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心療内科に行くべきかどうか。









こんにちは。
私は21歳実家暮らしの女で、
派遣社員としてコールセンターで約1年半働いていたのですが、ここ1週間ほどずっと欠勤しています。

理由は仕事に行くとなると頭痛、腹痛、吐き気など体調が悪かったためです。

仕事に行っても常にイライラしてしまってお客様と話し終わったあとで泣いてしまうことが多々ありました。

この休んでる期間で他の仕事の面接、派遣会社への面談をしたのですが、その際もポロポロ泣いてしまい、病院へ行けと言われました。

ただ、今の派遣会社はもうすぐ完全に退社しますし、欠勤する日数も多かったため、保険証が今月でなくなるのと、お金が無いため病院へ行くのを躊躇ってしまいます。

この場合、転職して新しい保険証が貰えるまで病院へ行くのは待つべきか暫く通えなくなるものの一度病院へ行くべきなのか判断がつきません。

実家暮らしではるものの、父が借金を抱えていて母は別居中、父方の祖母と暮らしては居るのですが火の車で両親にお金を借りることは考えられません。
母方の実家は叔父が病気で働けなくなり叔父の借金を年金と貯金で返済をしているようです。


仕事を欠勤しがちになる前に病院へ行くべきだったと後悔しています。

病院は以前の会社を辞める前に通っていた心療内科にもう1度通いたいとは考えていますが1年半ほど通っていません。

なにか良い方法や意見があれば教えてください。

A 回答 (5件)

イライラしたくないというのであれば砂糖を断ちましょう


清涼飲料水などコンビニデザートなど、または菓子パン 出来合いの加工食品
様々なものにはいってますね

砂糖 イライラなどで検索してみてね

https://www.youtube.com/watch?v=hhiFqd9y-KU
8分から清涼飲料水のつくられかた

https://www.hivelocity.co.jp/blog/31588/
水分ほきゅうの正しいやり方


いま貴方の生活習慣であたりまえとおもっていることが
非常にからだにわるいという、精神をみだしている部分が沢山あります。

そこの部分から目をそらす・めんどくさがって表面的に薬で解決はだめです。
毎日の積み重ねで からだによいことよりもわるいことのほうが勝っているから
自律神経もみだれ体に悪循環がうまれ慢性的な疲労・つかれやすいからだになり感情にも波が生まれるわけです。


大人なのにドラエモンのような
薬を飲んだら治るなんてことが起きるか起きないかわからない人が多すぎます(すなおなよいことも言えますが)

 薬の影響で腸内バランスがくずれ後戻りできないくらいデブになったら
それこそ新しい悩みがふえて人生が地獄になってしまうとおもいませんか?
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将来的にいきるために 障害年金を受給するかたちで


生きる為の利用する形だとか、そうした意味合いを込めてなら 心療内科・精神科をうけておくべきだとおもう。


本当に体を丈夫に健康的に生きていきたいというのであればおすすめはできません

もし本当に明るく健全と元気に生きたいなら
筋トレジム←女性はかなりお勧め or 水泳ジムに通うべきです
筋トレジムなら、トレーナーの人の指導をうけられますし
なにより周囲の男性がほうしゅつする男性ホルモンで、あなたの本能はそれだけで活性化します

水泳は毎日200m程度でもいいですし水に入る・触れることで精神的なやすらぎがうまれます
運動することで、薬よりも安全に自分の免疫力を強化できます
http://hot-topic-news.com/benefits-of-exercise




https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

こちらのドキュメント映画で世界経済の在り方が
さまざまな史実と証拠と照らし合わせてあり、理解できます

そのなかで製薬会社という大企業と、医療業界・医療機関の切っても切れない関係性が学べます
 (プロの医師という方々の情操教育は、製薬会社という大企業が握っている形になります。※上記動画48分から)


 脳医学において、現在全くと行っていいほど脳は解明されていません。
  精神薬の投与は、 ほぼ手探り状態といえます

ttps://www.youtube.com/watch?v=N8HDXhHU_N8&t=1403s
博士も知らないニッポンのウラ 「あの事件のウラ」神足裕司
 抗うつ剤と凶悪犯罪のつながりの可能性を示したおはなしがきけます。


これらをみれば理解できますが、脳内ホルモンをいじる ということは大変なことです。
 とても繊細な箇所ですし、たべもの・運動量・睡眠量・人間関係のストレス
日々、人間の肉体の状態は刻々と変化しています
すごく良い天気、温かいいい匂い、
・・こうした天候などの気持ちよさも 微量の脳内ホルモンの変化でうまれてくる感情です

それを考えると大雑把な分量の薬剤投与は随分乱暴な手法だと素人でも思いませんか?^^;

何かの症状を解決したくて飲み始めた最初の一錠が蟻地獄のはじまりで、最後には薬の山になります。
薬を飲んで修正をかけられた体は服用以前の状態に体を戻そうとするので、
さらに修正するため薬はだんだん増えていきます。初期にゆっくり休養をとり、
整体や運動で体のゆがみを取り、食物に注意をしていれば、
薬なしで健康を維持できた人は多いと思います。
多くの人は仕事が忙しく自分に無理をさせるため、
薬を飲んでごまかしながら働き、最後に体をダメにしています。
(→https://matome.naver.jp/odai/2140749910659072601
 【肝臓】ある日突然やってくる…沈黙の臓器『肝臓』の恐さを知ろう)

スライブをみてもらえたなら理解していただけたと思いますが
健康保険制度、医療従事者、患者、製薬会社を眺めてみると巨大な錬金術に見えてきます。
健康保険財政危機が叫ばれていますが、本当はお金も医療スタッフの人数も、
使用薬も今の10分の一くらいしか必要ないんじゃないかと思います。

 
腸は第二の脳
(→http://karapaia.com/archives/52193845.html
腸内細菌
(→http://kenkouiji.info/?p=969

お腹の中・腸内に薬剤がはいりこむ、・・そこにすむ100万兆匹の共生者達はどうなるでしょう。
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追記


自立支援医療
自己負担額が3割から1割になるそうです。
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コールセンター、かなりキツイですよね。

私も病気が悪化しクビになりました。同期では自ら旅立つ方も。

さて本題ですが。自立支援医療はご存知ですか?精神的疾患で長期に渡る治療が必要な場合(軽症でも再発含む)に申請出来ます。
最近は病院で言えば、申請書に必要事項を書けば役所に送付して頂けます。
申請が通ればかなり医療費負担は減ると思われます。
医療費負担については詳しくないのですみません。
1番いいのは居住値の役所の障害福祉課に相談する事ですね。
ですが金銭的な話だけ聞けたら後は先に書いた通り病院に書類を書いて貰うだけです。

注意点は最初に登録した病院と薬局にしか適応しませんのでご注意を。
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保険証がある今月中に心療内科を受診して、お医者さんに相談してみるのが良いように思います。


受診してからそのあとの事を考えても良いのではないでしょうか。
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