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小説とかって、良いところで場面が何回も何回も変わるといい加減、「なんだよしつこいな、焦らすなよ」ってなりますか?(読み手の立場だとして)

私は経験があります^^;面白くて読み進めている時に、ここで?!またここで?!と翻弄されるとじれったくなります(笑)まぁその作家さんのテクニックなのですがね……(良い意味で悔しい笑)

A 回答 (3件)

「クリフハンガー」というストーリーを作るときのテクニックですね。


Wikipediaのページ:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA …

回数が多すぎたり、あからさますぎて「この人はクリフハンガーで話を引っ張ろうとしているな」というのが透けて見える場合はちょっとしつこいと感じますが、
そうでない場合は読書の楽しみの一部ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
しつこいのは嫌ですよね(^_^;)
技法に名前が付いていたんですね(o゚▽゚)
教えて下さりありがとうございます!

お礼日時:2017/08/18 23:02

No.2の回答ですが、すみません、URLが正しく表示されていないようです。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA … から
「クリフハンガー (プロット) 」を開いていただくとクリフハンガーについての説明を読むことが出来ます
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ありますよねぇ~ 二歩すすんだかなぁ~と思ったら四歩くらいバック(過去を懐かしんでいるようなマドロッコサ)してね、そこで匙をなげる。

積読入り

まぁ~、一時期「今野敏」さん書かれた御本・「任侠書房シリーズ」は声を出して笑いながら、時に涙腺が緩むような情けなどなど随所にちりばめられて次ぎのページをめくる楽しみを覚えた任侠シリーズ三部作でしたね。
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