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町会議員が国会議員の秘書、結構じゃないか。青森のど田舎が国とパイプができる。使えると思うが?ダメかね?

A 回答 (10件)

質問者と同じように、地元の町会議員の一部や町民も同じようなことを


言っている人がいます。
そういう町だからこういう人が選ばれやりたい放題できるのです。
町と国とのパイプ? 本当にそんなことあるの?
青森の国会議員でもないのに?
今から裏がどんどん出てきますよ。
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この回答へのお礼

コイツは政治ゴロだね。使命感が無い。ダメだ。使えない。青森から追い出さなきゃな。

お礼日時:2017/08/24 23:04

自民党のそれも中枢におられる議員とパイプが出来るか、否か 



というか、それ以前に

この秘書「秘書に暴言を吐いて、精神病院に入院した女性議員」でしょう

【動画】豊田真由子議員ブチギレ音声公開ーYouTube


相手にはされないだろうなぁ~
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もらえるものはもらっておこう、雲隠れ入院費だって馬鹿にはならないのだから。

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公設秘書なら、税金からの給与の二重取り、という


ことになります。

私設秘書でも、町会議員として職務専念義務に
違反しないか、との疑問があります。

御指摘の通り、国とのパイプは出来ますが、
こうした疑念をどうするか、という問題があります。
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地球を幸福と開花の世界にするための提案


 人間は強制労働をするようには創られていない。それにもかかわらず、あなた方はすべて、六十才から六十五歳の引退でようやく放免される、終身の強制労働を宣告されているようなものである。
 労働組合の目的は何か。そして全労働者の要求は何なのか。それは労働時間の短縮であり、そしてどの程度までなのか?自由を望む人間に受け入れられる一日の強制労働の時間はどの程度なのか?
 この一世紀を見ると、私たちは、食べたり眠ったりするのに必要なぎりぎりの時間を除いて、休む間もなく働かねばならなかったということを知るだろう。一日に一四時間、一週間に六日、一年に12ヶ月、そして八、九歳のときから死ぬまで、労働者は酷使されてきたのだ。
 それが一日に十時間、さらに一日に八時間で一週間に五日の労働、そして、一週間の年次休暇付きとなり、つぎに年次休暇が二週間、さらに三週間、そしてついに四週間となったのである。
 何もしないで食べていくことができる資格としての引退は、六十五歳や、六十歳に認められてきたが、今では、特定の職業においては五十五歳で許されることもある。
 現在では次第に、メニューから料理を選ぶように、労働のえり好みが成されるようになった。つまり所定の期間内で、自分の望むときに、強制労働時間から開放されることが可能になってきている。こうして、自分の望む日時に、一週間に四十時間の労働を行っている。例えば、八時間ずつ五日、十時間ずつ四日とか、早朝勤務、夜勤といった具合である。
 それでは近い将来、どんな展開が見られるであろうか。
 いくつかの企業では既に、一日八時間以下、七時間、特定の者に対しては六時間、もしくは週五日ではなく四日で従業員を使っている。
 例えば、パリ地方の人々は、勤務時間として都心まで二時間ほどかかるが、この地方の企業では、通勤時間を差し引いて、一日六時間制がとられている。
 多くの企業では、有給休暇は一年に五週間であるが、少数にせよ既に六週間の休暇の企業もあり、その数も増えている。
 企業の従業員は次第に高い給料よりはむしろ、いわゆる「生活の質」と呼ばれているものを求めて、より柔軟で限定された労働時間を望むようになっている。
 多くの管理職や独立した労働者たちは、数人が共同して一つの仕事を行なうようになってきており、自由業(弁護士・医師・看護婦等)の共同事務所の形に近づいている。そうすれば、技師や優秀な技術者達は同一の給料を分配することになるので、かれらは毎日四時間だけ、もしくは二週間のうち一週間、あるいは二ヶ月のうち一ヶ月、あるいは一年のうち五ヶ月半働いて、順番で一年に六ヵ月半の有給を取ることができる。というのも、かれらは絶えることなく、半分の給料はもらうことができるからだ。この有給休暇の期間、かれらはもし望むのであれば、何か「強制的」でないことに従事することもできる。例えば、研究をしたり、本を書いたり、教養を身につけたり、勉強したり、旅行をしたり、要するに、自分が好きでかつ自分を開花させてくれるものなら何でもよいのだ。若い管理職たちの多くは次第に、月に六千ないし八千フランを稼ぐよりはむしろ、月に三千ないし四千フランだけ稼いで、あまりぜいたくはできないが、そのかわり一年に六ヶ月以上自分の好きなことをして暮らす方を望むようになっている。特に現在では、かれらが「家庭」を持とうと決心したとき、同じ条件で働く一人の若い婦人と結婚するならそれは可能である。二つの半分の給料は、もし私の計算に間違いがなければ完全に一人分の給料となるし、しかも年に六ヶ月以上の有給休暇つきということになる。
 引退についても同じことが言える。多くの人は「定年前退職」を考え、なるべく早く仕事をやめようとする。かれらは収入はわずかでも、生活の時間をより良く活用しようとする。もっとも、「そうはいっても、仕事をやめたら一体何をすればよいのか?」といって、引退に備えることを拒否する仕事の鬼たちのことはもちろん別である。このことは、かれらがいかに教育によって条件付けられ、働かないで生きていくことなど思いもつかないほど個性を抜きさられているか、また、何か自分の好きなことを通して自己開花することがもはやできなくなり、「仕事」以外のことを好きになることすらできないようにされていることを、よく示している。これからの教育はますます、人間を労働に仕向けるのではなく、自己開花へと仕向けるようになるであろう。
 将来はどうなるのだろうか?労働時間はますます短縮されるだろう。そのことは、既に誰もが認めている。一日六時間、次に五時間、四時間、三時間・・・・・と次第に短くなっていくはずである。
( ラエル著 天才政治 )



