永久インフレーションについて質問です この考えによれば宇宙は永久に膨張していて また 素粒子の構成パ

永久インフレーションについて質問です この考えによれば宇宙は永久に膨張していて また 素粒子の構成パターンは有限なので 物理的に因果関係を持てないほど遠い場所に私たちと全く同じ世界があるとゆう考えですが
そこで質問です 永久インフレーション以外にも多元宇宙論の考えはありますが 永久インフレーション理論は他の多元宇宙論の考えと両立はできないのでしょうか？ 例えは 永久インフレーション理論と 膜宇宙論など

No.3 回答者： o0oン 回答日時： 2017/08/23 07:22

今の速度だとこの宇宙は、相転移しそうです。

No.2 回答者： psytex1 回答日時： 2017/08/21 18:59

私たちが現象的にとらえている「有限な存在」は、

現象表面的に錯覚として生じているだけで、
たとえば、２重スリット実験において、１個ずつ
発射する電子は、その向こうのスクリーンに当たる
痕跡は、だんだん干渉縞を描く＝存在の本質は
不確定的な確率波動である事が判明しています。
観察者が見ない限り、そこには存在は無いのです。

No.1 回答者： doc_somday 回答日時： 2017/08/20 13:56

現在宇宙論は観測手段が増え、情報が増え続けているので、ある日ある理論が即死する様な観測結果が出て来ないとも限りません。

もちろん更にそれを乗り越えて理論を発展させるのが学者という商売ですが、それで喰うには数学の能力はキチガイ程必要です。最初のご質問ですが、観測できない世界は物理学にとって「存在しない」のです。宗教になってしまいます。
私はその理論を知りません。ですが前記した様に不利な観測結果が出て来てもそれを取り込んですすむのが学問です、両立しない様に見えても特殊な条件があれば乗り越えられる事を示せば良いのです。