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どうして猿の惑星の猿のモデルが日本軍に勘違いされたのですか?
下記ウィキ引用より
第二次世界大戦当時、原作者のブールが仏領インドシナにて有色人種の現地人を使役していたところ、同じ有色人種である日本人の軍の捕虜となり、1年半の収容所生活を送ったという「立場の逆転」した苦い経験を基に描かれたとされる。しかし、実際にはブールを捕虜にしたのはヴィシー政権下のフランス軍であり、日本軍を猿に見立てて小説を書いたという説について、ブール本人が言及したことは一切無いため、この説には証拠となるものが無く、あくまで噂の範囲内である。

質問者からの補足コメント

  • ==あらすじ==
    舞台は江戸時代のような過去と、アニマロイドという動物メカが存在する近未来が混ざったような世界「エドロポリス」。
    幕府の転覆を企む老中コーン守とその手下幻ナリ斎の野望を阻止するべく、大目付ワンコー守が組織したのが幕府隠密ニャンキー。
    普段は「ピザキャット」の従業員として働くヤッ太郎、スカシー、プルルンの3人は、お助けメンバーの力を借りながら忍者ニャンキーとしてコーン守率いるカラカラ一族と日々戦いに明け暮れるのでした。
    忍者とピザと動物とメカという異質の組み合わせで基本的にはギャグ満載の作品ですが、時折描かれるシリアスなシーンは、普段とのギャップでより悲劇性が伝わってきました。
    キャッ党忍伝てやんでえ

      補足日時:2017/08/17 04:03
  • ==あらすじ==
    美しい田園風景の中にある「サラダ国」は、野菜や果物たちが、そして虫たちが一緒に楽しく暮らすカラフルなユートピアです。
    もちろん町も村もあります。そこは茶わんやお皿の形をした建物で彩られています。
    こんな平和で豊かな「サラダ国」の村に生まれた「トマトマン」。
    恥ずかしがり屋でちょっとあわてんぼうな「トマトマン」。
    ある日、「モモモ姫」がいじわるな「ムシムシ族」の悪だくみで眠り続けてしまいます。
    そこで「オメロン王」は「ウメ法師」を呼んで、その力を借りることになり、その魔法パワーによって「サラダ十勇士」たちを誕生させたのです。選ばれた最後のメンバーが「トマトマン」でした。
    「モモモ姫」を救うためにヒーローに変身した「トマトマン」が大活躍します。
    サラダ十勇士トマトマン

      補足日時:2017/08/17 04:04

A 回答 (4件)

映画、娯楽に、何の根拠もない噂を付け加えることで、世間の注目を浴びる。


よくあるケースです。
特に、ハリウッド系の映画によくみられる手法で、ことのほかヒットしない、予測を外れてしまった作品にみられる傾向で、ある意味、一つの策略的な仕掛け手によって、「どれ、見てみようかな」によってみることで、その作品の視聴率が上がる。
と、言う形で底上げするやり方が、アメリカにはありますからね。

実をいうとこの作品、日本では当初まったく振るわなかった作品だったんですね。
で、何らかのうわさを流した途端、結構大勢の日本人の方が興味本位で見たんですね。
その、見た人がさらに、ラストが衝撃的とうわさを流すと、さらに、それにつれられて見に行く。
日本人は噂に敏感な民族と言われるだけに、一つのうわさから、複数のうわさが発生し、視聴率の向上効果が得られたりするんですね。

簡単に言うと、とても単純な民族ともいえるかも。
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あくまでも噂です。

ゴリラは、黒人、オランウータンは、アラブ人、チンパンジーは、黄色人種「日本人」とね。
核ミサイルを拝む異星人は、朝鮮人・・・・これはジョーク!
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映画が公開当時は、米国中間層の収入が頭打ち


になっており、閉塞感が漂っていました。

その一方で、日本が経済的に台頭してきた
次期で、ちょうど現代の中国のように、米国で
問題になりつつありました。

そういう時代の映画が生み出したものだと思います。
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白人は有色人種を猿と考えているところから、このような噂が立ちましたとさ。

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