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siセンサーの機能がダメになったのか フライパンに油入れて火つけたまま忘れてたら フライパンから煙が出て 危なく火事になりそうでした。 こんなときはセンサー機能しないのですか?

A 回答 (4件)

そんな事はない。


例えセンサーOFFにしてても、ある程度の温度があがれば安全装置が働くようになっています。
センサー機能が効かない理由は3つ

センサーが壊れている
フライパンの底がセンサーについていない
センサーがはげしく汚れている
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コンロの設定温度は何度ですか?



それによって変わりますよ
180度のつもりが220度になっていれば、いつもの時間なら煙がでないのに、今日は煙が上がった、なんて事がありますし
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http://sumainosetsubi.net/si-sensor

「Siセンサーが鍋底(調理油)の温度を感知し、250℃を超えると自動で弱火になり、30分経つと自動消火する機能です。油は250℃を超えると発煙やにおいが出てきて、どんどん温度が上昇し約340〜370℃になると自然発火するそうです。この自然発火を防止する重要な安全機能となります。」

発煙は、多少するのかもしれませんね。一度点検してもらいましょう。
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故障してますね。

私のは油から煙が出るまで行った事がありません。
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