【お題】甲子園での思い出の残し方

うちの犬は柴犬で三年程前から耳をかゆがり、とっっても変な悪臭がします。毎日耳掃除をして薬も塗っているのですが治らなくて・・・。週1くらい病院に連れて行けたらいいかもしれませんが、とても値段が高くてそんなことしていたら破産です。病院でもらった薬も効果あるようには見えませんでした。治してあげたいのですが良い方法ありませんか?よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

うちの犬は、後からわかったのですが、アレルギー持ちで、ひどい外耳炎に悩まされていました。

臭いし、それこそ毎週病院に行き、注射と掃除と塗薬…。大変でした。
酷い時(湿気が多い暑い時期が特に酷い)は耳が腫上がって綿棒が入らなかったのです。

でも、下記のフードを食べるようになってから数か月で、耳はすっかり良くなり、今では掃除も2週間に一回する程度で、綺麗なものです。

お試しフードがあったと思うので、頼んでみてはいかがですか?
正規で頼む時には症状に合わせてオーダーで作ってくれるのですが、値段も高くないし、おすすめです。

早く良くなるといいですね。。。

参考URL:http://www.yosiokafood.jp/
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アレルギーまたは耳の中にカビ・ミミダニがあるのでは?



カビ(酵母菌・マラセチア)の場合ドルバロン(7.5mlで2500円ほどだったような)という薬がよく効きます。
1週間ほどできれいになりますよ。

カビの場合は掃除をしても2.3日すれば黒くて臭い耳垢がつきます。

ミミダニの場合ドルバロン+ダニの薬ですね。

どちらも安価です。
一度獣医にて耳垢を顕微鏡で見てもらったほうがいいですよ。

あとはアレルギーの場合食生活の改善ですね。
フードはどんなものを使っているでしょうか?

質のよい保存料など無添加のものをお勧めします。
私の一番のお勧めは「アナメイト」です
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#5です。

書き忘れました。

オキシドールが耳の中にたまってしまったら、新しい綿をまきつけた綿棒で吸い取ります。

あと、(小赤ちゃん)→(赤ちゃん)です、間違えました。

毎日お耳掃除するなら、オキシドールも綿も綿棒もたくさん入っているのを買ったほうがいいと思います。
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うちの亡きミニチュアダックスフンドも、お耳の中が悪かったです。


うちは経済的に余裕が無くて、お耳の治療の為に病院に行くことはできませんでした。

うちのワンコの場合、一週間くらい耳掃除をしないと、耳の中に黒くて柔らかい…わかりやすく表現すると、下痢状態の黒い便みたいなものが、よくたまりました。

治すのでしたら、病院に連れて行って根気よくお金をかけて治療するしかないでしょうけれど、経済的にそれができないのであれば、うちのワンコにしていたようにしたら、少しだけ状態がよくなるかもしれません。

薬局で売っている、綿 と 綿棒 と オキシドール と ベビーパウダー(小赤ちゃんのお股にはたく粉) と メンソレータム を使います。

綿棒に綿を少しとって巻きつけ、オキシドールにつけて含ませます。
その綿棒で、お耳の汚れをとります。
(血液に反応するとシュワシュワと泡が立ちます)
綿が汚れたら、何度でも綿を交換してオキシドールを含ませてやってください。
細かいところや奥のほうにとどかないときは、綿を巻きつけてない綿棒で掃除してください。
最後に、また綿棒に新しい綿を巻きつけて、ベビーパウダーをつけて耳の中にポンポンとはたきます。
時々、ベビーパウダーではなく、メンソレータムを塗ります。


他の人や獣医さんが見たら、なんだこれは、というやりかたかもしれませんが、うちのワンコにはこれをしていて、毎日やるのとやらないのとでは、かなり違いました。
毎日やると耳をかゆがらなかったし、耳の中に黒いものがたまりませんでした。

このやり方は治す方法ではないです。
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外耳炎、中耳炎等耳の炎症を起こしているようですね。