 世の中、朝には、多くの人々が起床するものではないでしょうか。問題を抱えて起きるのか、快適に起きるのか、様々な人間模様が展開されているものと見える。
最近のテレビニュースでは、2020年TOKYOオリンピック会場建設者の過労死の問題が報道されていたりする。尋常ならざる状況となっていたのかもしれないですね。
 本件の質問も、どこぞが快適であっても他方は快適ではない、そのような2面性でも巻き起こされているのではないでしょうか。一方は起きても、他方は死んだ。
 上記引用に、『 自由業(弁護士・医師・看護婦等)の共同事務所の形に近づいている 』、『 順番で一年に六ヵ月半の有給を取ることができる 』、『 かれらはもし望むのであれば、何か「強制的」でないことに従事することもできる 』、『 若い管理職たちの多くは次第に 』 等々、示唆が並んでいる。
世の中、寝起きがよかったり悪かったり、町会議員が国会議員の秘書までバイトしていたり。
寝起きは良いほうが快適であるのでしょう。傍観していて問題が発生することは、世の中、数多でしょうが、体調不良にまで落ちることはないほうがよい、のかもしれない、ですね。
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この回答へのお礼

嫌々ながら働くのは苦しい。しかし、心が踊るような仕事をすれば、どんなに働いても苦にならない。

お礼日時:2017/08/16 09:13

今の少子時代、パイプカットはダメでしょう。


やはりパイプは必要です。
どうです?名前と違ってベストアンサーでしょう。
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政策秘書も何も終わってますからね。



彼女の場合批判はあっても表に議員の仕事で出てくることはできないでしょう。

このまま続けていること自体お金目当てであり、投票してくれた方々の事なんか考えてませんよ。

だからこんな町会議員とかわけのわからない輩が出てくるんです。
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この回答へのお礼

いや、日本人は頭下げると、あっさり許してしまう癖がある。また、出て来ると思う。

お礼日時:2017/08/16 09:16

現役議員が秘書というのは珍しいですが、落選した国会議員が現職国会議員の秘書をすることは珍しくないですよ?



例えば自民党の参議院議員の青山繁晴の公設政策秘書は、落選した民進党の割とベテラン議員ですし。

それに”政策秘書”は政策を考える秘書であり、執事ではありません。
公設第一秘書なら執事のように働かなければなりませんけどね。
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パイプも何も、雲隠れしていて自民党を離党した議員ですよ。


そんな議員が国政の中枢に入り込めるわけがないし、相手にしてくれる官僚も閣僚もいないでしょう。
使い物にならない議員に、“パパ助けて”だけで秘書になった浅はかさです。
しかも政策秘書ですから、国会開会中に議員から“この資料を持ってきて”と言われたら、即座に駆けつけなければいけません。
それなのに彼は、国会と町会議会が重なったら、町会を優先すると言ってましたね。
何も分かっていません。
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どうなんでしょうねぷんぶは


東北なので 肌は綺麗で ずらっぽいぷんぶは・・
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