意を払います。でもそんなものは自分を満たすことと全く別次元のものです。
矢沢氏は自慢したくてロック歌手になったのかも知れないが、多分それだけではなかったはずです。私はファンではないので、何がどういうことなのか、説明はできませんけれどね。
問題は自分が何を求めているかを知ること。それ以上を求めすぎないこと。他人の富まで奪うと、争いことが起きていき、手に入れたものを楽しむ余力を奪われてしまいます。「センスがいい」とはこういうことではないでしょうか?
彼は、こうしたインタビューも、数少ないテレビ出演も、映画に出たのも、テレビドラマに
出たのも、E・YAZAWAのブランド作りを兼ねていたのだろうと思います。
ですから、それなりのパフォーマンスもあっただろうと思いますが、あくまで本心であり、
弟分を慰めるというようないやらしさは私はないと思います。(なにしろファンですから)
どうでしょう?金があれば幸せだとほとんどの人が安易に信じているのではないでしょうか?
特に現代は。
ただ、「成功」の概念が昭和と平成とでは違ってきていて、成り上がり的なハイリスクな矢沢
的成功は男性的であり、今の時代では嫌われ、現存する枠の中で地位をゲットする成功が好ま
れるのだと思います。
そう、女性が力を持っている時代ですので、女性的だと思います。
既存の体制の中でその地位を求めるということは、有限の中の奪い合いです。ですから、社会全
体としての発展は望めないと思います。
しかし、新しいものを創り出した場合は、奪い合いの面がゼロとは言えないにしても、より高次
元の争いと言えないでしょうか?
新しい価値的なものの創造においての「成功」こそ追いかけるべきものでしょう。
これは、男性的とは言えないですね。青年的という言葉を使いましょう。その反対は老人的です。
老人的生き方こそ悪であり、不幸と言えないでしょうか?
永ちゃんのすごさはロック歌手の枠の中で活動したのではなく、E・YAZAWAを創り出したところ
にあると思います、企業の力を借りないで。
No.10
- 回答日時:
No.8です。
「大企業に勤める人が、残業がすごくて自殺した、なんてニュースがよくありますが、企業の拘束が強すぎて、真面目な社員が追い詰められ自殺に至ってしまった、といわんばかりの報道です。しかし、本当にそうなのかっていつも思うんです」
⇒David_Rossiさんは、その世界の凄まじさをご存知ないようですね。
まあ、自分で体験しないと分らないものでしょうね。
私の知らない世界です。
経験者が言うのですから間違いないでしょう。
つまり、従業員と下請けが泣いて成り立っている大企業と言う訳ですね?
No.9
- 回答日時:
大人になると仕事をしなければなりません その仕事がやり甲斐があって生活も楽しければ幸せでしょう。
私は家庭教師業をやってた時が幸せでした。しかし実際には幸せは長く続くとは限らず
私も病気で転業を余儀なくされました。それでも幸せでしたが病気が悪くなってしまって幸せではなくなりました
幸せとはまず本人が幸せだと感じていることでしょうね。大変なこともありますがそれでも幸せと思って
そしてそれが裏切られなかったら本当に幸せでしょう。
子供のためによかれと思って教えてきた事が後後まで良い方に活かされていけば幸せでしょうし
それが真っ赤な嘘で 後に子供や孫が苦しむようでは幸せは裏切られるわけです。
我々は本当の幸せを探して良かれと思って提供するべきなのでしょう。
後後の世まで活きる幸せとなるように。
>我々は本当の幸せを探して良かれと思って提供するべきなのでしょう。
その通りですね。
世間の中にある「枠」ゲットする幸せしか見えない世の中なんて…
No.8
- 回答日時:
No.3です。
「だから、企業というものが将来なくなる、と指摘する著名人がいますが、どうなんでしょうか?」
⇒そうかもしれませんね。
私も首都圏で大企業に勤め、今はふるさとに戻ってのんびりして振り返ると。
日本の企業は社員を拘束し過ぎますね。
何故、あそこまで精神も時間も拘束するのか、江戸時代のお家制度の流れでしょうか。
そこが欧米並みに改善されると、いい国、いい社会になると思います。
大企業に勤める人が、残業がすごくて自殺した、なんてニュースがよくありますが、
企業の拘束が強すぎて、真面目な社員が追い詰められ自殺に至ってしまった、といわ
んばかりの報道です。
しかし、本当にそうなのかっていつも思うんです。
マスコミとか役人とかは特に信用していませんからね。
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