病院で検査してもらって原因をつきとめなければいけません。かび、ダニ、細菌等であれば適切な薬を点耳したり、飲み薬をのんで治療します。その検査結果に基づき適切に治療しているのにもかかわらず、なかなか改善されない場合は、基礎にアレルギーなどのその子の体質が関連している場合もあります。その場合は悪化しないようにコントロールしていくのみということになるかもしれません。また、慢性化させてしまうと、耳介がはれ上がり、耳道がふさがってしまい、通気性がわるくなり、細菌カビなどが繁殖しやすくなりなかなか治らなくなってしまいます。
きちんと検査してくれる病院をえらび、集中的に治療して、あとは、予防していくのが、結局は経済的にみても良いかと思います。悪化させれば悪化させるほど、治るのには時間がかかりますし、お金もかかります。
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いぬバカおやじの「耳の痒み」の話


病気を治すには、原因を突き止めてそれに合った治療法が必要です。原因を調べて有効な処置をとれば、1ヵ月程度で症状がおさまることが多いです。
○耳ダニ(耳カイセン)
1動物の耳の内に寄生するダニ感染症。正式名称は「ミミヒゼンダニ」。感染力は非常に強い。
2耳ダニが寄生すると、耳のなかに黒くて固いワックス状のものがたまります。顕微鏡で観るとダニの活動が見えます。症状として、頻繁に頭を傾けたり、振ったり、耳を掻くようになります。
3対処法:軽く外耳を拭きますが、ゴシゴシこすってはいけません。耳を清潔にしてから、ダニ駆除薬で治療します。獣医さんに「イバーメクチン」の処方でよいか相談しましょう。
○外耳炎
1耳穴の入口から鼓膜までの外耳道に起こる炎症。
2原因は、細菌・マラセチア等の真菌(カビ)・ダニ等による感染、アレルギー、腫瘍、異物、耳中毛のもつれ・耳アカ等多様です。
3耳アカを顕微鏡で見て調べます。細菌が見つかれば、抗生物質の塗薬、次に二次的な治療、かかゆみ止めの投与等を併用し処方してもらいます。
○中耳炎・内耳炎
1外耳炎が中耳、内耳にまで炎症が及んでいる症状
2外耳炎の半数以上は既に鼓膜が破損、中耳炎や外耳炎ではそれ以上の高率で破損しているようです。しかし、犬の場合は2週間で再生されるので心配ないようです。
3中耳炎や内耳炎になると、膿の流出、悪臭がみられます。犬が頭を傾けたり、振ったり、耳を掻く動作の頻度が高くなります。
4内耳炎の悪化症状としてある一定の方向にグルグルと旋回します。内耳が冒され、運動障害・斜頸などの症状が明瞭に表れてきます。最終的にはテンカン様の発作が起こし死亡に至ることもあるようです。
5獣医による臨床検査・エックス線検査等で判断し、外科処置治療を要します。
○その他耳の皮膚炎
1耳の皮膚が蚊・ハエ・ブヨなどの虫に咬まれて皮膚炎を起こすこともあります。
害虫に咬まれると、耳の外周りが赤くなったり、脱毛したり、皮膚に俗に言う湿疹ができ、そこが固まってかさぶたになったりします。犬がかゆがって、かさぶたを引っかくと、そこから二次感染が起こることもあります。
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うちのゴールデンも、それはものすごい中耳炎でしたよ。

夏になると、緑色をした耳だれが耳の中にたまって、5万円以上使ったでしょうか。病院も何軒も変わってみたのですが、なかなか治らなくて困っていました。検査をしたら緑のう菌だとかいっていましたが…。
ところが、ある病院に連れていって、白い薬で処置してもらった途端、うそのように治ってしまいました。これにはびっくりでした。なかなか全治は難しいといわれる病気ですが、再発はしていません。こんな暑い夏なのに。
病院を変わられるといいかもしれませんね。
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