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今の時代
貰えるかも分からない
年金を払うのは
馬鹿だと思いませんか?
同じ金額払うなら自分で
貯金した方がいいと思います!

A 回答 (12件中1~10件)

50年前、会社員になった時は、俺もそう思っていたよ。


今は、30代の年収ほどタップリともらっている。

廻りの先輩が退職し年金をもらい、それをOB参加の飲み会などで聞くようになり実感がわいてくる。
オレの頃は、55才越えないと年金額を教えてもらえ無かったが、今は毎年知らされてるだろう。

己の貯金と年金をEXCELでシュミレーションしてみろ。 どっちが得か。
感覚だけで話をするな。
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こういう低脳というかバカな国民がいるから、国や自治体は困ることもあれば助かることももあるんだが。


(まあ、昔からけっこういるんだけどね(^^;)

国民(基礎)年金は国が一部を出資する。
と言うことは、自分以外が払った国税を自分のために使えるわけよ。
かつ払い込んだ保険料は控除の対象となる。
厚生ならなおのこと、企業が折半で持ってくれる。
こんなウマい仕組みの投資は他に無い。

「もらえるまでに死んだら損じゃん!」
って言うかもしれないが、年金は払い込んだ本人のためであって残された家族のものじゃない。
死んでから保険金を受け取っても本人は使えないでしょ?

もし二十歳を過ぎて保険料の未納が無ければ、身体などの障害が発生して1年半待てば障害年金も受け取れる。
障害の程度によって(年金1級or2級)は認定以降の保険料の払い込みが免除される(厚生は別)。
未納者が先に障害を持ったら、タイムマシンが無い限り障害年金は受けられない。

二十歳前の制度もあるけど、所得によって支給停止があるし。

質問の構成が違うと思う。
保険料の未納者は一般に学歴と知能が低く、社会保障の制度が理解できない。
かつ、生涯所得が低い傾向にあるから老後に破綻し生活保護を受ける割合が高くなる。
「年金の保険料を払わずに、老後は生活保護になったほうがいいと思います!」
じゃないの?
でも、削減などで見直しをされるのは生活保護費が先だからね。
その理由はちょっと考えればわかる。

俺も近い将来に年金を受け取り始めるけど、厚生(基礎含む)と個人を合わせて40~50万円ほどを毎月受け取る(実際は倍額を隔月でね)ので、さほど老後の心配はしていない。
大きいのはこの安心感でしょ。
他に貯蓄もあるし。
公的年金だけで老後がまかなえるなんて誰も思っちゃいない。
いろいろ分散して蓄えるでしょ。
でも年金制度が重要な柱であることは間違いない。
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よくある言い訳です。


国民年金すら払えない人がそれを超える貯蓄できるでしょうか?
まず無理ですね、
強制だから払えて、結果少ないといいつつでも受給できてるのが大半の人です。

もらえるかどうかもわからないの根拠はなんですか?
また、貯蓄するといってますが、一体いくらするつもりですか?
老後の備えは 国民年金以外にも 当然 やらなければならないのですよ。
もっと 真剣に 老後を考えましょう、
何も備えないひとが、ゆくゆく生活保護もらったりはやめていただきたいものです。

他の制度に関する強制であること、障害、遺族もついた制度であること、国庫負担があることなどは、他の方の回答のとおりです。
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年金は、社会保障という名目の税金ですから、日本人なら納入の義務があります。

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年金掛け金を支払うのは、税金を払うのと同じように日本人の義務。

 年金掛け金を払わない輩は日本から出て行って欲しい。
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払うのが馬鹿なら、払わないのは大馬鹿ですね。



後者のあなたには分からないだろうけど、
銀行預金じゃ利子も無いに等しいし、インフレになれば目減りして胡散霧消する。
年金は国が半額上乗せするのだし資金は腐るほど残っている。
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ん、あなたの年金掛け金は今のお年寄りの


ために払っているんですよ?

あなたのような考え方が広まると、
あなたが年寄りになった時だれも
払ってくれないですよ?
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そういったデマに流されるあなたが、


馬鹿だと思います。

まともに所得のある人が、国民年金保険料を
滞納していることは脱税と変わりません。
きちんと納付して下さい。

国民年金は制度として、とても優れています。障害年金、遺族年金も用意されており、
保険の相互扶助の機能も果たしています。
かつ、老齢年金も受給でき、第3号被保険者
制度等、この保険料ではまかなえていると
いうところが優れています。

月16,490円払うことで、40年満額で
保険料は790万。年78万の年金が
受給されるわけですから、約10年で
元がとれて、かつ、加入中の生命保険
にもなっているわけです。
しかも免除の制度まであります。

こんな有利な制度は他にありません。
民間の個人年金、貯金では、ほぼもらった
お金しか戻ってこないのが現状です。
かつ生命保険は別です。

あなたは老後どうやって
生活していきますか?
それをまともに考えない人のために用意
されているシステムです。
かつ、万が一の時に支給される障害年金も
あります。
その上、税制優遇されています。
保険料は最低15%安くなる計算です。
しかも国民年金(老齢基礎年金)の受給は
非課税です。

現状保険料未納者が700万人もいます。
これで400万人の年金受給者が補完できる
のですから、まず保険料をまともに払うのが
国民の義務です。

将来受給できないとか、破綻するとか、
デマ情報ばかりに振り回され、公的年金の
意義さえ、理解しようとしない人は、将来
その人自身が破綻します。
その思い込みは愚の骨頂です。
改めて下さい。
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自分の親の分を払っていると思わないと、やってられませんよね。

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だからといって払わないと、そのうちに差し押さえが来ます。

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